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MEMO
日記エッセイ No.161〜No.210

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5月7日に雑誌「散歩の達人」編集部(交通新聞社)より、「モノ作り」作家を紹介する単行本が出版されました。
『東京こだわりアート生活』(散歩の達人ブックス)
「シルエット工場」の作品や情報も掲載されています。
 どうぞ、よろしく♪
人物参考ページ
 
 
   
MEMO__________________
▼下へ、スクロールしてご覧ください。

No.210 ( 2002.1.11 PM 9:10)

暮の大掃除、はかどらないまま新年を迎え、10日が過ぎようとしていた昨日、
一日掛かってやっと部屋を片付けた。

きょう、「散歩の達人」特集号のための取材を受けた。
いろいろな話しができ、楽しい1日であった。
ライターの川北さん、フォトグラファ−の中西さん、「散歩の達人」編集部にお礼申し上げたい。

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No.209 ( 2002.1.8 PM 7:40)

なんという速さであろう、1週間がまたたく間に過ぎ去った。

何人かの人達と会い、何軒かの取扱い店をまわった。
その際、谷中にて「乱歩」という喫茶店に入った。
店内には奇妙な(と言ってよい)コレクションが幾つか並べられている。
(取扱い店「イリアス」のすぐ近所にそれはある。)
しかし、なによりそこに居る猫が美しい。
雑誌「散歩の達人」にも紹介されたらしく、掲載されている号が店に置かれていた。

その店の近くに団子坂という坂があって、乱歩ファンにとって「D坂」といえば
すぐに作品名が思い出される事であろう。
乱歩はそこで、本屋であったか、古本屋であったか店を構えていたそうである。

今年に入ってテレビも、さほど見なかった。
神社仏閣に参拝した訳でもない。一体何をしていたのか、自分でもよく判らない。

片付かない部屋でタラタラと右のものを左に移していただけなのかもしれない。

きょうは、あるサイトのBBSに数時間も掛かって書き込みをした。
日本や世界の歴史を私なりに解釈した。つもりなのであるが。

そんなことして、一体何が残るというのだろう。
時間が過ぎ、疲労が残った。
あ、そうだ。少しは作品制作にも手を出したのだった。
パソコンに向う時間が多いな〜。

風の強い1日でした。

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No.208 ( 2002.1.1 AM 8:00)

新年2002年を迎え、初日記を書くことになる。

まずは、皆様にご挨拶を。

「明けまして、おめでとうございます」

今年もよろしく♪

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No.207 ( 2001.12.31 PM 3:00)

大掃除まだなのに、パソコンに向ってしまった。
文字を書き出すと1時間ほどはすぐに経ってしまう。しかし、2001年最後の日でもあるし
少し何か書いて置こうと思う。

今朝、掲示板を覗くと未知のYさんという方のカキコミがあった。
作品を買って頂いたらしく、その経緯を簡単に解説してあった。予想外の事であり、非常に嬉しく思った。
ネットの楽しみの1つかもしれない。
このような展開が今後いくつもあると、私にとって、それはそれは、嬉しい事である。

先日、雑誌「散歩の達人」編集部より取材依頼の電話頂いたことも大いに喜ばしい事態であった。

「シルエット工場」作品取扱い店も少しずつ増え、様々な喜ばしい連鎖が拡がって行くことが
なによりの楽しみである。
(新規取扱い店として小田急線新百合ケ丘駅前「OPA」(オーパ)6F「クラフトハウス」が加わった。)

今年は準備の年であったのかもしれない。
来年に入って、その成果が現われて来ることを願って止まない。

2002年が、そんな年であるように、これからも閃きを大切にアイデアを具体化して行きたいものである。

年末らしい、ありきたりな事を書いて、ひとり私は盛り上がってみるのだった。
では、よいお年を♪

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No.206 ( 2001.12.27 PM 21:40)

実に10日ぶりの日記です。
もう昔の文体忘れました。「ですます」で行きます。

何があったかも忘れちゃいました。
10日間。
そうだ、きょうは自転車パンクしました。
というより、タイヤ切り裂かれました、何者かによって。
5000円かかると自転車屋さんに言われました。買ってそんなにたってないのに。
出てこ〜い!ソイツ。どっかのオオバカやろ〜。

*叫べど虚し春の空(5.31 追 記)

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No.205 ( 2001.12.17 PM 15:20)

「万華鏡の世界」というサイトの掲示板に書いたものをコピーします。

>2001年12月15日(土) 13時58分

はじめまして。 キクオと申します。
知合いに「万華鏡」を作り始めている者がおり、
先日会った時、その話しを聞き、「だったら六本木の『誠志堂マイヤーズ』って店知っているので作ったら
置かせてもらえるかもしれない。」と答えました。
(*つい先ほど「日本万華鏡大賞展覧会」の情報、伝えました)
1、2年前だったと思います。女の子が万華鏡を覗いているシルエット風の看板を今田富江さんと話し会って
作らせてもらう事になりました。

同時に私が作っている「シルエット・オブジェ」という作品を1ヶ月ほど置かせて頂く事になりました。
今年に入ってからは、あまり顔を出していなかった
のですが、知合いの話しがあったので、先日ひさびさ
に「マイヤーズ」のホームページ覗いてみることに
しました。そして、そこにあった記事で今田富江さんが亡くなられた事を知りました。
おととい店を訪れ、今田冨士雄さん、今田道雄さんと
会い、再度作品を置かせて頂くことになりました。

あいにく、私のものは万華鏡ではないのですが、
「マイヤーズ」行かれる際は、小さなケースに入った
「シルエット作品」も、よろしければご覧になって下さい。よろしくお願い致します。
随分、日がたってしまいましたが
あらためて、今田富江 様の御冥福を祈りたいと思います。

>2001年12月16日(日) 22時54分

公募展、行ってきました。
大熊進一さんと初めて会い、お話し出来た事が
心に残る1日となりました。
会場を最初見た時は、予想していたより、数少ない
なあ〜とか思ったのですが、万華鏡見始めたら、1個
1個に入り込んで時間が足りないほどの感じでした。
いろんな面でヒントになるものがあり楽しめました。
情報ありがとうございました。

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No.204 ( 2001.12.13 PM 19:40)

