| 島原半島ツーデーマーチ 2 (島原半島北部) . |
10km 20km 30km
島原市霊丘公園 → 有明町役場 → 国見町小路公民館 → 瑞穂町役場 → 長崎清水(吾妻町) → 愛野町総合運動公園
(スタート) (第1) (第2) (第3) (第4) (第5)
40km 50km
→ 千々石町上山公園 → 小浜マリンパーク
(第6) (ゴール)
| 難易度 | |
| 体力 | ★★★★☆ |
| 技術 | ★☆☆☆☆ |
| 危険 | ★☆☆☆☆ |
| 鎖場 | なし |
| 電話 | 良好に通信 |
島原・多比良・湯江・愛野・肥前小浜(1/25000)
’02年6月1日(土)、午前3時起床。
自宅を自動車で出発し、島原市霊丘公園の駐車場に停める。
4時30分前に島原市霊丘公園に到着し、受付をすませ、おにぎりの朝食をとる。
開会式があり、その後のエアロビクスの体操には参った・・・。(テンションが高すぎ・・・。)
その後のラジオ体操にはエアロビクスのお姉さんたちは不満だったようだが・・・。
朝は静かなラジオ体操をお願いしたい。
恰好は、昨年同様に、登山パンツ、トレッキングシューズ(普通の人は、こんな厚い靴は、履くはずもない・・・。)、ポロシャツ、そしてヒップバッグ・・・、完全に「山歩き」の恰好である。
まだ、薄暗い中で5:03くらいにスタート・・・。
最初から、列は長くなり、早い人は小走り状態・・・、島原のアーケード街、島原城周辺、三会周辺、美しい眺めである。
私は後方の集団に残され、もがきながら中央付近の人の少ないところに位置取りする。
しかし、相変わらずペースが早く、有明町に入る前(10km手前)に、先頭の旗を持った先導者を抜いてしまった。(つまり、参加者の半分ぐらいの人は先導者を抜いてしまったということ。)
第1チェックポイントの有明町役場前(第1チェックポイント)でブドウ・パンの朝食タイム、参加者の人たちも「早すぎ」とか言っていたが、自分たちがゆっくりすれば・・・とは言えなかった。
そこで、知人(知り合い)と会い、恥ずかしかった。
有明町役場から、のどかな風景を眺めながら歩き出す。
20kmのポイントはなかなか遠い・・・。
神代の古い町並みを歩くと、国見町小路公民館(第2チェックポイント)に到達する。
古い町並みが整備され、すばらしい・・・。
瑞穂町役場(第3チェックポイント)では、湯茶のほか、トイレに駆け込む。
そこからは海岸沿いに歩く、今まで農村風景が多かっただけに、海岸沿いを歩くと新鮮である。
海岸沿いを歩きながら、次のチェックポイントの「長崎清水」の蒲鉾などを思い出し、舌なめずりする。
なんと言っても、たこ焼き風の揚げ物は絶品である。
「長崎清水」(吾妻町)(第4チェックポイント)では、やはり、お茶と揚げ物があった。
美味しい・・・2個、3個・・・恥ずかしいが、美味しい。余裕があれば、たこ焼き風の揚げ物を買って、口いっぱいに頬張りたいのに・・・。
長崎清水は、吾妻町の入り口付近であるが、そこからが長い。
国道と交差するところに30kmの標識があるが、まだ、20kmもあるのかと思う。まだ、余裕はあるが、これから先は考えられない。
やっとの事で、吾妻町を抜け、愛野町にはいるが、その長いこと、長いこと。
愛野町総合運動公園(第5チェックポイント)に到達し、注文していた弁当を食べる。
既にバテ、バテで、いい場所での休憩である。
弁当は相変わらず、不味くて高い弁当を食べさせられる。
食事後は念入りに、カットバンで、靴ズレになる前に、脚の治療を行う。(丁寧にカットバンを貼ると、靴擦れになりにくい。)
12時前であるが、ここが一番きつい・・・、日差しが強い上に、なだらかな上り坂で、疲れが蓄積している。
いわゆる「千々石断層」越えである。
千々石に入ってからの下り坂で、何人かに抜かれる。
かなり疲労がある。
40km地点を通過し、千々石海岸に出て、防波堤を歩くと、キス釣りの人が遠投している。
釣れている様子はない・・・。
そして、千々石の町を通り抜け、やっとのことで、千々石町上山公園(第6チェックポイント)に到着した。
あとは、旧雲仙鉄道の県道を歩くだけである。(今年の春に、愛野駅から旧小浜駅まで歩いたルートである。)
自動販売機で買ったアクエリアスがなくなり、少し口が寂しい。
汗以上に水分を補給しているが、不安感がある。
歩きながら、自動販売機を探したが、木ヶ津付近でやっと、アクエリアスを購入できた。
スピードは驚くほど落ちている。
しかし、第6チェックポイントで、なんとしても15時までに到着したいと言っていたな・・・。(50kmを10時間弱で歩きたいということ。)
考えることは、時間の計算のみである。
地図と標識で距離を逆算しながら歩き続ける。
富津付近からは一人旅、自分のペースが乱されずに済む。
足を曳きづりながら歩く。冷たいものは消化しにくいほど疲れており、水は口の中で温めて胃に流し込む。
ビスケットも唾が出ないため、なかなか飲み込めない。
旧小浜駅付近からは、海岸沿いを歩く、前方に人影があるが、離れるばかりで、追いつかない・・・、スパートが効かない。
しかし、15時を切るのは確実である。
温泉街には、人が少なく、小浜マリンパーク(ゴール)に到着したものの、人はほとんどいない。(14時45分、時速5km/時強。)
ハンコをもらい、完歩証と、プレゼントももらい、脚を引きずりながら、温泉に行った。
その後、バスに乗り、雲仙経由で島原に到着した。(64,000歩)