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論評・レヴュー -MENU-


「AIR」

■AIRについての雑記 10/13更新
ネタばれ全開、とりあえず思いつくままに書き散らすのこと。なので「AIR」を終わらせてない方は読まないでください。


「ONE〜輝く季節へ〜」

■ONE〜輝く季節へ〜」徹底レビュー
発売から一年。徹底的にレビュー・考察していきます。
■私の見た「ONE〜輝く季節へ〜」浩平編
浩平の過去に対する自責とそこからの解放について。
■「タクティクスアンソロジーコミック ONE〜輝く季節へ〜編」感想 
天魔は存在知るの遅かったんで最後の一話しか読んでないけど(しかも立ち読み)、これは買いました
■「ONE〜輝く季節へ〜 コミックアンソロジー」感想
ONEアンソロジー漫画第二弾ですね。
■「ONE〜輝く季節へ」論考・永遠について
今更ながら、ONEの謎「永遠」について論考した雑文です。


「KANON」

■Kanon -日常の視点- 久弥直樹というシチュエーションテラー(完全ネタばれ) 5/17 NEW!
Kanonという作品は、主人公足る祐一が何かをした軌跡を綴った物語ではない。祐一は、日常の中にある既に起こっている出来事に気付くのみだ。それがどういうことなのか、それを論考してみる。

■私が見たKanon 舞シナリオ編(完全ネタばれ)
舞シナリオを雪駄視点で再構成したダイジェスト+αです。

■私が見たKanon 真琴シナリオ編β版(完全ネタばれ) 6/2 NEW!
真琴シナリオについての…色々。没原稿です。内容は暴走した電波なので、考察とかそういうのはあまり期待しないで下さい。

■1stインプレッション(ネタばれ無し)
月宮あゆ、沢渡真琴をクリアした時点での感想。本ページの雑記へのリンクです。ここにはブラウザのバックボタンで戻ってください。

■2ndインプレッション(ネタばれ有り。ONEネタばれも有)
全キャラクリア後の感想。クリアした人向けなんでゲームの説明とかは省いてますが長文です。結構辛口かも 6/21追記。追記文は赤字です

■3rdセッション 電波によるKanon補完(仮)(完全ネタばれ)
2ndで栞について解釈を変えたりしたことの延長。しかし、どんどん電波じみていき、もう批評どころか感想ですら無いので場所と形式を変えて

■4thインプレッション Kanon論考:「奇蹟」から考えるKanonという表現(完全ネタばれ)
Kanonは物語じゃなくゲームだし、テーマはあるけどメッセージ性は無いよねぇ、とか。ONEと同じくゲームとして凄い作品だったんだなぁ、と今更のように気づいたり。

■5thインプレッション 雑文:Kanonと心の問題(完全ネタばれ)
雑文です。いや、本当に雑。雑記が長くなったからこっちにおいただけ。裏4th。

■「MOON.」「ONE」「Kanon」「鈴がうたう日」4作品の比較から見えてくるもの 〜ファンタジーの弊害〜(ネタばれ注意)
なんで彼らは同じ話ばっかりするのか? その理由の一つ「ユーザーのテーマへの誤解」に迫る。
8/20、色々と勘違いに気づき、自説が変わってしまうも、リンク貼って下さった方もいるんでこのままさらしもの。



論考:「ゲーム機で見る映画」とそれを越えるもの
〜旧Tactics(ONE)、Key(Kanon)、新生Tactics(鈴がうたう日)の比較〜

その1 「ゲーム機で見る映画」と「分岐型ストーリー」ゲーム 8/24 NEW!
システム方面からの比較考察。今回はゲームに辿り着いてません。まずは「ゲーム映画」という言葉をここで定義します。


その他の雑記index


雪駄/ラブおね/Loveone/1999