きょう新たに六本木「誠志堂マイヤーズ」(万華鏡店)が「シルエット工場」取扱い店に加わった。
作品置かせて頂く事になり、非常に嬉しく思っている。

「シルエット工場」による看板が店先に飾られていて、夜にはそこにスポットライトが当てられている。
六本木交差点にある、大きな書店のすぐ隣である。

きのう店に行き話しをし、きょう作品を持って伺う事になった。
店内には珍しい万華鏡が並んでいる。

機会あれば、私がこの店と出会った時の事など書いてみたいと思う。

P.S   きょうは雨の中、自転車に乗ったりしたので、結構濡れました。

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No.203 ( 2001.12.10 PM 18:10)

最近都心に出た際は、なるべく多く作品取扱い店に寄り、新作を置いて来るようにしている。
きのうも、4ケ所(渋谷、代官山、谷中、西荻窪)をまわって、きょうは少々疲れを感じてしまった。

こんな暮しを私がおくり、何十億という人が様々な暮しをおくる。
なんという暮しの数々であろう。
誰の暮しぶりも、うまく想像することができない。
私の暮ししか見えない。

きょうは寒さが増し、本格的な冬の訪れを感じた。
鈍いのであろうか、それとも多くの人が今日、そのように感じただろうか。

季節の移ろいか〜、なんか随筆だなあ〜。

地上の移ろい、全てのウツロい。

それを感じて、どうなる訳でもないが
書いた本人も移ろう心が分からない。
全て分からぬまま、過ぎて行く。

そんなとこかな、きょうは。
酒でも飲もう、これから。
で、テレビ見て、それで、よし。

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No.202 ( 2001.12.8 AM 11:00)

さきほど、エッチングが届いた。これから、パーツの切り取り作業をしようと思う。

あるサイトに1980年12月8日の事を少し書いた。
ジョン・レノンが凶弾に倒れたというニュースをその日、世界は聞くことになった。

そのサイトに書いた投稿文をここにコピーしておきます。(Kooは私のHN)

[1713] ジョン・レノン 投稿者:Koo 投稿日:2001年12月06日 (木) 11時20分57秒

おひさしぶりです。
ある日、図書館でデザインに使う資料を集めていました。
絵が多く載ってる本が適当かと思い、子供用に作られたコーナー
で探す事にしました。昆虫や楽器の載っているものを見つけよう
としていたのです。ふと見ると音楽の棚にバッハやドヴィッシーと並んでジョン・レノンと題した本が
置かれていました。

子供用に書かれたジョンの解説本といった感じのものです。
きのう、その時借りた5冊の本の中の1冊を手にしたら12月8日
までにお返し下さい、と書かれていました。
大急ぎでジョンの一生を読みました。
最後に、「ジョン・レノン」の音楽と生きる哲学は
「きみ自身でいろよ」
というメッセージであった、というふうに結ばれていました。

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No.201 ( 2001.12.3 PM 9:30)

きのう谷中「イリアス」に行ったあと、すぐに渋谷「ル・デコ」へと向った。

上の階で開かれていた人形展を見て、何人かの作家と話しをした。

歩いて10分も掛からない代官山「アートラッシュ」へも知合いと連れ立って
出かけることにした。

日曜日とあって、お客さんの数も多いようだ。店長の鈴木則子さんが慌ただし気である。
テーブルに置かれていた「冬ぴあ」という雑誌には「アートラッシュ」のことが書かれて
いるらしく、そのページに目印の紙が貼られていた。
お茶を頂き雑談を交わし、TV取材アンケート用紙の質問に3人意見を出し合い答えた。
やがて、取材陣が訪れ、店内の作品を撮影し始めた。

それを機に連れと店を出、渋谷駅へと向った。

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No.200 ( 2001.11.29 PM 9:10)

前回と同じ感想になってしまう。
随分と日記書かずにいたものである。少し忙しくなって来つつある。
「チョイス展」のための写真や絵を今朝、大慌てで作成し、「イラストレーション」編集部に送った。
そのあと、町田ハンズに行き、諸々の買物をした。

一週間書かない間にいろいろ出来事があったように思うのだが、時間がないとあまり思い出せない感じである。

鈴木光 氏らと渋谷で飲んだことをここに書きとめ、後日あらためて書いてみたいと思う。
製作進行中の映画に関する話しをおもしろく聞かせてもらったのだが、まだあまり公にしないほうが良い
のかもしれない。(柳美里の「命」を原作にした映画で、豊川悦司、江角マキコが主演であるらしい。
とだけ書いておきます)

さて、そろそろUPしなくては。思ったより時間が掛かってしまった。
次に書くのはいつ頃になるだろう?そうだ!結構掲示板に書いたりしているので、そちらで簡単な報告を
して行くのかもしれない。

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No.199 ( 2001.11.23 PM 11:20)

随分と、日記書かずにいたものである。
きょう、六本木「誠志堂マイヤーズ」(万華鏡店)に行くため、乃木坂で降りてすぐ改札口あたりで
イラストレーターの田中靖夫 氏に会った。

「田中さんですよね?」と尋ねると、すぐに気付いて頂けたようである。
(以前TV・CM美術会社にいた頃、田中氏がデザインした人物画を紙粘土使って立体化する仕事をしたのであった。
アルミ番線を使い、おおまかに等身大の人物像を作り、それをぶら下げ、紙粘土を付けて行く作業である。
その作業には田中氏も参加され、昼食など御一緒する事もあった。何日間か作業が続いた。
キリンビールのコマーシャル用に作ったもので、タレントは緒方拳であった。スタジオがどこであったか
忘れてしまったが撮影にも立ち会った。)

手短に最近やっている事など話し、都内4ケ所の作品取扱い店情報プリントしたものを渡し、持っていた
「シルエット・オブジェ」を1個見て頂いた。
「今度、『イラストレーション』に作品出ますので」と伝えると、「編集部から送って来るので見ておきます」
と返事を頂いた。

挨拶を言って別れ、目的地に急いだ。
六本木交差点そばにある「マイヤーズ」に行ったものの、あいにくのお休みで、しかたなく「青山ブック
センター」に立ち寄ることにした。

それから、

(つづき書くと長くなってUPできなくなりそうです。
この辺で切り上げ、UPします。11.24  11:59AM)

