「ベースボールマガジン 7月号」(ベースボールマガジン社)で新連載「野球職人」を始めました。(2012.5.19)

 ベースボールマガジンの今回の特集は「2000本安打」です。そこに合わせて、史上初の2000本安打達成者川上哲治氏の記事を書かせていただきました。多くの名選手にはニックネームがあります。川上氏は弾丸ライナー。そこに時代性と個性が垣間見えます。そんなニックネームで綴る人物伝をこれから連載で書いてゆきます。

 

講談社ノンフィクション雑誌「g2」vol 10(5月1日発売)に「日本一の三塁ベースコーチ」の特集記事を書きました。(2012.4.28)

再び忙しさにかまけ、更新を怠りました。5月発売の「g2」に三塁ベースコーチの記事を書きました。日本野球の頭脳である三塁ベースコーチについてこれまでまとまった記事はありませんでした。日本一の三塁ベースコーチ高代延博氏(現・オリックスヘッドコーチ、第2回WBC三塁ベースコーチ)の野球人生を通して、その役割、難しさを描いています。海外の事例も入れて、三塁ベースコーチの歴史も明らかにすることで「世界最先端の野球」を描いております。

 

「打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち」が「野球小僧」「熊日日新聞」で紹介されました!(2012.1.23)

こちらの打撃投手の本も好評です。「野球小僧」の今月号に写真入りで紹介されました。また熊本日日新聞1月15日付朝刊でも書評で大きく取り上げられました。書評は、作家の浦辺登氏です。

 

「この腕がつきるまで」(角川文庫)が「週刊ベースボール」で紹介されました!(2012.1.8)

昨年10月末に発刊された「この腕がつきるまで 打撃投手、もう一人のエースたちの物語」が好評です。このたび「週刊ベースボール」で書評紹介されました。石富仁氏による文には、

<著者の数多の作品でも本作は一、二を争う出来栄えといっていい>と過分な言葉をいただきました。書店の文庫本の棚に並んでおりますので、ぜひご一読ください。

 

「打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち」が月刊「GIANTS2月号で紹介されました!(2011.12.2)

早くも「打撃投手」がメディアで紹介されました。月刊「GIANTS2月号(報知新聞)で写真入りで紹介されました。前著の「この腕がつきるまで」(角川文庫)ともどもお読みいただけましたら、幸いです。 


新刊「打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち」(講談社)が刊行されました!(2011.12.2)

講談社のノンフィクションメディア「G2」で掲載された「ルポ・打撃投手」の単行本です。

 今回登場するのは、イチロー、清原和博、松井秀喜、前田智徳らの打撃投手を務めた人たちです。じつは10年前に同じテーマで単行本を出しております(今年10月に角川書店から「この腕がつきるまで」というタイトルで文庫化)が、前著は主に王貞治、長島茂雄の打撃投手を取り上げました。今回は10年ぶりに同じテーマでプロ野球の裏方に光を当ててみました。現代版の打撃投手物語です。すでに書店に並んでいますので、ご一読ください。角川文庫版とセットでお読みいただけると、より打撃投手事情がわかって面白いと思います。


「歴史読本2月号」に「お正月のことわざ」を執筆しました。
(2011.12.23)

今回は歴史作家としての執筆です。お正月にはいろいろなことわざがあります。「餅腹七日」「元日に針を使うな」「盆と正月が一度に来たよう」「ごまめの歯ぎしり」など日常使われる言葉が多いものです。じつはこの由緒がよくわかっていないのが実情です。これらの意味、由来についてわかりやすくまとめてみました。蘊蓄(うんちく)が増える記事です。


「ドラフト外」が日本経済新聞(夕刊)で紹介されました!(2011.12.16

恒例の「目利きが選ぶ三冊のコーナー」(12月14日)に、「ドラフト外」が二宮清純氏によって取り上げられ「読み応えあり」の評価を頂きました。いつも過分にご評価いただき、有り難いことです。


AERA」(朝日新聞社)で「現代の肖像」を執筆いたしました。

(2011.12.12)

「現代の肖像」で元都立三鷹高校校長土肥信雄氏を執筆しました。土肥氏は校長在職時から、東京都教育委員会からさまざまな強い指導を受け、今も裁判で戦っておられます。

生徒から抜群に慕われる校長先生がなぜ、弾圧に近い指導を受けなければならなかったのか。その経緯を描くことで、現在の教育の姿を浮き彫りにしました。判決は来年1月30日、東京地裁で言い渡されます。



「西日本新聞」でインタビュー紹介されました(2011.12.10)

西日本新聞(12月10日付)の文化欄「近況往来」のコーナーで著者紹介されました。「ドラフト外の選手を追って」というタイトルで、拙著「ドラフト外」についてのインタビューが掲載されています。私の天神繁華街でのガッツポーズの写真が意外に好評なようです。


「次々と書評紹介されています!」(2011.12.5)

今秋に刊行しました「この腕がつきるまで」(角川文庫)が、124日の「日経新聞」に、今月号の「野球小僧」に「ドラフト外」(河出書房新社)が4日の「東京新聞」はじめ、「信濃毎日」、「中国新聞」、「熊本日日新聞」「週刊東洋経済」などで紹介されました。プロ野球もシーズンオフを迎えましたが、今年を振り返りながら、じっくり読書もいかがでしょうか。


