| 七 嶽 (七ツ岳) (岐宿町・玉之浦町) . |
七嶽神社登山口 →(旧参道)→ 上宮跡 → 七嶽山頂
432m
| 難易度 | |
| 体力 | ★★☆☆☆ |
| 技術 | ★★★★☆ |
| 危険 | ★★★☆☆ |
| 鎖場 | なし |
| 電話 | 不通 |
三井楽 (1/25000)
七嶽(432m)は、五島福江島の西部にあり、岐宿町と玉之浦町の境界にある花崗斑岩のホルンフェルスでできた岩峰であり、岐宿町寺脇郷、松山郷や玉之浦町荒川郷から見ると、山名どおり7つの岩峰が鋸の歯のように聳え立っている。
荒川温泉で有名な玉之浦町荒川郷から七嶽神社へ向かう。
アスファルト道路が続き、割合楽である。
途中、七嶽神社(10:30)で休憩し、水の補給を行う。
神社横(裏)の舗装林道を終点まで登る。
林道終点には石の鳥居があり、旧参道の石畳と長〜い石段を登ると小さな祠のある上宮跡に到着する。
上宮跡から右手の崖を強引によじ登ると、50mくらいで歩道にぶつかる。
整備されていないため、人の歩いた跡くらいしかわからない。
しばらく登ると峠の分岐点に着く。
看板がないのでわからないが、尾根を通る道と寺脇からの登山道が交差している。
峠の分岐点を右折し、標高328mの山を越えるあたりから急峻な岩場の小径を進む。
一番、景色が好いのは第4峰(中央)であり、この峰だけが岩山になっている。
そのため、360度の景観が望める。
西に玉之浦・三井楽の入江と島々、北西に父ヶ岳(461m)、東に二本楠盆地が見える。
ここから更に三つ目の峰(最後の峰)が七嶽山頂(432m)である。
ここには三角点とともに個人の登山記念の看板などがある。
帰りは途中で道に迷い、岐宿町寺脇方面に下りてしまい、二本楠バス停まで8km程歩いてしまった。
登山道、看板などが整備してあれば、道に迷うこともなかったはずであるが・・・残念である。