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No.198 ( 2001.11.9 PM 6:20)

きのう、谷中「イリアス」に行った。幾つか新たな作品と、それらを置く乳白のアクリル板を持って。

以前は地下鉄の千駄木を利用していたが、最近はJR日暮里駅で降り、下町風情の谷中を散歩して店に行くようになった。
しかも、きのうは駅からすぐの所にある旧駄菓子問屋街に足を運んだ。
10軒ぐらいな感じであろうか(以前は七、八十軒ほども店があったそうであるが)、現役のお店を覗いて歩いた。
目についたのは、いろんな形の「消しゴム」である。楠田恵里子であったか、世に消しゴムコレクターの方もいるらしいから、
そういった方々には、おすすめの場所である。

夕方、渋谷に行き、画廊ミラージュにて「松島智里」展(四谷シモン門下生)を観る。最終日で片付け作業に取り掛かって
いるところを大急ぎで観てまわった。そのあと、「ル・デコ」と「アート・ラッシュ」に寄った。

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No.197 ( 2001.11.4 PM 6:20)

ここ数日、日記書く余裕なかったので掲示板からコピーし多少文体を改めたものを載せて置こうと思う。

29日。谷中「イリアス」に作品を置きに行く。大きなアンティック・ガラスケースに入れて頂き、嬉しい。
    新たなデザインの作品を考えなければ。
30日。ホームページ「取扱店」ページ更新、地図掲載、作品製作。
31日。新宿ハンズ→西荻窪「ニヒル牛」→渋谷「ル・デコ」→代官山
   「アートラッシュ」→原宿ギャラリー「Re-Ma」

11月1日。横浜トリエンナーレ。市内に点在する4ケ所の会場の3ケ所をなんとか見てまわる。
     3番目に行った「赤レンガ1号倉庫」を出たころには、一面外は横浜の夜景がひろがっていました。
     最初に行った会場で何度か偶然、石原慎太郎を目の前で見ることになった。ミーハーな気分で
     たっぷりと眺めた。そばにいたアメリカ人らしき若者集団も私同様、チラチラ眺めては嬉しそうに
     ささやき合っていた。
2 日。さて、これから少しレスを書いたあと、在庫がなくなりつつある「アートラッシュ」用に作品製作を始めなければ。
3日。1日中部屋に居て、作品作り。
4 日(きょう日曜日)。3時頃より、近所の河沿いにサイクリング。以前1度、新横浜まで走った道を今回は半分程。

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No.196 ( 2001.10.27 PM 4:20)

台東区谷中に最近オープンした「irias(イリアス)」というアート雑貨店に、作品置かせて頂く事になった。
月曜日(11月29日)にいくつか「シルエット工場」作品持って出かける予定である。
下町情緒ある一帯で、日曜日には観光客の来店もあるらしい。うまく行けば嬉しい。

谷中2-9-12-18(TEL 03-3827-2722)地図は後日、ページを作って掲載予定。
まずは皆さんに御報告まで。

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No.195 ( 2001.10.24 PM 2:40)

この「MEMO」というページの中を整理した。
現在「MEMO」は大きく6つのブロックに分かれている。その各ページの上と下にある相互リンクの案内を
多少見やすくする作業をやった訳である。

「MEMO」は、やはり自分のために書いているなと、最近になって思い始めた。

実際に部屋は散らかっているにもかかわらず、記憶の箱は整理して置こうなんて気持ちが、どうやら
あるようだ。

つい最近、かつて同級生であった人物が「俳句の世界」にいる事を知った。
朝日新聞で俳句の選考委員をやっているらしい。驚きである。長谷川櫂という俳号であるらしい。
ネット上で見ることのできる作品に目を通してみた。
何か凝縮されている感じを受けるのだが、謎に満ちた塊のようであった。

やっと1つ、これはこんな感じかと思えるものがあり、時間を掛けると少しずつ、解けて行く謎のようにも
感じられた。

私も何か、結晶のようなモノが作れたらと、束の間考えた。
すぐにその雪は手のひらの上で溶けて行ったけど。

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No.194 ( 2001.10.22 PM 6:35)

きのう知合いのイラストレーター吉田稔美さんといっしょに、あるアート雑貨店のオープニングに出掛けた。

待ち合わせは、その雑貨店の最寄りの駅(地下鉄)ということになった。
少し早めに着いたので、交差店の一角にあったゲームセンターに入って、店内をぼんやり眺めたあと
時計をみると10分前ぐらいであった。
ひょっとして、すでに別の地下鉄出口にいる可能性もあるので店の人に場所を聞き、そこを出たとたん
店の前に置かれていた電話ボックスの異変に気がついた。

ガラス製ボックス4面の内の1面全体に細かなヒビが入っていて、中央付近ポッカリと穴が空いている。
トンボの羽を想像して頂きたい。あのような感じのヒビが長方形のガラス一面を覆っているのである。
あいにくカメラを持ってなかったので写真を撮ることはできなかった。

しばらくすると、パトカーが来て二人の警官が降りてきた。
カメラを取り出し、何枚か写真を撮った。そして、ヒビの入ったガラスを足で蹴って割り始めた。

私はカメラ忘れた事を悔やみつつ、その作業を眺めた。
隅っこにわずかながら残ったガラスを警官の許可をもらい、ポケットにしまった。
警官が去ったあと、待ち合わせ時間を少し過ぎた知人に電話を掛けようと、破片の散らばる電話BOXに
入って受話器を手にした。

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No.193 ( 2001.10.16 PM 8:55)

「イラストレーション」No.131に載っていたある人物の写真に影を付け、ハガキにプリントした。
それを直角に折り、写真が立つようにした。
他にも、いくつかプリントし、「シルエット・オブジェ」を添え小包にした。

郵便局に行ったあと、図書館へ。
あいにく図書館は、お休み。
帰る途中、丸ごとカバーされている送電鉄塔を見掛ける。
鉄塔の梱包芸術。残念、デジカメ忘れた。

少し大きめの書店に入る。
「コマーシャル・フォト」の「ふろく」がCM業界電話帳だったのでパラパラと眺める。
以前いた会社のデザイナー達が多く紹介されていて、懐かしく感じた。

