| 琴 平 岳 (大村市) . |
琴平神社鳥居 → 九九九段階段 → 琴平スカイパーク → 琴平岳 (往復)
334m
| 難易度 | |
| 体力 | ★☆☆☆☆ |
| 技術 | ★☆☆☆☆ |
| 危険 | ★☆☆☆☆ |
| 鎖場 | なし |
| 電話 | 良好に通話 |
武 留 路 山
(1/25000)
琴平岳(334m)は、大村市の北西にある山である。
ここは史跡であり、駐車場にはその由来が書いてある。
戦国末期、佐賀の隆造寺隆信が来襲し、この琴平岳中腹に陣を構え、萱瀬の砦を攻めた。
その戦いの被害は双方とも大きく、隆造寺氏は引き上げようとしたところ、翌早暁に大村純忠が不意打ちし、敗走した。
この戦いの後に、「麻生岳」から「朝追岳」に変わり、寛政9(1797)年に金比羅大権現、琴平神社を勧請してから「琴平岳」となった。
大村郷村記・・・に曰く・・・金毘羅大権現(朝追岳)。
金毘羅大権現(神体切石例祭三月・十月十日)観音寺勧請
石祠
木鳥居 壱基
境内三間方、朝追岳の絶頂にあり、廻りに松樹数拾株あり、是建立の時植立し松なり
當社は寛政九巳年十月一瀬喜惣次建立、導師観音寺龍源坊寛照
国道444号線の郡川沿いの吉丸バス停付近に、「琴平神社」の鳥居があり、そこの空き地に自動車を駐車し、鳥居をくぐって歩き始める。
すぐにコンクリート道になり、まわりはミカン畑である。
しばらく歩くと、左側に小さな石積みの道があり、それが昔の参道であると思われる。道は荒れていて歩きづらい。
終点付近はアスファルト道と工場用地の造成のために、参道はなくなってしまう。
工場用地を横断し、「桜並木の九九九段の階段」(現在、造成中)を目指す。
九九九段の階段は、線路の枕木を活用したもので山頂の琴平スカイパークまで続いている。
階段の途中からは大村ハイテクパーク、オフィスパーク大村が見え、工場群が立ち並んでいる。
琴平スカイパークは、琴平岳の頂上付近にあり、駐車場あり、公園から喫茶店まである。
頂上は、駐車場から歩いて数十mのところで、北の方にある神社が、頂上付近である。
その神社が「琴平神社」である。
神社に行ってみると、神社の右側に「三角点」があり、この付近が頂上だとわかる。