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近況と雑記:



7/6 白詰草話、1周目終わる

 ムスカたんにハァハァしつつ、衝撃の荒山の漢っぷりに惚れつつ、世界の収束に向かう。
 させるかっっっ!
 そしてガンダム直撃世代的叫び声をあげつつ一週目終了。

 …これも一つのハッピーエンド。

 嘘つけこん畜生。激しく欝。
 やり直しを要求する。
 欝鬱々。
 ていうか、達成率0%て何よ俺様。
 16倍速でやりなおし、楽園に辿り着いて力尽きる。
 疲れたよパトラッシュ。
 お前はそこでも何が問題なのか考えるんじゃなかったのか。

日記の次はBBSを目指せ俺<復帰
 何度も言うけれど、GameDeepはこれも含んでいるのである(だから鬼哭街なんてのが推奨されるし、白詰草話なんてものも注目作になる)。
 ただ、その方向だけに目を向けたり、逆に所謂ゲーム右翼的な観点のみによる一元的なものの見方をした場合、様々なものを見落としてしまうものも今現在ゲームと呼ばれているものたちの中にはある(あった)のだ。
 作り手も受け手もゲームと括られた有象無象の区分けを出来るほど成熟しておらず、またその状況を利用するゲームが存在している。
 ゆえに、まだ、分けられた何かだけを見るわけにはいかないし、分化の過渡期の始祖鳥を無理に鳥と竜に分ける愚を冒したくないというのが、私のDeepなのである。
 未成熟ゆえの未分化こそを正しいゲームなどと言うつもりはない。
 私のノスタルジアがそういうゲームであるのは確かであり、そこに特別な感情を抱いているのも、意識的・無意識的に我々のようなユーザーの感情に訴える作品を前にすると冷静さを欠くのも、そんな「我々」の存在を誰かに訴えずにはいられないのも事実ではあるけれど。

11番目の猫さんやうっちーさんのゲームへの見方は正しい。
 ゲームををシナリオ構造や哲学やオタクや人類史etc.という観点から見る識者たちも正しい。
 しかしONEやAirやGPMはなにより『「我々」のゲーム』でもあったのだ。
 それらの生まれた時代性を語るのに、我々を無視されるのはひどく哀しい。
 結局、私が「ゲーム」に拘るのは、ただ、自分の存在を訴えたいだけなのかもしれないけれど。
 ゲームは変わっていく。
 気づいていないわけでも、認めていないわけでもないつもりだけれど。
 それでも、あの頃の僕は、ずっとあそこにいたんだ。




7/7 七月七日、晴れ

 再読し、エマエンドであろうものを見、最重要目的は達したので、とりあえず読了とする。音楽モードで素敵なBGMを流すために毎日のように起動してそうではあるけれど。
 そのうち読み返したくなったら再プレイしよう。そのときには、今回の再読のように増えた所有情報が一度見たシーンに新たな意味を付加し、立ったクリアフラグが新たなルートを示してもいて、懐かしさと新鮮さを同時に味わえるだろう。なんていい漫画。
 満足。
 しかし初回特典CDには使われた音楽の半分も収録されていないので、早期のサントラ発売を求む。
 システムが軽いから、ゲーム立ち上げて聴いててもいいんだけど。

クリア後の感想メモ
・高宮エレン萌え。
・白詰草話。7話をやって納得。とてもいいタイトル。
・巻き戻しも欲しいな。<そういえばミダラだったかフシダラだったかでそんなんあったな
・最終話のあの選択肢が出てくる条件の理由について。
 どうも、狙いを定めた幼女を一点集中で攻略し激しくぇちしてないと出ないよーだ。
 ということはあれだ、高宮に、負けたと、貴方の方が正しかったと言われたときに、胸張って肯定できないような育成をしてきてるとき、罪悪感に駆られて声をかけたくなる(選択肢が出る)ということか? そうだ、そうに違いない。ダメ人間マンセー。
 …は、ダメ人間にならないと生き残れないなんてあんまりなあれは、あの背徳的な快楽を読み手に与えたかったということか!
 おい、ダメ人間を増やしてどうするんだよ…ていうか俺もダメにされた…うう…
・シナリオ(非ED曲)については、特に言うことなし。もう1クール作ってじっくりやったほうがよかったと思うけど。
・ムスカの言動はとてもよい。グラハムに関する態度とか。
・テキストに関しては、会話でいくつか格好よかったのがあり、激しく♪ 一部モノローグでテンポ悪いんじゃないかとちと考え込む。うーむ。
・タイトル音楽「透明な時間」が激しくよい。ずっとリピート。