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No.192 ( 2001.10.13 AM 6:55)

きのう、造形作家の井村 隆 氏に、電話差し上げた。

先日「ニュースステーション」で「ジブリ美術館」オープンに関する報道があった。
見ていると館内に井村氏の作品とおぼしきものが飾られていた。

それが氏の作品であるのか、確かめたいと思っていたのである。
宮崎駿の注文によって新たに製作された事、「カラクリン」という名称でネット上でも情報が得られる事、
横浜こども博物館に数点作品が飾られている事などが、わかった。
あいにく作品集などは出てないようである。
「機械仕掛けの魚」が代表的かもしれない。

ちなみに私の作品が置かれている「アートラッシュ」の棚の1つ上に氏の作品が置かれている。

1度その世界をご覧頂きたい。
     ↓
http://www.jet.ne.jp/~bubu/karakurin.htm

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No.191 ( 2001.10.11PM 6:30)

きのう雨の中、ニヒル牛作家黒猫ポーさんと連れ立ち渋谷「ル・デコ」、代官山「アートラッシュ」
に行った。
「ル・デコ」は5F建てビル全階が画廊で、その1FにあるBOX展示コーナーに「シルエット工場」の
作品も4点程置いている。
ディレクターの島中さんといろいろ話しをしたあと、「空想家」の名刺を渡した。

そこから歩いて5分ほど(山手線をまたぐ橋を渡る)の所にある「アートラッシュ」に行く。
たまたま、「アートラッシュ」経営者である、光和インターナショナル(映画製作会社)社長、
鈴木光 氏が現れ、作品に関してアドバイスをいただいた。
私が日本映画の中でおもしろいと思った「の・ようなもの」(森田芳光監督)という映画のプロ
デューサーである。
映画の話しをほんの少しした時、なにやら緊張してしまった。
店長に「空想家」の名刺を渡した。
今回は渡し忘れたが鈴木氏にも今度会った時に渡そうと思う。

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No.190 ( 2001.10.7 PM 9:40)

きのう、パントマイマー西村太郎の公演会に行った。
地下鉄新宿御苑前で降り、「ビブランシアター」という劇場は道を隔ててすぐ目の前にあった。

と、ここまで書いたにもかかわらず、書く事多すぎて(数日書かずにいたので)、
ちょっと、ためらってしまった。

その前日の金曜日、西荻窪「ニヒル牛」に行った。

きのう、「アートラッシュ」から電話があった。作品を補充するように、ということであった。
月、火は店がお休みなので水曜日あたりに行く事にした。
渋谷「ル・デコ」でも先日寄った際、新規作品の要望があったので、それを置に行かなくてはならない。
また、どのような内容にするか、考えなければならない。

また、図書館から借りている4冊の本にも目を通したい。
自転車パンクしてしまい、タイヤ交換が必要と言われたので、新たに買う事にした。

*借りた本。
「水車の歴史・西欧の工業化と水力利用」
「さわやかエネルギー・風車入門」
「風車」
「デイヴィッド・スミス」(彫刻家)

「アートラッシュ」で聞いた、映画製作会社情報(「アートラッシュ」は映画製作会社・光和インター
ナショナルが経営母体である。森田芳光監督作品などの製作会社)を知合いのSに会い、伝えねばと
考えている。

ネット上で知合った「アイデアル村田」さんの会社(傘メーカー)で村上隆さん作品のモノが
できないかと両者に話しを持ちかけ中である。
各掲示板([アイデアルBBS] ・[HIROPON BBS])とメールのやりとりで展開中。

*残りの事は後日また書きます。

思い出したことがあって、今書いておかないと忘れそうなのでメモを少し。
★ニュースステーションで何日か前ジブリ美術館オープンを伝えていましたが
 ●ジブリ美術館にあった魚のオブジェ、あれはたぶん井村隆さんの作品では?

  
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No.189 ( 2001.9.28 PM 8:20)

きょう、「職業・空想家」に「架空ホームページ」というのを追加した。

他愛も無い、お遊びページである。久々に「寺山修司」や「つげ義春」に関する情報を目にした。
書き出すと、時間が足りなくなるので、この辺で切り上げようと思う。

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No.188 ( 2001.9.27 PM 7:20)

きのう、「イラストレーション」編集部から「チョイス」に入選しましたという電話があった。
(審査員は中島英樹 氏 雑誌「CUT」のアート・ディレクター)
「シルエット」作品ではあるが、カラーページに掲載されるそうなので
なんだか、うれしい。

133号(11月27日発売)。まだちょっと先の話しだけども。

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No.187 ( 2001.9.25 PM 6:00)
郵便局に行った。
天気が良かったので、そのまま一駅ほど離れている図書館に自転車で行くことにした。

職業に関する本を探そうとしたが、思うようなものは見つからなかった。
「空想家」という職業がこれまであったかどうか、調べてみようと思ったのである。

新聞コーナーで、「読書人」のバックナンバーを眺めていると、赤瀬川原平、秋山祐徳太子、それと山下という
人の鼎談が掲載されていた。泡沫的芸術(家)に関して秋山(氏)の本が出版されたらしく、泡沫の定義が
随所で語られているようであった。

電話帳が棚いっぱいに並んでいたので、職業別のものに目を通してみた。
「空気調整」とあって、次あたりに「空想家」があればと期待したが、どうやらないようである。
やはり、「空想家」という職業は少なくとも日本にはないようである。

よかった!これで、「空想家」第1号になれるかもしれない。うまく行けばの話しだけど。^^;

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No.186 ( 2001.9.22 PM 6:40)

ついに、[No.184] で書いていたように私は「空想家」になってしまった。

まずはこちらの→新プロフィールをご覧いただきたい。
このように、私はネット上にて空想家を名乗ることができるようになった。

バーチャルというのだろうか?仮想である。空想家らしいではないだろうか。
近々、ネット名刺も用意して空想家デビューしなければならない。
いよいよ、忙しくなるなあ〜。

と、まあ〜こういった事が空想家の仕事なんですが・・・。

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No.185 ( 2001.9.21 AM 1:30)

きのう、飯田橋にあるGという出版社に行った。

用事を済ませ外に出ると、来た道から帰らず神田方面に向って歩き始めた。
きょうはもう、これといってやる事もなく、久々に古本屋街でもブラついてみようという感じだった。

