島原半島ツーデーマーチ (島原半島南部) .


                            
10km               20km
              
  加津佐交番前 → 口之津町役場 → 原城前 → 日野江の里タワー → 西有家18BK → 有家東公民館
                       (スタート)      (第1)       (第2)       (第3)             (第4)         (第5)  

                    30km                           40km
                       → たちばな幼稚園 → 深江郵便局 → 霊丘公園
                         (第6)          (第7)
          (ゴール)

    難易度
体力 ★★★★☆
技術 ★☆☆☆☆
危険 ★☆☆☆☆
鎖場 なし
電話 良好に通信


                                                     肥前小浜・口之津・三角・島原 (1/25000)



 ’01年5月26日(土)、午前3時起床。自宅を自動車で出発し、島原市霊丘公園の駐車場に停める。

  5時30分にホテル南風楼玄関から、バスに乗り、加津佐町のスタート地点の
加津佐交番前駐車場へ。

  バスの中では司馬遼太郎の「街道をゆく17」の島原・天草の諸道の南目へ、北有馬、口之津の蜂起・・・を読む。

  恰好は、登山パンツ、トレッキングシューズ、ポロシャツ、そしてヒップバッグ・・・、完全に「山歩き」の恰好である。

 海水浴場の施設で受付を済ませ、開会式、ラジオ体操の後、7時にスタートする。

  最初から、列は長くなり、早い人は小走り状態・・・、私は後方の集団に残され、もがきながら中央付近の人の少ないところに位置取りする。

  第1チェックポイントの
口之津役場前を通過、5kmは難なく過ぎ、早足状態が続く、周りの人が早いのだから仕方ない。

  開会式では6〜10時間とか言っていた・・・。

  南有馬は長い・・・、町の中に入ったら、旧道を歩き、
原城(第2チェックポイント)に到達する。

 原城の骨噛み地蔵とか懐かしいが・・・ゆっくり見る余裕がない。

 
日野江の里天守閣タワー(第3チェックポイント)では、湯茶のほかにトマトを御馳走になる・・・うまいっ!!!

  西有家町の須川の20kmを目指し、さらにピッチを刻む。

  この辺まではまだまだ余裕である。

  ほぼ20kmを3時間で歩いているため、
7km/時弱のスピード。

 
西有家町十八銀行(第4チェックポイント)では、日差しが強くなり、帽子をかぶる。

 この辺から限界が近づいていることを感じ始める。

  スピードがあがらないのが判る・・・。

  やっとの事で、
有家町東公民館(第5チェックポイント)に到達し、注文していた弁当を食べる。(半ズボンにチェンジ!)

  布津町にはいると、旧国道を歩き始める。

  南側は有明海で、潮騒と潮風が肌に時折心地よい。

  だんだんと脚が痛くなってくる。前の人に着いていけない。

  やっとのことで、
たちばな幼稚園(第6チェックポイント)に到着、前の人は休憩にはいるが、そのまま歩きつづける。

  30km手前で12時となり、
時速6km/時にスピード低下する。

  30km地点を越え、深江町に入る。緩い坂道があるが、なかなか登れないほど、脚の疲れが激しい。

  計算上は通算6kmであるから、現在のスピードは3〜4km/時か?予定到達時間は2時過ぎであることが、計算できる。(まだ、頭はボケてない。)

  さらに、やっとのことで深江郵便局(第7チェックポイント)到着。

  足を曳きづりながら歩く。

  冷たいものは消化しにくいほど疲れており、水は口の中で温めて胃に流し込む。

   ビスケットも唾が出ないため、なかなか飲み込めない。

  道の駅「みずなし本陣ふかえ」で、20kmコースの人たちと出会い、私より疲れているのを見て、逆に元気が出る。

  島原市内は「一人旅」、市内の狭い道を歩く。いつしか浜の川湧水を抜け、
霊丘公園(ゴール)に到着した。(14時10分、時速5km/時強。)

  ハンコをもらい、完歩証と、プレゼントももらい、うどんを食べさせてもらい、脚を引きずりながら自動車に乗り込む。(
54,000歩