西谷祥子作品
解説とコメント集 NO.4
作品についての解説と 管理人がネット上で書きこんだコメント、
掲載に協力してくださった方々のコメントを集めてあります。
高円寺あたり
ぶ〜け 1980年5月号〜81年4月号掲載(集英社漫画文庫収載)
西谷作品後期の傑作!この作品を高く評価する人も数多くおいでのようです。
西谷作品の一貫した大きなテーマ、「女性の生き方」「女性の職業意識」が
メインで取り上げられている代表的な作品だからでしょう。
西谷作品の魅力である[等身大のヒロイン]、その一つの形が
いきいきと描かれている斎藤も特に好きな作品です。
【鈴木めぐみさんの掲示板への書き込みから・99年10月24日(日)】
斎藤も「高円寺あたり」は好きです。西谷作品後期の傑作だと思います。
〔職業意識と女性の生き方〕というのは西谷さんの大きなテーマのひとつだと思われます。
ご自身も超売れっ子漫画家でありながら、時に美容師に変身なさっていたようです。
インターンではなく(^^)ちゃんと美容師免許をおもちだったようです。
春子のみた夢
別冊マーガレット1965年4号掲載 (コミックス未収録)
西谷祥子先生の本格的デビュー作です。
(その前に「少女クラブ」で作品は発表なさっていたのですが‥)
師である石森章太郎の影響が絵のタッチにうかがえます。
模写ですけどそれが見て取れるでしょうか?(^^)
大昔に読んだ このセリフが印象的でいつまでもいつまでも
齋藤の脳裏に焼き付いていました。どの作品のものかも分からぬまま(^^)
思い出せない あまりのもどかしさに このセリフを使ったヘタな漫画を自分で描いたりして‥
なかなか判明しない探求の苦しさは思わぬエネルギーを発生するものですね(^^)
読みなおす事が出来たときは感激しました!
これがあるから作品探求は止められませんねー(^^)
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