随分昔に1度立ち寄ったような気がする店があって、それに階段付近には絵が飾られていたので入って
みる事にした。
初めて入る店だったのかもしれない。
2Fに上がると版画や美術書が置かれていた。さらに3Fもあるらしいが灯りがなく、そこから先へは
行けない雰囲気であった。階段の壁には昔の版画が額装して飾られていた。しばらく様子をうかがって
いると、上の階に女性が現れ、すぐに灯りが点けられた。

階段を軋ませ上がって行くと、そこには古い絵葉書、昔のポスター、懐かしいオモチャ類が沢山に並んでいた。
途中で店の人は電話に掛りっきりになり、その声を耳にしながら物色作業を堪能した。

何軒か見てまわった古本屋の中にはは、稲垣足穂と中村宏の共著で表紙が銅板で出来ている懐かしい本もあった。

また、ある店では。地下にも売場があるのだなあと思い、吹き抜けになっている階段の下のほうに目をやると
そこにはアノ、「世界貿易センタービル」が表紙になっている本がフタを開いた状態で箱に収められていた。
降りて行って、本を手に取り中を覗くと、それはビルを設計したミノル・ヤ マザキの建築作品集であった。
プロフィールを見るとシアトル生まれとなっている。

神田の裏路地めいた所を散歩のつもりで歩いていると、ある商店の店先に見覚えのある作品が置かれている
のに気がついた。造形作家 井村隆 氏の「歩行する魚」である。正式な名称はしらないけども、機械仕掛けで動
くようになっている作品である。
「シルエット工場」の取扱店である代官山「アート・ラッシュ」では、私の作品のすぐ上の棚に氏の
オブジェが置かれている。
こんな所でお目に掛かるとは・・・。さっそく店の中に入って、話しを聞かせてもらうことにする。
店内には他にも銅板を叩いて作った他の作家の作品が数点飾られていた。周りには様々な種類の金属板が置かれている。
どうやら、東急ハンズなどに金属製品を卸している業者の展示ルームであるらしい。

「三鷹の森ジブリ美術館」にある「ロボット兵」の話しなど、「金属」四方山話しが続き、大いに参考になった。

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No.184 ( 2001.9.18 PM 1:20)

きのうであったか、「空想家」という職業が成り立つかどうか叉もや考えてしまった。(「MEMO」No.3参照)

この文字から連想するある「理想郷」じみた想いが私の中にあるのだろうか。
「模型」という文字の中に感じる連想もその「理想郷」に繋がっているのかもしれないと、今頃になって
想い始めている。
私のプロフィールのところに好きな「もの」や「こと」というページにリンクしている箇所がある。

空想、模型、理想郷、庭園、宮殿、飛行船、映写機、歯車、水車、映像・・・
きょう、以前いた会社を紹介したページに新たなページを継ぎ足した。

それから私は「未来宮殿」というページのどこかに書いたことを思い出す。

リンクだらけになってしまいそうだ。

リンクの宮殿。

世界模型。世界庭園。

宇宙模型。宇宙庭園。

言葉のリンクの密林の奥に私が見ようとするイメージが立ち現れる。

密林の奥、夜の水上都市。ベネチアのような街並の中に温室宮殿がある。脇を古びたモノレールが
走っている。

つづきはフォト・コラージュかCGで、と空想する。

果して、これでなんらか仕事になるだろうか?
ならないという事を差して、「空想家」と言うのであれば、なるほど私は空想家である。
しかし、私は職業としての「空想家」を考えるのである。

とりとめのない事を考える。
それを「MEMO」する。
空想家の日記。

ただ、それだけ。

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No.183 ( 2001.9.14 PM 6:50)

きのう図書館に行った際、「封印サイトは詩的私的手記」(森 博嗣)という本が目に付き、パラパラ
と中を眺めた結果、そばにあった「すべてがEになる」、「毎日は笑わない工学博士たち」の合計3冊
を借りることにした。
著者の森博嗣 氏に関して何の予備知識もないが、模型に関して多く書かれているようであるし、ネット上に
発表していた日記を本にしたという事らしいので、なにやら興味を持ってしまったという訳である。

他にも、これが幻冬舎の本であるという事とおもしろそうな厚さであるという事が気に入った理由に上げられる
のかもしれない。

部屋に戻って、本に書かれていた作者のホームページにアクセスしてみる事にした。
ザッとページを眺め、メールを(掲示板は閉鎖されていた)出してみる事にした。「きょう図書館で」と
いうタイトルで。

今朝、そのメールに対して返事を頂いた。

今、手元に3冊の本が積み重ねて置かれている。
きのう寝る前に「すべてがEになる」から読み始めた。他の2冊にも部分的に目を通している。
何か、ある言葉にぶつかる(出会う)予感があって、ページをパラつかせている・・・。

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No.182 ( 2001.9.13 PM 9:00)

きょう、図書館に行った。

雑誌コーナーに置いてあった「ブルータス」を手に取り、パラパラ見ていると
一番最後の見開きページに「パーラメント(タバコ)」のコマーシャルが載っていた。
マンハッタン島の夜景が美しく写し出されていて、崩壊した世界貿易センタービルの在りし日の姿も
そこにあった。
私は夜景が好きなので、しばらくその写真を眺めた。

帰りにスーパーに寄り、買物の途中で雑誌売場を覗いた。
なんの雑誌であったか忘れたが、「パーラメント」のCMが見開きページに載っていて
「ブルータス」で見たのとは別視点のマンハッタン島夜景写真が使われていた。

テレビで幾度も映し出されたビルの姿。
激突する旅客機。
崩壊するビル。

世界の多様なる情報系、そして認識。

私の中で
組み立てられない言葉が行き交う。

積み上げられる言葉の脇に突き刺さり
これを崩し去るものは何なのだろう?

