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 コンサルで目指すもの
 経営コンサルタントは一般的にマーケティング系と人事労務系とに分けられますが、ウジガワのコンサルティングはクライアントの総合的な強化・あらゆる問題への対応をテーマに分野を定めずに行ってきています。
 専門分野に特化すると経営上の課題を専門領域の課題へと摩り替えてしまいますが、解決策はテクニック面で考え姿勢面で実行するわけですから、さまざまなノウハウをハイブリッドさせていくことで相乗効果を生み出します。
 総合的なコンサルティングだからこそ現実的な効果が上がります。
 高度に確立された独自の手法は幅広い経営課題に対応してさまざまあります。それらの中から自己資源を生かせる手段を選び出すことが、成功ルート作りとなり効果の高い経営が実現できます。


コンサルティングに対するニーズ・ウォンツ

 通常、コンサルティングはご依頼をいただいてから始めます。ご依頼をいただく背景には、何らかのニーズ・ウォンツがあります。

現在がマイナスの状況の場合…マイナスの状況から脱したい
   売上が上がらない、低下気味
   利益が出ない、赤字体質に陥っている
   打つ手がほとんど当たらない
   現状打破の方法がわからない

 このようなニーズがある場合、緊急度が高く、危機感が高い中でのコンサルティングとなります。問題解決を中心として、経営課題を体系化した解決策をテーマに戦略コンサルティング+実行支援を行ないます。


現状には問題はない場合…未来に向けて積極的に行動したい
   数字は出ているがこれで良いのか不安があるので分析してもらいたい
   将来に向けた不安を消すために基盤を固めていきたい
   今のうちに次の商品・売り方・組織力などを部分的に強化しておきたい
   コンサルタントと付き合うことで現場の勉強を重ねたい、経営のニュアンスをつかみたい
   人脈など、自分の経営者としての幅を広げたい

 向上心・人生観が原動力として根本部分にあるウォンツです。マイナスの状況に比べると危機感は弱く余力がある状況に見えますが、経営者は自社の経営に関する全責任を負うとともに、お客様や自分のプライベートな部分でも責任を負っていて、常に不安を抱えて当然です。事業を大局的に捉えながら、考えているテーマを中心に強化していく「作業の消化・蓄積」によって、状況変化を実感していくことで不安を「裏づけのある自信」に変えていくことができます。



協力者・支援者として目指したいもの

 コンサルを開始していくと、「この部分を解決したい」というニーズとは違う部分に大きな経営課題が存在することがあります。
 経営者として取り組みたい領域ではない場合(例えば商品力で売りたいものの営業力が極端に弱い場合、広告宣伝でお客様を集めたいと考えているものの現場でのサービスへの評価が低くリピートが少ないことが問題の場合など)とか、スピードを求めているものの根本的な強化や時間をかけた準備がどうしても必要な場合なども現実には多くあります。

ニーズ・ウォンツ以外のテーマへの取り組み

 支援先の企業・個人が「目指す結果」を実現するために、ご依頼内容以外のコンサルティングをお勧めしたり、経営顧問や通信経営塾の枠内で実際に行うことがあります。
 コンサルタントとしての経験からくる知識・ノウハウを提供していくにつれて、企業・個人としての「あるべき姿」がご依頼をいただいた後に見えてくることが当然の流れで、その段階でベストな方向を一緒に目指していくこととなります。
 コンサルタントとして描く「あるべき姿」が支援先と食い違う場合には、判断材料の整理をしながら共通認識をしていくなどの作業が必要となりますし、「相性」によってはコンサルをそこで終了せざるを得ない場合もあります。



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