東 彼 杵 国 見岳 (東彼杵町・佐賀県) .


北川内(萱瀬ダム) → 春日越 → 東彼杵国見岳  (往復)
                   816m

    難易度
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★★☆☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 なし
電話 通信可能


                                     (東彼杵国見岳)   N  3
° 00′68.4″
                                                   E 130° 01′62.6″

                                                                      
古枝(1/25000)



  国見岳というと、どこにでもある名前でもある。

 今回の山も「国見岳」というため、「
東彼杵国見岳」という呼称にした。

  国道444号線を大村インター方向から、鹿島方向にいくと、
萱瀬ダムがあり、その萱瀬ダム停留所付近のうどん屋さんのところから、左側に行くと、「北川内」である。

  人家が無くなると、林道になり、コンクリート舗装のところは良いが、砂利敷きのところは道が荒れていて、とても危険である。

  自動車の下部に岩は当たるは、草木は自動車の塗装をこするはで、大変な目にあった・・・。

  行き止まりの所は3〜4台駐車できる。

  行き止まりの所に自動車を停めて歩き出す。(10:10)

  頼りはテープとビニルの紐である。

 あまり人が歩いたようには見えなく、時々、テープの目印を見逃し、立ち止まることが多くなる。

  川を2〜3ヶ所渡ったりするが、川沿いに谷を歩いてゆく・・・。

  冬至で、雪がちらついている。

  道もうっすらと雪が積もっている。

  11:00前に「
春日越」に到着する。

  ここは郡岳〜経ヶ岳の縦走路と交差する地点であり、真っ直ぐ行くと佐賀県の春日方向に行く。

  国見岳は縦走路をそのまま右に歩き、国見岳の標識から歩くといいが、今回は春日方向に歩いてみた。

  北川内(萱瀬ダム)から春日越を通り、真っ直ぐ春日方向に歩くと、全くテープやビニルの目印はなく、道は荒れ、杉の造林と自然林の境目を歩く。

  途中で道が判らなくなるものの、なんとか道を探し出し、歩くが・・・、少し不安になる。

  途中の道に赤いテープ目があり、そこが東彼杵国見岳の道だと想像される。

  途中にも時々、赤いテープ目があり、それを確認しながら歩く。

  途中、3つくらいのピークを通り過ぎると、いよいよ
東彼杵国見岳(816m)の頂上である。(11:40)

  頂上の標識はないが、三角点が2つあり、枯れ木にマジックで「国見岳」と書いてあり、頂上と確認するにいたる。

  頂上にも雪があり、腰掛けずに、立ったままオニギリ2個の昼食をとる。木々で展望は利かないが、唯一春日方向らしきものが見える。

  12時前に帰途につく・・・、途中でやはり道が無くなり・・・、尾根方向に歩き、縦走路にたどり着いた。

  春日越から北川内はなんとかテープを目印に迷うことなく帰ることができた。