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No.181 ( 2001.9.13 AM 8:00)

きのうは、「アメリカ同時多発テロ」と言われるテレビ報道をチャンネルを換えつつ見続けた。
普段よく行くサイトの掲示板も、その事に関する投稿で溢れている。

と書きつつ、テレビのスイッチに手が延びた。

「ワールド・トレード・センター」の解説。
国内外の経済不安。
ペンタゴンを訪れたブッシュ大統領。

きのうは頻繁にオサマ(ウサマ)・ビン・ラディンという人物の映像が映し出された。
昼間何時間もテレビを見続けた。何度も、ビルに突入する旅客機と崩壊するビルの映像を見た。
夕方になりテレビを消し、しばらく眠った。

目覚めて、しばらく薄暗い部屋でボンヤリしていた。団地は「しん」と静まりかえっている。
時計を見ると、8時ぐらいになっていた。

このままテレビを見ないでいると、あのアメリカの出来事は(私の中で)どのような過去になって
しまうのだろう?
立ち上がって、蛍光灯を点け、すぐにテレビのスイッチを入れた。

チャンネルを切り替えつつ、いくつか民放番組を見た。
どこも、バラエティー番組などをやっている。NHKだけが「多発テロ」に関する番組をやっていた。

私が寝ていた間に、時代が変わってしまったかのような印象を受けた。
かろうじてNHKの報道番組が寝る前に見ていた世界と現在を繋いでいた。
(ちなみに、寝る前にNHKでは「相撲中継」をやっていた)

9時過ぎ、民放でもニュース番組をいくつか放送し始めた。

10時、「ニュース・ステーション」でビルの映像が映し出され、やっと元の世界に
戻って来たという気になった。

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No.180 ( 2001.9.11 PM 11:40)

世界貿易センタービルに航空機2機が衝突したようだ。
日本時間今夜10時ごろ。
ハイジャック・テロの可能性大ということらしい。

テレビを見ていたら、NHKとテレビ朝日のニュースの途中から
飛行機がビルに追突する映像が繰返し流され始めた。

ワシントンのペンタゴンにも飛行機が追突したらしい。

幾つかの掲示板に書き込みをする。
すぐに幾つものレスが付いた。

ついにセンタービルの2つともビルが崩壊した。(その映像)

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No.179 ( 2001.9.10 PM 8:00)

今朝トイレの中で、「プロフィール」の事を考えていた。

ふいに意味なく大江健三郎の名前が浮かんで来て、もし氏がホームページをお持ちで「プロフィール」を
書かれるとするならば、そこに「ノーベル文学賞受賞」とか入っても不思議はないんだろうな〜。

あちこちのサイト眺め、プロフィールあれば読んで来たけど、「ノーベル賞」というのは
ちょっとお目にかかれないのではないだろうか。

念のため、大江健三郎御自身が作られたホームページがないか、確かめてきました。
あいにく、なさそうです。

私は自身のミーハーさ加減が気に入っているのではないでしょうか。
たぶん、そうなのでしょう。

そんなことが判った1日です。

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No.178 ( 2001.9.4 PM 9:40)

きょう、ミニチュアパーツが仕上がり(No177参照)、Sに会って手渡すことになった。

小田急線町田駅、東急ハンズ8Fにあるレストラン。

以前、CM関連のページ作ってみたものの、最新のCMはなにかと制約が多く、といって多少時間
が経ってしまうと、関心を持たれなく感じがあって、ついに現在は閉店状態となっている始末な
のである。

町田市立国際版画美術館にも寄ってみた。
版画教室もあるようだ。パンフレットを幾つか持ち帰ることにした。
「憧れの山々」という展覧会も見た。

きょうは、よく歩いた。

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No.177 ( 2001.9.3 AM 6:40)

きのう、友人のSに会った。

今回、あるシーンに登場する物体のミニチュア作りを、私もほんの少し手伝う事になった。
自宅で出来る小さな仕事である。
ミニチュアな仕事とでもいうのだろうか、私に相応しい気がして、なにやら嬉しい。

時々こういう仕事があって、普段はホームページ更新したり、作品置いてある店に顔
出したりというような事で、やって行けるんだったらいいなあ〜。^^;

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No.176 ( 2001.8.29 PM 9:10)

きのう図書館へ行き、ふとした気まぐれからアンデルセンの本を手にした。
「影絵」と題された旅行記の中に次のような箇所があった。
気に入ったので引用してみようと思います。

「ああ、旅!旅!」それこそ、この上ない幸運をもたらすのだ。
だからこそ、私たちもこぞって旅に出る。万物は宇宙をくまなく駆け巡って旅をする。
たとえ貧苦のどん底にある人でも、空想という翼の生えた馬を持っているし、
年老いて体が弱ってくると、死神が旅に連れていってくれる。
それは、皆がいつかはする大旅行なのだ。波は岸から岸へとうねり、雲は広大な天空を航行し、
小鳥は野を越え、牧場を越えて飛ぶ。私たちはみんな旅をするんだ。
静かな墓にいる死人も、地球といっしょに太陽の周りを回っているんだ。

『影絵』アンデルセン(鈴木徹郎 訳)東京書籍株式会社

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No.175 ( 2001.8.21 PM 6:40)

きのう、許可を得て「ドラマロケ地案内」というサイトにリンクを張らせてもらった
よく行く掲示板に、あるドラマのロケに使われた屋敷がどこであるのか知りたがっている人物の投稿があった。
そして、その屋敷を写真で紹介しているページのURLが書き込まれていた。
見てみると、屋敷の裏手に送電鉄塔が立っていて、投稿者はその鉄塔から場所の特定ができないかと、「鉄塔ファン」
であるM氏の掲示板にカキコミに来たものらしい。

しばらく考えてみたが、そもそも建築も、鉄塔に関する知識も何もない私なので、すぐにあきらめ、しばらく
リンクページを辿っていると、どこでどう繋がっていたのか、「ドラマロケ地案内」というHPに出くわした。
映像や写真の中の不動産物件からどのように場所を特定するのか、その主な見方が紹介されていた。
なぜだろう?こういうの好きだなあ、と思い掲示板にカキコミすることにした。

他にも、航空写真とか中継カメラとか、そうだ!人工衛星からの送信画像なんて感じのものがカナリ好きだなあ〜。
あと、関係ないかもしれないけど、遠隔操作とかも好きだなあ〜。
たとえば、地上のコントローラーで月面上の作業用ロボットを操作する。画面を見ながらカメラ搭載のロボットを
移動させたり、岩石採取などの作業を行う。 う〜ん、
むしろ、地上のほうがおもしろいかもしれない。ジャングルや海底など、実際行くと危険そうな場所を自分の部屋
にいて、アチコチ見てまわれたらいいかもしれない。
そんなことを空想してしまった。

