雲 仙 高 岳  (小浜町) .


                            広河林道入口 → 広河原池 → 雲仙高岳  (往復)
                                                       771m

    難易度
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★★☆☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 なし
電話 良好


                                  (雲仙高岳)      N  3
° 44′21.9″
                                               E 130° 14′31.5″

                                                       肥前小浜・雲仙 (1/25000)



  雲仙高岳(771m)は、雲仙岳の中でも最西端に位置し、温泉街の西にある絹笠山の更に西側に位置している。

  国道57号線を小浜温泉から雲仙温泉方向に登って行くと、駕立場から約1km程度行くと左側に林道があり、そこを通って、
広河原池付近に駐車する。

  ここから北東方向に歩き出すと林道は続いているが、途中からは自動車が通れなくなる。(広河原池付近に駐車するのは、このためである。)

 2m程の道幅の林道が続くので、ずっと歩いていくと、途中から林道は消えてしまうが、テープ目を目印に尾根に到達する。

  尾根沿いに西側に進路をとる。

  辺りは雪化粧で、木や葉っぱに身体が触れると、雪がパサッと落ちてくる。

  雪で道は消えているが、尾根伝いに登っていくと、道に迷うことはないが、ところどころに黄色いテープ目があるが、余計に迷うほどである。

  更に尾根を詰めていくと、最高地点が800mくらいの標高を示す。

  25000分の1の地図の高岳頂上に三角点の表示があるため、付近を探すが、雪が積もっているため、見つけることができなかった。

 三角点がないと言うことは、ここは頂上ではないことを示している。

  更に570mくらい西側に形のよい頂上が見えるが、標高はこの地点ほどは高くない。

  その山は西の方向にあり、あたりにはテープ目や踏み跡がなく、道無き道を、方位磁針のみを頼りに歩いていく。

  一度、50mくらい下山し、再び、頂上を目指して570mくらいを登っていく。

  頂上付近に大きな石が何個もあり、その西側に三角点や測量用の赤と白のポールがあり、そこが雲仙高岳(771m)である。

  ここからは、北側に雲仙千々石線の急カーブが見え、北北東側に九千部岳の優美な姿が望める。