| 共同体とともに |
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先日、修道会の人事移動が行われ、私は主任司祭として任命され、前主任であったに瀬戸神父様に感謝しながら、ただいまより新たに初台教会の皆様と働く機会が与えられたことは何と喜ばしいことであります。教会はキリストにおいて、生きている共同体であることを深く感じております。働くにしても、祈るにしても、教会とは不思議な存在であると深く感じるところです。主イエスは公生活の初めに、歩いて、人に出会って、弟子たちに呼びかけておられ、ご自分の使命を全うなさいました。 | |
「ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。そして、歩いておられるイエスを見つめて、『見よ、神の小羊だ』と言った。二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。イエスは振り返り、彼らか従って来るのを見て、『何を求めているのか』と言われた。(…)ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。(…)そして、シモンをイエスのところに連れて行った。(ヨハネ1:35-42参照) |
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| その翌日、イエスは、ガリラヤヘ行こうとしたときに、フィリポに出会って、『わたしに従いなさい』と言われた。フィリポは、アンデレとペトロの町、ベトサイダの出身であった。フィリポはナタナエルに出会って言った。(…)フィリポは、『来て、見なさい』と言った。イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、『まことのイスラエル人だ。(…)』ナクナエルが、『どうしてわたしを知っておられるのですか』と言うと、イエスは答えて、『わたしは、あなたかフィリポから話しかけられる前に、いちじくの木の下にいるのを見た』と言われた。ナタナエルとフィリポもイエス弟子となった。」 (ヨハネ1:43-50) |
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| 皆様が“教会の姿をどのように思っているでしょうか。”私にとってそれは、歴史の各時代において、主イエスから呼ばれて集まってきた人々の共同体です。また、健康な人と病人の集まりであり、信仰の熱心な人と罪びとの集まりであり、金持ちの人と貧しい人などの集まりでもあります。私たちは一人一人が希望のうちに、感謝と賛美をささげ、救いのみ業への協力者となり、復活されたキリストについて行く共同体です。 では、多くの人がキリストの呼びかけに応えるように、新たな心で福音宣教を共に歩んで、一歩一歩を踏み出しながら、主イエスの望みに合わせて、初台教会の姿をよりよくなりますように共同体の皆様とともに心がけましょう。 | ||
主任司祭 ロジェ・プロヴァンシェ |
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