「この腕がつきるまで打撃投手、もう一人のエースたちの物語」(角川文庫)が刊行されました!(2011.10.28
2003年に現代書館から「打撃投手」というタイトルで刊行され、三か月で5刷という売れ行きを出した本で、当時は日本経済新聞、毎日新聞など多くのメディアで取り上げられました。このたび角川書店のご厚意で、現代のイチロー、前田智徳らの打撃投手の話も加え、読みやすく書き直しも加えて、文庫として再び世に出ることになりました。
「最悪」「邪魔」「無理」などの作品で著名な直木賞作家奥田英朗さんから推薦の言葉もいただきました。「人生には勝者も敗者もない」(奥田氏)。ありがとうございます。
すでに書店にございますので、ご一読ください。


「ドラフト外 這いあがった十一人の栄光」(河出書房新社)が刊行されました!(2011.10.17
ドラフト1位の対極にあるドラフト外入団。現在は、この制度は育成枠に精神を引き継いでいますが、指名にもかからず、期待の薄い中プロ野球に足を踏み入れた選手たちが、いかにのし上がり、スターになったのか。希望を捨てず、尋常ではない努力を重ね、不動の地位を築いたか、大野豊、石井琢朗選手ら、11人に徹底取材しました。今の混迷の時代に希望を見出し、頂点へ上るための成功の秘訣を問います。
上記以外の登場する選手。
西武平野謙、巨人松本哲也(育成枠)、横浜大洋・西鉄基満男、広島長嶋清幸、近鉄清川栄治、日本ハム島田誠、中日上川誠二、阪神野口寿浩。


文庫版「ドラフト1位9人の光と影」が次々と書評紹介されています(2011.10.17
「東京新聞」の10月16日の書評コーナーで、「本の雑誌」11月号では、萩原魚雷氏が書評を書いてくださりました。萩原氏の書評は過分な言葉をいただき、本当に著者として嬉しい限りです。内容は、「著作・講演・活動実績」のコーナーでも触れています。多くの方が人生の生き方の手がかりにして下さったら、これ以上の幸いはございません。


講演「現代の山頭火 高木護」を行いました(20119.23
熊本県八代市日奈久(ひなぐ)町は、九州でも古い温泉街で知られています。ここは漂白の詩人・種田山頭火ゆかりの町としても知られています。毎年9月には「九月は日奈久で山頭火」というイベントが行われています。今回はその一環で23日に老舗旅館「金婆楼」で上記の講演を行いました。幸い出席者も例年になく多く、好評で私も胸をなでおろしております。
NHK熊本放送、熊本日日新聞が紹介してくださいました。日奈久は、山頭火が泊まった木賃宿も残っており、由緒ある昭和の趣を残した温泉街です。機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。


「ドラフト1位 9人の光と影」(文庫版)が「週刊文春」で紹介されました!(2011.9.6
早くも「ドラフト1位」が書評に登場しました。「週刊文春」(文芸春秋社)の今週号の「文庫本を狙え!」というコーナーで、作家の坪内祐三氏が1ページにわたって、丁寧なかつ鋭い書評を書いてくださいました。まことに感謝の至りです。ぜひご一読ください。

「ドラフト1位 9人の光と影」(河出書房新社)が文庫化されました。(2011.9.6
200812月に単行本として出版され、大いに好評だった「ドラフト1位 9人の光と影」が、ついに文庫本として、再度書店にお目見えしました。第一章に書かれたオリックスのネッピーに入られた島野修さんは、昨年の4月に亡くなられてしまいましたが、本書が最期のインタビューとなってしまいました。島野さんの生き様や、その他多くのドラフト1位指名された皆さんの山あり谷ありの人生を辿ってゆくことで、人が生きるという意味を探っていただけましたら幸いです。


「週刊現代」(講談社・9月3日号)の「特別読み物 プロ野球スカウトたちの決断」を執筆しました。(2011.8.19
今甲子園大会も準決勝を終え、明日が決勝戦となりました。その中でネット裏に陣取って鋭い視線を光らせているのが、スカウトと呼ばれる人たちです。その人たちの生き様、選手を見抜く目、ドラフト指名するかの決断について、書かせていただきました。広島のベテランスカウト、オリックスのスカウト部長、巨人のスカウトと大物選手を発掘したスカウトたちです。
 人を見抜く目は、とくにビジネスマンの世界でも通用する普遍的なもので、そんなエピソードもちりばめています。どうぞお読みいただき、スカウトという黒子に徹しながらも、プロ野球を支える人たちの仕事ぶりを知っていただけたらと思います。


最近の執筆・刊行状況(2011.8.11
忙しさにかまけ、更新を怠っておりました。近刊の状況を簡単に報告いたします。既に出版社のホームページでも紹介されておりますが、この秋に作品のいくつかが文庫として発行されることになりました。
「この腕がつきるまでー打撃投手、もう一人のエース達の物語」(角川文庫)
「ドラフト1位 9人の光と影」(河出文庫)
詳細は判明次第、ご連絡いたします。猛暑が続きますが、皆様もご自愛くださいますよう。心よりお祈りいたしております。


新刊『殿様を叱る!』(新人物往来社)が刊行されました。(2011.5.7
今回は文庫の書下ろしです。「おバカなトップは戦国時代にもいた」というフレーズで、武将を家臣が諌め、叱り、直言した名言を集めた本です。武将から家臣に言った名言は数多くありますが、家臣から武将へという逆のパターンは多くありません。その数少ない至言を集め、その名言が生まれた状況や豆知識として時代背景、用語の説明も書くことで、戦国時代入門書としての意味合いも兼ねています。今、大地震、原発の復興をめぐって日本のトップが迷走していますが、やはりトップを正しく動かすのは優れた部下だと再認識させられた次第です。
持ち運びに便利で、読みやすく仕上げましたので、通勤の途中でもお読みいただけますと幸いです。すでに書店に並んでいます。