父 ヶ 岳 (岐宿町) .


                                   林道終点(七嶽神社) → 父ヶ岳 (往復)
                                                       461m

    難易度
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★★★☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 なし
電話 不通


                                                          三井楽(1/25000)


  五島福江島の西部、岐宿町に聳える父ヶ岳461m)は花崗斑岩のホルンフェルスでできたピラミッド状の山容で、五島列島第1の高さを誇る。

 玉之浦町荒川郷の七嶽神社の手前から左の砂利道を走り、林道終点でスクーターを降り(8:50)、歩き始める。(通常は、終点手前の旧道の登山道(右側)から入る。)

  檜の植林のある急峻な坂を登り始める。

  長く、長く続き、急傾斜の度合いは激しくなるばかりである。

  やっと広葉樹林になったかと思い、父ヶ岳を見ると遠くにあり、落胆する。

  やっと丘の頂上には玉之浦町の地積調査の標識のみで、場所がわからない。

  地図とコンパスで自分の位置を推定し、再び登り始める。

 遠くに大きな山が見え、父ヶ岳と推定し、再び、山頂を目指して登る。こちらは広葉樹林の急傾斜地を登る。

  南側から山体にとりつく。道はなく、山頂に近づいて来るに従い、藪で通れない。

  そこを強引に登る。

  やっとのことで、山頂にたどり着く(10:10)。

  国土地理院の三角点
があることで、頂上と判別できる。

  2ヶ所伐採され、見通しが利くようになっている。

  道がわかりづらいため、登る人も少ないらしい。

  帰りは、道の判別しやすい道を尾根伝いに帰るが、途中で道が消滅し、再び迷う。

  谷沿いを歩き、川(水源)を探し、そのまま登山道を帰る。

  やはり、岐宿町の寺脇方面の登山道と出会う。(看板がなく、道が判別できないほど荒れている。)