雑記 、或いは喪われた雪駄の物語。
6/25 : アゲクの果てからディスクが届いた
大空寺危機一髪。
最初のバッドエンドまで。とりあえず大笑い。楽しい。
君が望む永遠は、別の意味でまだまだ消費されつづけている。こんな外伝ネタゲーであったり、アニメ化であったり、コンシュマーを経てのDVD版であったり。
そういえば最近静止画MADぜんぜん見てないな…などと謎反応。あとでちゃんと?反応しよう…
9/28追記。
と思ってるうちに気がついたら三ヶ月が過ぎていた(マテ
…申し訳ございません。
結局、一念発起して送ったいくつかのメールからのリアクションというのは、近況が聞けたりして有意義ではあったのですが、依頼内容についてはほぼがお断りのものだったこともあって展開は実は全然ないといってよく、GD関係でせわしく動いてるのはいつもの編集実働メンバーばかりで、お返事メールで懸念されていた通りに私もこんな状況ではむしろ断られてよかったのかもしれません。
相互に刺激を得よう(というか、私が外的刺激を欲したわけですが)という目論見は頓挫しましたが、逆に肩の力を抜いて(むしろ私は少し入れたほうがいいですが)ボチボチと過去の宿題やなんやかやに向き合っていくのも、特に約束もなく、ただ見守りあっていくのも悪くないと思います。
1ファンとしても陰ながら応援してます。
ところでMADといえば、こちらのMALIGNANT VARIATIONがスパロボやJOJO好きとして非常に面白かったわけですが、それ以上にBGMが…w ビッグブリッジの死闘もいい選曲だなぁと思いましたが、完全版のBGMでいきなりハイパーデュエルが聞こえてきたときは別の意味でアドレナリンが。思わずセガサターン(Cool Ver.)買いなおしちゃったり。いつの間にか出てるDVDも欲しいなぁ。こういうネタMAD?の展開だと、わたしの世代だとGGG退艦ビデオの展開とか思い出しますな。
しかし大空寺危機一髪をやってしみじみと思うのだけれど、なんつーか、アージュって、ネタが好きなんだな、と。パロディやギャグじゃなく、ネタが。
君望もネタとして作ったんじゃなかろうかと、ふとイヤな考えになってしまってしかも色々と腑に落ちかける自分に鬱。
10/2さらに追記
このタイミングで更新してると、まるで怒られたので慌てて取り繕ってるようですね。返す返す申し訳ございません。で、でもやっぱりアスカですね(;´Д`)ハァハァ
「…それはまたどう応対するべきかいらなく考え込んだ挙句、タイミングを逸して相手に愛想を着かされ、あたふたと失言そして離縁パターン?」
……本当、申し訳ないです。礼儀も行動も伴っていませんが好きなのも待ってるのも嘘じゃないです。
「以前の例の彼女ももう結婚して一児の母だというのに、コミュニケーションというものについて学習能力というものがないのかアンタは」
すみません、改善するよう努力します…。
白詰、さよなら。、姉しよ、と、購入予定の新しいゲームがそろそろ出揃います。
しかし、それまでには終わらせてる予定であったEver17やMMMが全然終わってないのはどういうわけか。
…まぁ、Ever17で、PL=少年の第三視点でいーのかなー? とか、当たりがついてきて盛り上がった(と同時に一方で、このまま見えてきたものを確認するだけで終わるんじゃないかと怖い。もっと驚愕の先があることを望むぞ…な)とこでラストシナリオへのフラグが立ったにも関わらず、しょっぱなの選択肢を間違えて既クリアルートをもう一周してしまって鬱、テンション下がって再開のメドたたなくなってるのが原因の一端ではあるのはわかっているわけだけれど。
ところで、NeverもEverも、やってて全然ループしてる気がしないのはわたしだけでしょうか。プレイ順にも寄りそうですが。プロットや設定が作者の頭の中で前提になりすぎてるのか、PLにはそれがうまく伝わるようにはなってない気が。
ネットで見るこの作品への高評価って、結局アイディアやプロットに対するものなのかな。
○めもめも
遠藤正二朗 インタビューと小説
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