御 獄 (対馬・上県町) .


                                 
御獄登山口(林道終点) → 御獄神社 → 御獄(雄岳) → 平嶽  (往復)
                                                          
490m

    難易度
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★☆☆☆
危険 ★★☆☆☆
鎖場 なし
電話 不通


                                      琴 ・ 鹿見 (1/25000)


  御獄490mは上島の第一の山であり、東西海面から航海の目標になるくらい山容は大きく、昔から対馬第一の高山と呼ばれていた。

  原生林が残され、オオワシ、オオジロワシの猛禽類やツシマヤマネコ、ツシマテンの生息地と言われている。

  御獄一帯の国有林は、大正12年にキタタキ生息地(現在、絶滅)として、天然記念物に指定され、この林相は保存され、「御獄鳥類繁殖地」として指定名称が変更され、マミジロ、サンコウチョウ、カラスバト、オオルリ、チョウセンエナガが御獄周辺地域で繁殖している。

  国道382号の御岳登山口から鳥居をくぐり、林道終点に車が10台くらい停められます。そこから、登りはじめます。

  登山道は整備され、急坂ではありますが、歩きやすい状態となっています。

  しばらく歩くと新しくこじんまりとした島大国魂(御岳)神社があります。

  裏手から水が湧き出しています。

  急な斜面を登り続けると道が左右に分かれ、左側に御岳(雄岳)、右手が平岳です。

  左側に行くと石垣があり、木の鳥居があり、石段を登ると御岳頂上であり、奥に大きい岩がゴロゴロしており、祠が数基建っています。

  北の方を見ると、上対馬町が見え、東の方には200〜300m級の山が見えます。

  来た道を帰り、そのまま稜線を歩くと木に「平岳(458m)」という杭があり、やっと山頂が分かるものの平坦で、木に囲まれ、眺めは全く良くありません。