そういえば、パソコン使った遠隔操作サイトの話しをどこかで聞いた憶えが・・・。
マウスを使い遠隔操作(水などをやり)で植物を育て、それを画像で見るという、そんなサイトだったような。

まっ、いろいろその手のものがあるんでしょうね。

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No.174 ( 2001.8.20 PM 4:10)

何人かの知合いに電話をする。

大抵の場合、携帯への電話となるので、相手の状況を確認して話しを始めることにしている。
きょうも1人は運転中であったので、すぐにこちらから電話を切った。
1人は知人の所にいて、車の調子も悪いらしく、会うつもりで電話をしたのだが、どうやら無理な様子であった。

最後のひとりも知人の作業場にいて、これから仕事を始めるようなことを言っていた。
この人物は「三鷹の森ジブリ美術館」に設置されるトトロ立体アニメ装置製作に係わっていて、関連キャラ
の作り物はそこの作業場で作っていたということらしい。

手短に、きのう「江戸東京たてもの園」に行ったことを伝えた。
本の中で宮崎監督おすすめの場所とあったので行ってみたのだが、電話の相手と以前会った時そのような
話しを聞かせてもらった事があったので、一応報告しておくことにした。

きのうの日記で書き切れなかったのだが、たてもの園出てすぐのところに幕が張られている一角があり、
脇のスペースから中を覗くと、何百という人がパイプチェアに座って設置された舞台のほうを観ていた。
何の集まりか分からないまま、立ち見していると、すぐ前を江戸の火消し姿の男達が列をなし通り過ぎて行った。
舞台前の松明に先頭にいた人物が火を付けた。
すると、そばにいた男がこちらを振り向いて、立ち見していた私たち数人に、立ち退くように指示をした。

何事なのかと思い、幕の外を奥へと進むと入口らしき所があった。
ポスターが貼られていて、年に1回開かれる、ナントカいう「能」をそこでやっているらしい事が分かった。
見物料何千円とか1万円とかいう数字がいくつか並んでいた。会員、非会員、いくつかに別れて設定されて
いるようである。そういえば「たてもの園センター」に「能」の写真が数十枚飾られているのを思い出した。

どうせ、退屈だろうな、それにそんな余裕もない。

大きな犬を連れた人、キャッチボールする人、夕暮れ近い公園の空高くに、いくつかのカイトが舞っていた。
バス停に向って広い公園内を歩き始めた。

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No.173 ( 2001.8.19 PM 11:55)

きょう、小金井にある「江戸東京たてもの園」に行った。

「千と千尋の神隠し」に関する本を読んでいると、宮崎監督おすすめの場所として「たてもの園」
が紹介されていた。以前、知合いからも話しは聞いていたのだが、映画を観て、やっと行く気になった。

ぐずぐずしていると、台風が接近しているようなので、行く日が先に延びてしまうかもしれない。
行きたくなった時でないと、あとでは見に行く機会なくしそうで、バタバタと準備をして昼過ぎに出掛けた。

新宿に出て、西武新宿線に乗り換え、花小金井という駅で降りた。
駅から少し離れたところにバス停があり、そこからバスに乗って「小金井西口公園」という所で降りた。
降りるとすぐそこには公園があり、その中を5分ほど歩くと「江戸東京たてもの園」に着いた。
センターらしき建物に入るとロビーとみやげ物売場があり、自動販売機で大人400円の入場券購入。
券を係の人に差出すと、案内パンフを渡された。

建物を出ると敷地が左右横長に拡がっているようである。パンフを見ると、その真ん中あたりに立っている
様子だ。好みのものは、どうやら右の方にありそうだ。途中、高橋是清邸を見学。
少し先に、火の見櫓の上部だろうか鉄骨製の構造物。好みなので写真を数枚撮影。

さらに先に行くと・・・。  あるある、好みの看板建築が。 来てよかった。
懐かしい建物とそこに置かれた古い商品の数々。
正面に見えてきた風呂屋を見ると、映画の「湯屋」を思い出す。
数軒ある商店をデジカメで撮りまくる。
途中、酒屋に現れた着物姿の女性。その顔だちといい、生地の少々古びた感じといいそこだけ過去その
ものを見ているようで、何やら、ときめいてしまった。(この女性は一般客)

園内にある建物のほとんどに上がり込み(ただし、商店などは上がり込み禁止になっていた)、
痛いほどの郷愁感を味わった。 あ、きのうも同じ表現をしていた。

「痛いほどの郷愁感・・・・。」

あいにく今のところ、そんなふうにしか言い表せないでいる。

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No.172 ( 2001.8.18 PM 0:20)

きのう、小田急線 新百合ヶ丘にある映画館で「千と千尋の神隠し」を観た。
物語り舞台の巨大風呂屋裏手に拡がる海の風景。線路が海に隠れ、遠くに延びている。

遠浅の海原を波紋を立て、車両が走り去る風景。 痛いほどの郷愁感。

帰りに本屋へ寄った。
資料が載っていそうな本があったので買い求め、寝る前に少し読んだ。

「江戸東京たてもの園」を宮崎監督がすすめている箇所があった。

「では、行ってみよう」と考えた。
しかし、きょうは怪しい雲行きだ。巨大台風が近づきつつあるそうだがその影響だろうか。
できれば、きょう行きたいところであった。

しばらく、様子を眺めよう。

*水没風景を観たら、以前の個展作品のこと思い出しました。
 掲載してみようと思います。

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No.171 ( 2001.8.16 PM 1:20)

よく行くサイトのBBSに、母校をYahoo検索するという内容のカキコミがあった。
以前1度やったことがあったが、その時はこれといった収穫もなかった。

今回も高校に関して、たいした事はなかったが、こころあたりのある人物、3名ほどの
名前を入力し、検索してみることにした。

ひとりはテレビ・ワイドショーの生CMに出演している加山ひろ子という人物。
あとの二人はもう何年も会っていない同郷の友人である。。

加山さん(本名ではない)は高校の時の後輩である。。
彼女は当時演劇部に所属していた。部室が近くだったので何度か話しをしたことがあった。

何年も前のある日。テレビで、あるタレントの結婚式の模様を、教会の外でリポートしている
女性が画面に映し出された。即座に加山さんであることがわかった。
「私もここで結婚式を挙げました。」とマイクを手に、にこやかな顔をした。
それが、彼女をテレビで見た最初の画面であった。

