猿 場 山  (小浜町・千々石町) .


少年自然の家 → 猿場山公園  釜山 → 猿場山 (往復)
                           364m

    難易度
体力 ★☆☆☆☆
技術 ★★☆☆☆
危険 ★☆☆☆☆
鎖場 なし
電話 不明


                                     (猿場山)       N  3
° 46′03.8″
                                                  E 130° 12′10.6″

                                                                   愛野(1/25000)



 猿場山(364m)は、小浜町の北端と千々石町の南端に境界を分けている山である。

  猿場山は、商売繁盛の神様のある「
猿場山神社」があるところで有名であり、赤い鳥居が連続する大磐の中腹に猿場山神社がある。

  個人的にも、年始のお参りに何度も行ったことがあるが、赤い鳥居の連続したところを、歩いていった記憶がある。

  この神様は商売人の神様であるらしい・・・。

  猿場山神社側から猿場山に登ることはできなかったため、千々石町にある「千々石少年自然の家」(釜岳)から登ることにした。

  少年自然の家の下の駐車場あるいは「猿場山公園(芝生公園)」の駐車場に駐車して歩き出す。

 猿場山公園の駐車場からは、急坂の階段を登ると、両面が開けたハングライダー場に着く。

  ハングライダー場からは、右側に木津の集落と、遠くに小浜温泉のホテル群が、左側には千々石断層と優美な吾妻岳を眺めることができる。

 更に登っていくと東屋があり、そこが
釜山(392m)である。

  この場所にも三角点らしき石柱があるが、周りは木々であり、あたりは見えない。

  三角点はさらに登っていくことになる。

 そこから尾根を縦走すると、最終地点が
猿場山(364m)山頂であり、道は判然としている。

  尾根の突端に行くと、三角点があり、測量の様子が保存されている。

  三角点には、赤と白のポールが、三角点の石の上に固定され、ポールには東西南北の木が打ち付けられ、白い布が巻き付いていた。

  ここからは、雲仙高岳や絹笠山などが見える。

  この三角点同士を結ぶと測量図ができるのである。

 三角点の測量の姿を残してあるのは珍しい・・・。