The Copyright Law Association of Japan 著作権法学会


著作権判例研究会 - 著作権法学会


ご案内

第173回 著作権判例研究会(記念大会)

講 演
田村善之 氏(東京大学教授)「判例評釈の手法――『判民型』判例評釈の意義とその効用」
講 演
斉藤 博 氏(新潟大学名誉教授・弁護士)「判例研究会等を顧みて」
日時
2023年12月16日(土)10時30分~12時15分
場所
専修大学・神田校舎7号館731教室(+Zoomウェビナー)
参加
判例研究会・会員:無料

活動記録

過去の記録



判例研究会について

著作権法学会判例研究会は,著作権法学会の活動の一環として年数回行われるものです。学会員が任意で選択した最近の著作権関連の裁判例につき発表をし,他の参加者と質疑応答・討議するというもので,毎回多くの研究者や弁護士・弁理士,さらには出版業界・放送業界等の実務家が参加しています。また,この判例研究会での発表は,原則として,発表者自身の加筆訂正等を経たうえで論稿となって次の年度に発行される学会誌“著作権研究”に「判例研究」として掲載されます。

ただし,判例研究会には著作権法学会員以外は参加できません。なお,賛助会員たる法人(その他団体)に所属する個人は,その資格において判例研究会にも参加できます。また,判例研究会については別途申込みの手続と参加料(年3000円)が必要です。


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