笹 ヶ  岳 (大村市・太良町) .


黒木 → 経ヶ岳 → 中山越 → 笹ヶ岳 → 中山越 → 黒木
        950m

    難易度
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★★★☆
危険 ★★★★☆
鎖場 なし
電話 良好


                                   (笹ヶ岳)       N  3
° 58′75.2″
                                                   E 130° 05′15.3″

                                                          多良岳(1/25000)



 西野岳(あるいは金泉寺)から経ヶ岳に行く登山道があり、その中間付近にある高い山で、笹が生えているところが、「笹ヶ岳(笹岳)」、950mである。

  この登山道周辺の笹ヶ岳のイメージは、峠に
(ササ)が繁茂している・・・とか、岩だらけの急峻な山とのイメージが強い。

  つい最近まで、登りたいが・・・、夏は蛇がいて辛そうと言う「感じ」だった・・・。

  本来の登山道は、「あざみ岳(笹南峰)」(930m)と本峰の中間にある峠が本来の登山道である。(
: わざと困難な道を登る必要はなく、本来の登山道が安全です。

  冬になったため、あらためてチャレンジした。

  黒木から、大払谷、そして経ヶ岳、
中山越に直下し、そこから登山道を笹ヶ岳(笹岳)にとった。

  登山道は岩の塊であり、取り付きにくく、北側にまわった。

  この山は東北東に細長く、登山道付近近くに頂上がある。

  この細長い山は急峻で、90度の垂直に見えるほど急峻である。

  人が最近登ってないようで、道が全く判らない。

 ところどころに、ビニールの目印があるが、ところ・・・どころ・・・で、道が判らないまま、急峻な山をよじ登る。

  下を見ると、一度滑落すると、下まで滑りそうである。

  登りは登れるが、降りられるのか不安である。

  やっとのことで、道無き道をよじ登ると、尾根に取り付ける。

  そこを西南西に登っていくと笹ヶ岳頂上である。

 
笹ヶ岳950m)頂上付近には、テープ目があり判りやすい。

  頂上には「笹ヶ岳」の標柱があり、北西に経ヶ岳、南南西に五家原岳、中岳がよく見える。

 帰りも、急峻な崖を勇気を奮って降りなければ、下山することができない。

  できれば、獣道をたどった方が安全かもしれない。
  (下山口も不明・・・。とっても危険)