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 交換メール
 毎日のメールでのやり取りは、訪問・通信すべてのコンサルにおいて行っています。
 デイリーのマネジメントタイムを実施することで短期的な計画推進が着実に実行され、さまざまな経営課題も記録として残るために抜けのない経営が実現できます。


通信コンサルにおける「交換メール」とは

通信経営塾では僕は毎日塾生とメールの交換をしています。

【交換メールの目的】
 (記録)
   1.毎日の行動や気分、結果の記録
   2.自分の意思(決意、思いついたこと、アイデア)の記録
   3.学んだこと、調べたこと、忘れたくないことの記録
   4.上へ、前へ進んだことの記録

 (報告・連絡・相談)
   1.行動したこと、感じたこと、その上での結果の報告
   2.行動の上で感じたこと、迷ったことなどについてコメントを求める
   3.これからどうすべきかの相談

 (実作業)
   1.アイデアの洗い出し
   2.今後の事業イメージをまとめる
   3.進めるストーリーをまとめる
   4.ツールの下書き

現在の状況によって割合は異なることになりますが、項目的にはこういったところだと思います。

記録については、ご自身のものとして残すことが目的です。
かつてある経営者と毎日交換日記メールをやっていて、4ヶ月ほどしたころにその人が行き詰まりました。そこでメールを洗い出したところ「やったほうがよさそうなこと」として150項目ほど出てきたと記憶しています。
つまり財産でもあり、自分を支えるものにもなるわけです。

報告・連絡・相談と実作業については、組織内での緊張感というものをイメージしたものです。
メルマガでも例えば月に粗利100万円という目標は、組織であれば8割の人が達成し、個人であれば8割の人が達成できないという事実を紹介しました。
依存型の発想ですが、他者評価の中のほうが人間は動けることが多いわけです。
評価されるかどうかは別として、他人の目があるという緊張感を利用していただきたいと思います。

この交換日記メールは1998年から複数の人と始めました。各地のセミナーでもこの効果を紹介したこともあって、今まで数多くの人と行なってきました。
開始当初の人で残っている人もいますから最長2年になります。
1年以上の人も20名ほど、通信経営塾をはじめる前で50名ほどだったと思います。思いますというのは毎日ではないながらも数日に一回は送ってくれる人がいたということです。
一方でやめてしまっている人も沢山います。
講座のメンバー全員で強制的に交換メールをやったこともあり、講座後も続いたものですが、全員が続けるのは難しいものでした。

進まなくなった、見られているということがプレッシャーになった、やりたいことが変わった、くじけた、、、いろいろな理由はありますが、それもご自身の判断ということです。

通信経営塾での内容はメンバー内でも一切公開はしません。
それによって不安があるかもしれませんが、日記そのものを比較して評価するということはありません。
ですのでこれからも思うままに書いていただきたいと思います。



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