二人の友人の片方はホームページを持っていた。仕事(レントゲン技師)のことや
文芸じみたページを作っていた。二人の子供がいるようだ。掲示板があったので、さっそく
書き込んでみた。
もう1人は、無農薬メロンの栽培をしているらしくビニールハウスの前で立たずむ
姿が写真で紹介されていた。
亡くなった父親のあとを継いで農業をやっていると、コメントされていた。

しばらくの間、どこか遠い惑星から彼らを眺めている気分であった。

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No.170 ( 2001.8.11 AM 6:30)

この「MEMO」が「Web 日記 宇宙の生活」と題して「福来(フークル)」という
サイトに紹介されている(文学/書物)。ぜひ、ご覧頂きたい。 註:アクセス不能になりました。

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No.169 ( 2001.8.6 PM 7:00)

トップページを少し変えた。

3つの画像素材を合体させたり、削ったりした。そこに以前デザインした絵を貼り付け、
最後に照明効果を入れた。

少し気分転換になったかもしれない。

Newと書き添えていたページ案内も、気が付くと随分前のできごとになっている。

せっかくなので、だれかに見てもらえると、うれしい。

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No.168 ( 2001.7.27 PM 7:35)

シルエット少女(トップページ参照)の写真を撮って、ホームページに載せた。
以前のは作品が小さく、写真では少々判り辛かったかもしれない。(立体作品のページも更新した。)

最近のできごと。

台風6号の接近で雨が降り、猛暑が和らいだ事。
きのう友人のS君と会い、映画の話しなどした事。
たまに書き込みに行く掲示板で気象の話しをしている事。
友人Kとの長電話。
S君と会ったあと、玉川学園前にあるネパール・レストランにふらりと立ち寄ると、「けやき美術館」オーナー
菅野奈津子さんもたまたま店に。ネパール音楽の響く店内、女性客で賑わっていた。

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No.167 ( 2001.7.23 PM 7:00)

最近、この「MEMO」書く事が少なくなった原因が信じられないことに
きょうやっと分かりました。

このデキタテのページをご覧ください。

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No.166 ( 2001.7.18 PM 8:00)

きのう、世田谷美術館でやっている「福田繁雄&福田美蘭 展」を見に行った。

と、ここまで書いてなんか書く気ないなあと思ったら、さきほどある掲示板に
書き込みしたことを思い出した。
なのでここにそれをコピーします。

きのう 投稿者:キクオ  投稿日: 7月18日(水)13時53分37秒

世田谷美術館でやっている「福田繁雄&福田美蘭 展」に行って来ました。

福田美蘭の作品は冷蔵庫の中に風景画描いたり、変なアイデア多くて楽しめました。
KANさんが以前書いてた福田繁雄「バイク」(スプーンとナイフで組み立てられたものに
スポットライトが当てられ、その影がバイクに見える作品)も展示してました。

見終わってから、歩いてケンゾーさん事務所へ遊びに行きました。

http://neji.com/kikuo/

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No.165 ( 2001.7.13 PM 4:30)

あせっちゃいました。この日記のページに書こうとしてファイル開こうとしたら
「みあたらない」というような警告が表示されてしまうのです。

ありました! ゴミ箱に入っていました。

どうせ、だれも読んでなんかいないんだしな〜。とか思ってみたものの、捨ててしまうには
やはり未練というものが・・・。
なにやってんだかな〜、だれか、掲示板にまたカキコお願いします。^^;

たまには、読んだりしてるからゴミ箱には捨てないように。なんて感じで・・・。

きょうは、めずらしく思うような作品できました。
近々ホームページに掲載しようと思います。

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No.164 ( 2001.7.6 PM 7:30)

徹底的に蒸し暑い1日。無礼なほどの空気という他者。なのかどうか私は知らないが、
きょうの空気は度が過ぎていないだろうか。

もう、いつ雨が降ってもオカシクない。なので、さきほどスーパーに買物に行った。
土、日と雨が降ったら、買物に出るのが嫌になるだろうと思って。

時に自然に対するイカリのようなもの。
そして、アキラメ。

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No.163 ( 2001.7.4 AM 11:20)

たまには書かないと、って感じです。

(株)尾崎スクリーンからデザインTシャツ発売。29名が夏の企画として参加。「シルエット工場」のページはここです。

暑い日が続いている。
やらなければならない事があるけど部屋を抜け出し、図書館などについ足が向う。
先日寄った銀行も、待ち時間の間、雑誌など眺め涼しく過ごした。

あれ?もう夏なんだっけなあ〜。

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No.162 ( 2001.6.29 PM 2:30)

久々、ネットをやってて「たのしい」と思えることに遭遇した。

なので、きょうはナンダカ少し気持ちが楽。随分と蒸し暑いけど、きょうはそれもアリかなと。
10日間ほど、鬱々とした毎日だったため、まっこんな日もないとね。

めくるめく不思議に運ばれて「あの街」に辿り着けたなら。

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No.161 ( 2001.6.19 AM 6:50)

きのう、上の階のNさん宅におじゃました。
同じ間取りかと思うほど、片付いていて広く感じた。1階違うだけで窓からの眺めも随分違うものである。

Nさんは二科の会員で、主に油絵を描いていらっしゃるそうだ。部屋の何ケ所かに100号程のキャンバスが
幾つか立て掛けられている。ダイニングキッチンの丸いテーブルの窓側に御夫婦が腰掛けられ、私は丘陵
地帯の眺望とお二人の顔を同時に感じながら、話しを伺った。

ヨーロッパのある地域を車で旅された時の話しをされていた。壁にはベルギーの運河の絵が飾られていた。
舞踏家であった土方巽(ひじかたたつみ)を思わせる風貌のNさんである。

4時間ほどの間に貴重なアドバイスを頂いた。

MEMO日記エッセイ No.161〜No.210

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川口喜久雄「シルエット工場」http://neji.com/kikuo/