| 九 千 部 岳 (雲仙山系) . |
田代原牧野 → 九千部岳登山口 → 930m鞍部 → 九千部岳 (往復)
1,062m
| 難易度 | |
| 体力 | ★★☆☆☆ |
| 技術 | ★★★☆☆ |
| 危険 | ★★★☆☆ |
| 鎖場 | ロープあり |
| 電話 | 不明 |
N 32゜ 46’ 32.2”
E 130゜ 15’ 37.5”
島 原 (1/25000)
雲仙の中で、温泉街、雲仙ゴルフ場、仁田峠が代表的であり、九千部岳や田代原牧野は「奥雲仙」と称されている。
田代原牧野の空き地に自動車を停め、牧柵を乗り越え、田代原牧野に入る。
冬のため牧草は枯れているが、牛はのんびりと寝転がっている。
目の前の前は九千部岳の優美な姿が横たわっている。
牛の寝ころんでいる間を歩き、牧柵を開けると、車道幅の道があり、周りは檜が植林されている。
緩やかな勾配であるが、雪が凍っていて、すべって歩きにくい。
段々、道幅が狭くなり、勾配もきつくなってくる。
雪も10cm程度の深さである。1kmくらい歩くと、900m地点であるが、このあたりの勾配は特にきつい。
しばらく歩道を歩くと、930m鞍部に到着する。
直進すると九州遊歩道、右側の急坂が九千部岳である。
九千部岳への勾配は急峻であり、至るところにロープが張り巡らしてある。
そこを登り切ると、奇岩がそびえ立つ尾根であり、景色は素晴らしい。
尾根を西に縦走するとその突端が九千部岳頂上(1062m)である。
頂上には三角点があり、付近の大きな岩の下の穴の中(中空)には九千部大明神の祠がある。
北方には橘湾と諫早湾干拓調整池が見え、その向こうには五家原岳をはじめとする多良山系が見えます。
真下には田代原牧野、吾妻岳、鳥甲山が望めます。
東側には国見岳・妙見岳の山容が望まれ、その向こうに温泉街の赤い屋根が見えます。
空中楼閣と言った感じです。空に浮かぶ温泉なのです。
現在(H12.2.27)は遊歩道、登山道とも整備中であり、看板の方も何も書いてないものばかりです。
登山者は3名に会い、静かな山登りです。帰りは来た道を帰り、往復しました。
所要時間: 2〜3時間(15,000歩程度)
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(ハード・コース)
田代原トレイルセンター → 九千部岳登山口 → 九千部岳 → 田代原牧野
1,062m
県道千々石・国見線を千々石側から登ると、田代原牧野(牧場)の東端に、田代原トレイル・センターがあり、そこの駐車所に駐車する。
田代原トレイル・センター
N 32゜ 47’ 10.7”
E 130゜ 15’ 23.1”
田代原トレイル・センターから県道千々石・国見線を千々石方向に50m戻ると、九千部岳登山口に到着する。
立派な木のゲートがあり、そこを通り抜けると石畳が続くが、次第に急坂の登山道が続く。
クネクネとした木の株の多い急坂を30分くらい登ると、山頂まで1,000mとの標識がある。
更に木の株と湿った急坂を登ると、山頂まで500mとの標識があり、このあたりから大きな岩が露出しており、大岩を上り下りしながら、進んでいく。
頂上には約1時間15分程度くらいで着くことができた。
頂上は整備された後、登山者が増えており、12時30分には10名以上の登山者が頂上で休憩していた。
帰りは、木の鳥居のある930m鞍部の方向に向かう。
こちらの方も整備された後があり、かなり歩きやすくなっていた。
おまけに標識や説明板が新しく気持ちがいい。
九州自然歩道を田代原牧野(牧場)方向におり、新しく整備された木造の道を歩いて田代原トレイルセンターに到着した。