ぐるぐる
 影王さんのとらハについての文章(7/6分)を読む。ああ、好きだ。
 うっちーさんの言への反応めいてもいるのだけれど、それとは関係なしに素敵。
 というか、うっちーさんのはそもそも今回の影王さんのとは観点自体が違う気がするのだが。
 まぁ、わかっててなんだろうけれど、お互いに。
 私的にはうっちーさんにはその観点で「家族計画」とかも書いて欲しい。…ダディフェイス読まねば。
 思い出したようにアプサラス二巻に突入。冒頭の自衛隊の薀蓄会話が面白い。オタク話だけど。作者にとってはより身近なはずのカメラの話より、読んでてとっつきよい気がするのはなぜだろうか、とか、どうでもいいことを考えながら読み進める。

アドレスメモ
lampbox
  2001年私的Best1、「BSF」の古我望さんのサイト。
うさぎ屋本舗・天空のエスカフローネ
  なんか色々とリンク切れてるけど、エスカ辞典がよい。もう一度見たいな、エスカ。
俺がアカ抜けてきたら撃ち殺してくれ。
  すいません、堀江たんを検索して辿り着きました。白詰で興味を持った人のことが書かれてる「異端としての大槍蘆人」とか読んでみようと思った。メモ <その前に他の大槍作品探して読もうよ自分




7/8 エンカウント

 久しぶりのお休み。しかも晴れ。
 お休みの日が晴れてるなんて、一ヶ月ぶりくらいじゃなかろーかー。
 洋服屋からDMも来てたし、フォーマル以外の夏服、そういえばぜんぜんないし、予定もない平日のこんな日は街に繰り出してお買い物ね。
 というわけでいそいそとお出かけ準備だぞ。一日かけて自転車で街中の古本屋とか回るぞ<健康的なんだか不健康なんだか。
 12時間ほど行方不明になるべく、即効家から消えるぞ。
 しかし、呼びだされたら泣くぞと思いながらも携帯の電源は切れないぞ。ああ、日本人。
 本屋さんと古本屋さんと電気屋さんとダメ屋さんをひたすら回る回る回るぞ。<服を買うという当初の目的はすっかり忘れているぞ
 …うお! 当たりいいぞ! 欲しかったものが次々とみつかるぞ!
 ウィザードリィのドラマCD「ハースニール異聞」なんて、なんで今頃見つかるんだぞ!?
 増える荷物、軽くなっていく財布だぞ。
 イケイケだぞ。ハイになってるぞ。
 なんていい休日! びゅーてぃふるまんでーだぞ
 しかし満足して帰る家路22時40分、携帯の電話が鳴るぞ。
 …休日のこんな時間に仕事の電話よこすなだぞ。
(すぐ済む用事だったし、要求が仕事というほどのことでもなかったから実際は不満も問題なかったけど)。
 帰ってからテレビで見た「探偵濱マイク」第二話は、一話とちがってなんかあんま面白く思えなかったぞ。ていうかよくわかんなかったぞ。むう。

戦果(一部)
・小川一水「群青神殿」
 こじまさん絶賛のソノラマ文庫の新刊。米村孝一郎が挿絵という時点でデフォ買いなのだけれど、こじまさんの推奨があるので、捜索ランクが一段跳ね上がる。<というか、それランク制度の枠超えてます。
 無事発見。よしよし。

・伊達将範「DADDYFACE」1〜2
 うっちーさんから出された課題図書。電撃文庫。
 しかし内容全然知りませぬ。あ、そういえば2chのBLOODLINKスレッドでも名前出てたっけ?
 とか思い出しつつ棚から引っ張り出すのこと。帯のコピーに目がいくぞ。

「あなたの娘だもん」
  突然現れた十二歳の女の子と(以下略)

 …何を期待されていられやがりますか俺様は。

・「わたしのありか。」「魔法使いの♀弟子」
 エロゲー新品ワゴンセール。おのれIDさんめ。

・羅門祐人「元祖羅門堂病院2」
 もう絶版のハヤカワHiブックス。C.Fさんに送りつけよう。二巻だけだけど、どうせ読ませてみたいのはこの巻のカルテV。
 伝え聞くアベノ丘魔法商店街のイメージはあの町なのだが、実際のところはどうなんだろう。

