国 見 岳 (雲仙山系) .


池ノ原園地 → 仁田峠 → 薊谷 → 普賢岳 → 国見別れ → 国見岳 → 
                                                 1,347m
妙見岳 → 仁田峠 → 池ノ原園地  (周回コース) 

    難易度
体力 ★★★☆☆
技術 ★★★☆☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 国見岳あり
電話 良好に通信


                                                         N   32゜45.733´
                                                         E  130゜17.227´

                                                                               島原・雲仙(1/25000)


  池の原園地(雲仙ゴルフ場横)駐車場に自動車を停め、スターとします。

  歩道を30分程登り、仁田峠駐車場へ、実は歩いて30分、ペースをつかむのが難しく、この道程が一番きついと思われます。

 ロープウェイ妙見駅から、妙見岳に登り、国見別れから「国見岳」に登る方法もありますが、「山登り」が面白くありませんので、アザミ谷のファミリーコースへ歩きます。

  アザミ谷は雲仙普賢岳噴火災害時は閉鎖されていたコースで、平成10年に再開されたコースです。

 平坦で、家族で歩くには最高のコースです。

  紅葉茶屋から時間があったら、普賢岳付近まで登ります。

  時間がなかったら、そのまま紅葉茶屋を右に行き、国見別れの急坂を這うように登ります。

  ここが最大の難所です・・・心臓が破裂しそうになります・・・頂上の尾根が「国見別れ」です。

  この「国見別れ」から左側に「妙見岳」、右側が「国見岳」です。

  そこから、国見岳を目指します。

  少し、平坦な尾根を歩くと、急激な鎖場があります。

  登りはロープ()を使わずに、岩に手をかけ、足場を確認しながら登った方が安全です。

  急激な山を登り切ると頂上です。

  国見岳(1347m)雲仙普賢岳(1359m)よりマイナーなため、登山客は少なく、素晴らしい景色が望めます。

  頂上付近からは鴛鴦池温泉街小浜・森山・飯盛付近の橘湾、北には締め切られた諫早湾(干拓調整池?)と多良山系の山々・・・南は談合島や天草の島々・・・有家町(?)付近が望めました。

  平成新山(1486m)も、普賢岳で見る(下から見上げる)よりも、国見岳から見る方が平成新山の全体像と普賢岳のちっぽけさが判ります・・・。

  国見岳は普賢岳と高さも12mくらいしか違いませんし、クサリ場もあって楽しいです。
(女性や子供には・・・ちょっと怖いけど・・・ボ〜ケンが楽しめます。)

  特に、登る途中、何度も休んで、周囲の遠景を眺めてください・・・。きっと、気に入るはずです。

  帰りは、妙見岳を経由して、ロープウェイで帰っても良いですけど、歩いて帰ると、ダイエットに効果があります。

   足場を確認しながら、ゆっくり歩かないと滑って転びます。

    所要時間: 3〜4時間(14,000歩程度、私は3時間15分程度)