D-STARレピータを使用する時は、管理サーバーに登録が必要

■使用する無線機の登録ではなく「コールサインの登録」ですので、使用している
 すべての無線機を登録する必要はありません
 ※無線機の登録が必要と勘違いしている局がありますが、無線機の登録ではありま
  せんので、無線機が増えても増設申請をして免許になれば追加登録をしなくても
  D-STARの運用をすることができます。

レピータを使用するには、山かけ(自局がアクセスしているレピータのみを使用する)
通信やゲート越え(自局がアクセスしているレピータともう一局のレピータを使用する)
通信のどちらでも管理サーバーに、自局のコールサインを登録する必要があります。
また、登録をしないとゲート越え通信はできません
 ※JARL非会員でも登録することができます。
管理サーバーへの登録は こちら (JARLホームペーにリンク)

【登録が必要な根拠】
「JARLアマチュア・デジタル通信システム(D-STAR)の運用指針」(D-STAR運用
ガイドライン)の 4-2-4項に、レピータを利用する場合は「管理サーバーに利用者の
コールサインを登録しなければならない」と規定されています。
以下が、登録に関する部分の抜粋です。
4-2-4 デジタル音声中継システム利用の順守事項
 デジタル音声中継システムの利用者は、管理サーバーに利用者の
識別信号(コールサイン)を所定の手続きで登録しなければならない。

このとき本指針を順守するために必要な措置をとること。 アナログ無線機を使って
デジタル音声中継システムを利用する場合は、所定のインターフェース機器を用いて
通信しなければならない。

4-2-5 D-STARに関するその他の規定
(1)デジタル無線機および周辺機器を自作するときであって、D-STARを利用する
  場合は、JARLが公表している仕様に準拠させること。
(2)デジタルレピータを使用せず、直接相手局と通信する場合においては以下の
  2項は免除される。

   ・貸与されたIPアドレスとドメイン名の使用
   ・識別信号(コールサイン)の管理サーバーへの登録
  ただし、貸与されたIPアドレスを使用しない場合、IPアドレスは別途定められた
  アドレス空間を使用すること。
(3)前記以外の事項は本指針を適用する。
運用指針(運用ガイドライン)の全文は こちら です。
(JARL ホームページ → 楽しむ → 4.D-STAR)