・葛西伸哉「熱死戦線ビットウォーズ」
・甲斐甲賀「彗星城に亡霊は哭く」
 共に富士見ファンタジア文庫。持ってたつもりが読もうとしたらなかった本たち。

・船木誠勝「ハイブリッド肉体改造法II」
 ダイエットに挫折したので、郷土の英雄を頼ることにしました。

・中村一義「セブンスター」
 エクストラCDになってるマキシシングル。
 有線でかかってたのを聞き、存在を知る(遅い)。速攻CD屋へ。
 キャノンボール買ったのいつだっけ。そんな時間空いてない気もするのだが。
 しかし、買ってからスピーカーから流してみると、音割れてた有線で聞いたときよりいい気がしない。でも後からイヤホンで聴いたら良い感じ。なぜだ。

・恩田陸「麦の海に沈む果実」
 …買っちゃいました。
 実は先月ライオンハートも。
 ハードカバーは重いし置き場所に困るのにー。
 恩田陸といえば、先日「上と外」一巻読了してたり。「光の帝国」よりもむしろこっちをNHKのドラマで見たいのですが。

・外薗昌也「やさしい機械」
 本日最強の収穫。
 おこづかいが足りなくて見逃してから幾星霜。というのは大げさだが、何年探したことか。
 100質のラストで捜索を訴えていた二つのうちのひとつでもあります。
 そうそう、もう一つの、ばけこ「冬のわすれもの」も実は入手できていたりします。くわねさんたちと古本屋を巡ったときに。
 まさしく冬の忘れ物のように、古本屋さんの棚の上に積み重なった本たちの上に、ひっそりと置いてありました。
(その後、お茶したあとで本当に忘れ物にするとこだったというオチもあったりしたのですけれど)。
 実物を見て、ようやくしのぶさん言っていたことの意味を理解したりもしました。
 そうです。それ気がつくと、その上をズカズカ踏んでたりするけれど でも なるべく 大切にしていきたいもの。を僕は探しているのです。と、あらためて、今更ながらですけれど、答えてみたり。
 それはさておき。
 今までの手持ちに先月の「ラグナ通信」(ハードカバー版とは微妙に別物でした)とこれを合わせて、商業誌で発表されたラグナは全部そろった風味。
 コミック版「最後の竜に捧げる歌」。その原作者あとがきの「ラグナ戦記」というフレーズから始まった、私のラグナの探索は、どうやら一旦の終わりを迎えたようです。
 嬉しくて、少し寂しい気持ち。でも満足。
 初めて読んだ表題の短編「やさしい機械」はとても素敵で(ヴォイスとディックに再会できたことにも…微笑)、その日私は、その読後感を持ちながら布団にはいるという幸せを味わうことが出来たのでした。至福。

 そして今までも、これからも、僕は「やさしい機械」や「冬のわすれもの」を探し続けるのです。




7/9 アゲくの果てから手紙が届いた

 アージュオフィシャルファンクラブの会報到着。
 「大空寺危機一髪」を買うためだけに会員になったのだが、会費の割には手が込んだものがいろいろと貰えて嬉しいのう。
 しかし販促物が豪華なのはいいが、マブラブはいったいいつ出るのかのう。
#まぁ、予定通り出られても時間的金銭的に困るから、私的には全然オッケーなのだが。

>前作「君が望む永遠」より主人公のヘタレ度ダウン

 とか、オフィシャルでいっちゃうあたりどうなのかのう。
 スタッフのPNも含め、悪ノリが過ぎる気がするのう。つまらなくはないけど、ちとノれないのう。
 Rugp 5.3系開発ツールキットを出す予定とか、意識してか無意識にか、往年のアリスソフト的ソフトハウスを目指しているようにも見えるけど、よくも悪くもキッチリ仕事してるアリスと好対照をなしてしまっておるのう。
 昨日届いたアゲのファンクラブ会報の力はいり具合にしてもなんにしても、本末転倒というかのう。

某U氏「 まあ、キャラクタビジネスとしては正しいのかもな」

 うむ。わしも広告に出てた大空寺のドールが欲しくなったぞう。

某U氏「あんたねぇ。こういう人がいるから...」

※小一時間説教垂れられました(嘘)。