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DVゲートウェイ機能情報
(ターミナルモード/アクセスポイントモード)
ID-31PLUS,ID-51PLUS2,ID-4100,IC-9700に搭載の機能です。

2019/05/13アプリケーションソフトが5月10日にバージョンUPされました。
2017/03/20 不具合情報


■DVゲートウェイ機能の概略説明と運用時の設定などは こちら(PDF) です。
 うまく接続できない時の確認ポイントこちら です。
■ルーターを使用している場合は、こちらの情報も参考にしてください。
  D-STAR技術情報 (外部リンク)
インターリンク「マイIP」案内は こちら (外部リンク)

DVゲートウェイ機能(ターミナルモード・アクセスポイントモード)を使用する場合は
下記の条件と注意が必要です。
■使用環境
 ・スマートフォンやタブレットは「Android 4.0以上(注:RS-MS3AのVersion1.3は
   Android5.0以上)」で「USBホスト機能(OTG)」が使える。
 ・パソコンのOSはWindows 10/8.1/7/Vistaで「USBポート1.1または2.0」を装備し
  ていてWindows10 mobileでない。(2019年5月現在)
 ・接続する携帯電話回線やインターネット回線は「IPv4グローバルIPアドレス」が割り
  当てられている。(RS-MS3A/WのVersion1.3はグローバルIPアドレスは不要)、
 ・携帯電話回線は「データ通信モード」が使える。(固定IPアドレスは不要)
 ・インターネットルーターやモバイルルーターを使用する時はルーターに「ポート開放
  ができる。(RS-MS3A/WのVersion1.3はポート開放は不要)
  IPv4グローバルIPアドレスが割り当てられてない場合やルーターを使用した接続で
   ポート開放の設定ができてない場合は、送信はできても受信ができない(片通話)に
   なります。
 ・D-STAR管理サーバーに、自局のコールサインを登録してある。

 ※使用環境については使用者個人の契約・設定のため、アイコムに問い合わせをしても
  対応できませんので、わからない場合は使用している回線や機器の相談窓口などに
  問い合わせる必要があります。
 ※機器の設定・回線の契約・ネットワーク(LAN)など、ある程度の知識が必要です。

■アクセスポイントモード運用【重要
 ・アクセスする側の無線機とアクセスポイント用の無線機は、同じ免許(無線局)でない
  こと。(2局になるため免許状が2枚になる)
 ※別々の免許になっていることが必須です。

■ターミナルモード運用
 ・無線機から電波は出ないため、自局の免許(コールサイン)だけで運用可能です。
  ただし、無線局として運用するため無線設備として免許申請をしておきましょう。


アプリケーションUP情報
■RS-MS3A (Android用)
 スマホ等で直接Google Playからインストール
■RS-MS3W (Windows用)
 ICOM HOME PAGEのサポート情報からダウンロード → こちら です。

■アップデート内容
 2019/05/13 UP Version 1.3
 ・UDPホールパンチ対応
  (ルーターのポート開放ができない場合や、ご使用になる端末にグローバルIPアドレス
   が割り当てられていない場合でも、アクセスポイントモードやターミナルモードで
   他局を呼び出せるように対応)
   ※他局からの呼び出しを受けるには、ルーターのポート開放が必要です。
    ↑↑追記
    ・相手局がホールパンチ未対応のDVゲートウェイ機能からの呼び出しはNGの
     ようです。(取扱説明書に記載あり)
    ・今回のバージョンアップに限らず、D-STAR管理サーバーに自局の情報を認識
     (登録)のため、一度ゲート越えでカーチャンクをしておく必要があります。
     この操作で、ルーターのポート開放やスマホ使用は可能のようです。
     ■検証ができしだい、情報をアップします。
   ※ご使用のネットワーク環境によっては受信できない場合があります。
   ※海外レピータを使用している局からの応答は受信できません。
 ・その他軽微な修正

 2018/10/05 UP Version 1.2
 ・異音が発生することがある現象を改善
 ・音声がインターネット回線経由で転送されなくなることがある現象を改善
 ・通話レスポンスを改善

 2016/11/11 UP Version 1.15
 ・パソコンとD-STAR 無線機間での音声通信におけるプロセスを変更して、パソコンの
  CPU負荷を軽減
 ・Android 端末とD-STAR 無線機間での音声通信におけるプロセスを変更
 ・管理サーバーのIPアドレス取得条件を変更

 2016/10/19 UP Version 1.14
 ・アプリ又はネットワーク(携帯電話回線/インターネット回線)が要因で通信が強制終了
  されたときにRS-MS3Wも強制終了される現象を修正


不具合情報
【情報】2017年3月20日
 DVゲートウェイ(ターミナル/アクセスポイントモード)で正常に動作していたものが、
片通信(相手局が聞こえてこない)になってしまった場合、契約している携帯電話会社、又は
インターネットプロバイダーがグローバルIPアドレスの割り当てを中止してしまったことが
原因という情報がありました。
この場合は、契約している携帯電話会社やプロバイダーに問い合わせる(相談する)必要が
あるとのことです。
【携帯電話会社(プロバイダー)側の設定のためアイコムに問い合わせても解決しませんので
 ご注意ください】
 
■DVゲートウェイ不具合について【初期掲載:2016/12/25】
追記2017年2月23日 正常動作を確認しました。
 追記2017年2月15日 この症状を実際に確認しました。
 追記2017年2月12日
 ネットワーク環境(設定)が正常でも、一方通行(相手局からの応答が聞こえない)症状が
 発生しているようです。※運用局からの情報 自動応答(こちら)で確認
  具体例:無線機のMY設定が"JR1UTI"で堂平山レピータで電波を出した後にDVゲート
      ウェイを使用して呼び出しをして相手局から応答があっても、相手局は堂平山
      レピータにつながってしまうため、DVゲートウェイ側では聞こえない。
      ■自局のコールサイン"JR1UTI"がD-STAR管理サーバーは堂平山を使用
       したとう情報のままで、DVゲートウェイを使用した情報が登録(更新)
       されないという症状が発生していると思われます。
追記2016年12月30日 実際に運用して復旧を確認しました。
追記2016年12月29日 21:00現在、復旧しているもようです。
 12月22日頃から、ターミナルモード・アクセスポイントモードで通信障害が発生してい
るもようです。
 症状は、応答(相手局からの送信)が聞こえてきません。(一方通行) 運用ログシステムの
「管理サーバー登録局一覧」での推測ですが12月21日17:31(UTC)以降に障害が発生して
いると思われます。
 また「各レピータの過去1時間以内のアクセス局一覧」も不具合が発生しているようです。
 
■D-STAR管理サーバーのアクセス局登録について【初期掲載:2016/10/15】
追記2017年1月16日午前中 にも発生したもようです。
追記2016年11月11日午前中にも発生したもようです。
D-STAR管理サーバーのアクセス局登録の一部が消えてしまった症状が発生したもようです。
そのため、消えてしまった局宛てに「コールサイン指定」で呼び出した場合は「RPT?」が
返ってきます。その局が一度レピータにアクセスする(カーチャンクでも可)と再登録されて
正常なります。
また、自動応答局の場合は自動応答を行っているレピータで、自動応答局のコールサインを
指定して山かけで一度アクセスすればゲート越えが復旧します。
この症状は、10月14日に発生したようです。
 
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