| 佐 世 保 愛 宕 山 (佐世保市) . |
飯盛神社 → 木ノ宮神社 → 愛宕山 → 愛宕山登山口 → 飯盛神社
259m
| 難易度 | |
| 体力 | ★☆☆☆☆ |
| 技術 | ★★☆☆☆ |
| 危険 | ★★☆☆☆ |
| 鎖場 | なし |
| 電話 | 良好に通話 |
佐世保北部(1/25000)
愛宕山(259m)は、別名「飯盛山」と呼ばれ、佐世保北部の富士山型の山で、「相ノ浦富士」と呼ばれている。
県道11号線(佐世保日野松浦線)を市内中心部から北部に行くと、長崎県立大学付近から愛宕山の秀麗な姿を眺めることができる。
この山の中腹には、相神浦松浦氏の松浦親が築いた「飯盛城」があったと伝えられている。
戦国時代、平戸松浦氏と相神浦松浦氏が激しく争ったところで、この神社にも祀ってある。
県道11号線から相浦方向に、県道139号線(佐世保鹿町線)を100mほど走り、相浦川を渡ると直ぐに「飯盛神社」がある。
自動車は既に駐車していたので、歩いて飯盛神社を見学した。
立派な神社で、飯盛の神、愛宕の神、祇園、松尾、須佐の男などが祀られている。
飯盛神社の神はたぶん、名前どおり、秀麗な愛宕山(飯盛山)であろうことは容易に想像できた。
愛宕山の背後の小高い丘にも神社があり、「木ノ宮神社」という。
下の飯盛神社とは比べようもないくらいみすぼらしい神社であった。
そのまま真っ直ぐに登っていくと、佐世保市の相浦浄水場となっており、真っ直ぐ登ることはできずに、右の墓地に入り、浄水場の周りを回って登山道を目指した。
本来の登山道は、そのまま西に行くと登山道がある。
こちらの方も墓の横を通って行くことになる。
どちらの道も一緒の道に通じる。
木ノ宮神社の上の道はかなり荒れている。
登山道は、遊歩道と呼んでいいほど、整備されている。
しかし、1段の幅が長く、リズム的には、右(登)→左→右(登)→左→右(登)・・・となり、片方の足のみが疲れてしまう。
時々、リズムを変え変え登らざるを得なかった。
地図上の直線距離200m、高さ200m(神社から)であり、ほぼ45度の角度であり、急傾斜の坂道に立ち止まって喘いでしまう。
頂上付近は更に傾斜がきつい。
頂上直下に、「かんかん石」があり、思わず、看板に従い、年の数○○回(回数はヒ・ミ・ツ・・・)、石で叩いてしまった。
・・・乾いた音が心地よかった。
十数メートルくらい登ると、愛宕山頂上(259m)である。
頂上には奥に愛宕山神社の祠があり、馬に乗った軍神みたいな神様が祀ってあった。
頂上は木々で開けて無く、わずかに、将冠岳方向が開けていたのみである。