<シリーズ>
数理物理への誘い

 

                         (装丁/海保 透)

学習院大学、東京大学でのサマースクール・予稿集を
もとに再編集した。そこでの講義のエッセンスとモチーフ
をできるだけやさしく書き直し、数理物理の最新の動向
を明らかにする
とともに、今後の展望にも言及する
             〔大3〜〕 <続刊の予定はありません>

 

 

 

【第7集】

数理物理への誘い7――最新の動向をめぐって

河東泰之 編    A5判 160頁 定価(本体2300円+税)

ISBN978-4-434-14128-7                   <在庫有り>              

【目次】  
まえがき (河東泰之)
第1話 「量子古典対応」 と 「凝縮状態」 (小嶋 泉)
第2話 数理物理学(繰り込み群)的視点からみたペレルマン理論 (伊東恵一)
第3話 リッチフローと4次元異種微分構造 (石田政司)

より詳しい目次など

 

 

【第6集】

数理物理への誘い6――最新の動向をめぐって

小嶋 泉 編     A5判 230頁 定価(本体2700円+税)

ISBN4-434-08291-4                   <在庫有り>              

【目次】  
まえがき (小嶋 泉)
第1話 頂点作用素の物理 (粟田英資)
第2話 モンスター単純群と頂点作用素代数  (山田裕理)
第3話 最大位数の散在型単純群,モンスターの構造について (吉荒 聡)
第4話 W代数の話〜スーパー・コンフォーマル代数の表現論へ (脇本 実)
第5話 ランダム行列と自由確率論 (日合文雄・植田好道)
第6話 ランダム行列と非衝突過程 (香取眞理・種村秀紀)
第7話 行列のブラウン運動と量子準位統計 (永尾太郎)
第8話 量子カオスの現在と未来 (中村勝弘)

詳しい目次等)

 

 

【第5集】

数理物理への誘い5――最新の動向をめぐって

河東泰之 編    A5判 198頁 定価(本体2400円+税)

ISBN4-434-05801-0                  <在庫有り>              

【目次】  
まえがき (河東泰之)
第1話 乱流の摂動理論 (木田重雄)
第2話 乱流のマルティフラクタル解析 (有光敏彦・有光直子)
第3話 周期波の弱非線形解析 (小川知之)
第4話 オイラー・ポアンカレ形式による
      渦のトポロジーと力学
(福本康秀)
第5話 非可換幾何学の不思議な世界 (夏目利一)
第6話 非可換空間上のゲージ理論 (綿村 哲)
第7話 エントロピー・リャプノフ指数・SBR測度 (盛田健彦)

ちょっと見! (pdf 3.9MB)               詳しい目次等)

 

 

【第4集】

数理物理への誘い4――最新の動向をめぐって

荒木不二洋 編   A5判 206頁 定価(本体2400円+税)

ISBN4-7952-6896-7                   <在庫有り>              

【目次】  
まえがき (荒木不二洋)
第1話 くりこみ群と素粒子論 (青木健一)
第2話 繰り込み群解析 (渡辺 浩)
第3話 相転移と緩和現象 (吉田伸生)
第4話 部分因子環と代数的場の量子論 (泉 正己)
第5話 非可換幾何学と指数定理 (森吉仁志)
第6話 開放系のスペクトル解析
     ──汎関数積分によるアプローチ
(廣島文生)
第7話 スペクトル理論と逆問題 磯崎 洋

ちょっと見! (こちら)               詳しい目次等)   

 

 

【第3集】

数理物理への誘い3――最新の動向をめぐって

江沢 洋 編     A5判 189頁 定価(本体2300円+税)

ISBN4-7952-6893-2                   <在庫有り>              

【目次】  
第1話 原子や分子を数学で見る――多体問題の数学 (磯崎 洋)
第2話 多体問題の話題から
     ――マクドナルド多項式をめぐって 
(粟田英資)
第3話 2次元共形場理論の変形問題 (梁 成吉)
第4話 場の理論におけるヤンギアン対称性 (中西知樹)
第5話 非可換幾何とゲージ理論 (森田克貞)
第6話 非単連結空間上のゲージ量子力学
     ――正準交換関係と量子群
(新井朝雄)
第7話 観測理論の数理
     ――測定による状態変化の数学理論
(小澤正直)

まえがき/組見本(第1〜4話)組見本(第5〜7話)

 

 

【第2集】

数理物理への誘い2――最新の動向をめぐって

荒木不二洋 編    A5判 190頁 定価(本体2300円+税)

ISBN4-7952-6883-5                        <品切>

【目次】  
第1話 フラクタル・パターン形成の物理 (松下 貢)
第2話 ハミルトン系とカオス (丹羽敏雄)
第3話 ゲージ場の幾何学への誘い (深谷賢治)
第4話 アインシュタイン計量とモジュライ空間 (満渕俊樹)
第5話 量子重力と弦理論 (川合 光)
第6話 量子力学における位相 (矢吹治一)
第7話 ゲージ理論における正準交換関係の表現と
     アハラノフ-ボーム効果
(新井朝雄)

はじめに/組見本(第1〜3話)組見本(第4〜7話)

 

 

【第1集】

数理物理への誘い――最新の動向をめぐって

江沢 洋 編      A5判 221頁 定価(本体2500円+税)

ISBN4-7952-6875-4                    <品切>

【目次】  
第1話 幾何学的描像と非可換の世界 (大森英樹)
第2話 KZ方程式から位相不変量へ
      ――リー環、微分方程式、トポロジーの接点
(河野俊丈)
第3話 可解格子模型 (国場敦夫)
第4話 確率論から見たスピン系の相転移 (黒田耕嗣)
第5話 Path Integral 入門 (一瀬 孝)
第6話 ランダムウォーク表示、臨界現象、場の量子論 (近藤慶一)
第7話 量子群 SUq(1,1) (上野喜三雄)
第8話 量子群 SUq(2) と q 解析 (野海正俊)
第9話 量子群上のフーリエ解析 (中神祥臣)
第10話 拘束系の力学とホモロジー (村井信行)
第11話 ウェーブレット解析 (山田道夫)

まえがき

 

<関連書>

新版 パーコレーション――ちょっと変わった確率論入門

樋口保成 著  A5判 240頁 定価(本体3000円+税)   こちらへ