琴 ノ 尾 岳 (長与町・多良見町) .


 扇塚公園 → (遊歩道) → 烽火台遺構 →  琴ノ尾岳山頂 (往復)
                                  451m

    難易度
体力 ★☆☆☆☆
技術 ★☆☆☆☆
危険 ★☆☆☆☆
鎖場 なし
電話 通話良好


大 村 (1/25000)



 琴ノ尾岳451m)は、多良見町と長与町をまたがり、広大なミカン産地に囲まれた山で、山頂にあるパラボラ・アンテナが特徴的である。

 
大村湾側からは、山頂広場まで自動車で行くことができるが、山歩きは本川内方面が適当と思われる。

  自動車で、JR長崎本線の本川内駅を越え、長与ダムを通り過ぎると、琴ノ尾岳登山口というバス停があるが、登山道が判らなかったため、扇塚駐車場の文字に惹かれ、そのまま登っていく。

  扇塚峠には、
扇塚公園となっており、公園と駐車場がある。

  そこから
遊歩道が始まっている。

  公園の駐車場に自動車を止め、標識に従い、「遊歩道」を歩き始める。

  公園から琴ノ尾岳まで1.6kmの表示があり、ミカン畑の中を進む。

  道路はコンクリートの整備された道である。

  照り返しが強く、蒸されるような暑さである。

 ミカン畑を抜けると、雑木林(照葉樹林)に入るが、コンクリートの舗装道路はそのまま続く。

  自動車で行けそうだが、途中に車止めがあり、途中で自動車を降りざるを得ない。

  山頂に近づくと、ヒノキ植林が多くなるが、ダラダラした上り坂である。

  頂上直下に、道が2つに分かれ、烽火台遺構の方に歩く。


 頂上から南に400mのところに、
烽火台遺構があり、その周りを巡り、三方向から火を付けるようになっている。

 そこを更に登ると、大型駐車場に着く。

  そこで立ち止まらずに歩くと、お土産店?が設置してあり、その先の普通乗用車の駐車場から見る大村湾の情景は絶景である。

  更に登ると、木造の展望台があり、そこから見る風景も更に絶景である。

  一番、興味深かったことは
大村空港を含む大村湾の風景と、郡岳、経ヶ岳、多良岳、五家原岳の多良山系が見え、5月の多良山系縦走を思い出した。

  展望台中心部には、琴ノ尾岳神社が祀られ、足もとに三角点を示す「+」の四角柱があった・・・。