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北海道支部

寂しい北海道出身者の減少(2013年)
 東北工業大学創立50 周年、おめでとうございます。そして、この半世紀の間に、1978 年と2011 年と2度の大きな地震にみまわれた中で、記念すべき年を迎えられたのも、大学関係者はもとより同窓生の皆様の人力の賜物と思っています。
 私自身も1978 年の宮城県沖地震を大学3年生の時に体験し、当時の被災状況を考えると工大の底力を感じています。なお、八木山キャンパス5号館の耐震補強写真を見せると、一様に驚きの声があ
がります。更に、見た目は良くはないですが、一昨年の東日本大震災時に被害が無かったと説明すると、驚嘆の声が上がります。
 ただ、バブル経済崩壊後に地元志向が強まったため、北海道出身者の入学者が極々少数になっている本学の現状には、一抹の寂しさを感じています。
 支部の活動ですが、同窓生が北海道全域に在住しているため、なかなか全体としての行動ができない点に課題が残ります。現在、札幌地区では年に2回15 人程が集まっているので、これを徐々に拡大していければと考えています。また札幌以外では、学科単位での活動も行われている地区もあるので、これを全学科に広げていければと思っています。そして、北海道工業大学との定期戦も絶好の機会ですので、支部としての活動が出来ればと考えています。
 支部としては新卒者が見込めない状況で、平均年齢が上昇の一途をたどりますが、何とか活動を盛り上げていければと思っています。これまで支部活動に参加されてこられなかった同窓生の参加を期待しています。
 最後に、東北工業大学が益々繁栄していかれますよう、支部としても微力ながら協力していきます。
  北海道支部幹事 奥塚 恒一
1980 年 土木工学科卒(10 回生)

北海道新幹線札幌延伸決定(2012年)
 私が学生時代、札幌から仙台に行くには、函館まで鉄道で4時間、青函連絡船が4時間、そして、青森から仙台まで鉄道で4時間の合計12時間をかけ行ったものである。
 本年6月末、北海道新幹線札幌延伸が認可されたが、これが完成すると、何んと仙台まで3時間弱で行けるようになるのである。その一方で、完成に至るまでの総事業費は1兆7千億円、北海道負担額も2千9百億円が必要となるそうだ。これだけの巨費を投入して整備するだけの費用対効果が果たしてあるのか否か、首を傾げたくなる所でもあるが、九州に新幹線があって、なぜ、北海道に新幹線がないのかと、不思議に思っていたことも事実である。是非とも、私が生きて元気でいる間に新幹線で仙台まで行けるよう、早期の完成を目指して頂きたいものである。
 また、この事業が進められることによって北海道内の企業に受注機会が増えることを願って止まないところでもある。
 北海道支部同窓会は相変わらず北海道工業大学との定期戦に合わせ大学との交流を深めて行きたいと考えておりますので、皆さんのご協力をお願い申し上げます。(2012年7月記)
  北海道支部事務局長 山口 龍彦
1974年 土木工学科卒(4回生)

東日本大震災の復旧・復興に向けて
 2011年3月11日午後2時46分、その時、私は仕事上で大変お世話になった北海道工業大学教授笠原先生の最終講義を大学の教室で聴講していました。

 かなり大きめで長い時間ゆれたことで教室内がざわつきましたが、支障もなく講義は終了し、車で帰路についた時、三陸沖を震源とする大地震が発生したことを知りました。その直後に余震と思われる大きな地震を車の運転中に感じたことを思い出します。
 阪神淡路大震災が未曾有の災害と言われましたが、今回の東日本大震災は想像を絶するような広範囲にわたる災害になり、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 あれから4カ月が過ぎ、まだまだ、復旧・復興の見通しが見えておりませんが、一歩々々着実に立ち向かっていくことが大切ではないでしょうか。東北工業大学の卒業生も復旧・復興の最前線で活躍されている方もおられると思います。

 健康に御留意され、地元東北と関東の被災地・被災者の為にご尽力されることを祈っております。私達卒業生もこの一時に留まることなく、それぞれが出来ることを継続して復興の力になっていきたいと思います。(2011年7月28日記)
  北海道支部事務局長 山口 龍彦
1974年 土木工学科卒(4回生)

道内の卒業生の把握に苦慮。是非下記メールで連絡を!

 東北工大北海道支部(全学科)は、従来、各学科ごとに活動をしていましたが、本部からの要請もあり平成15年度に統合して設立されました。
 2010年で8年目を迎えていますが、800人はいると思われるの卒業生の動向を把握することは難しく苦慮しているところです。
 そのため支部の活動状況は、隔年で行われている東北工業大学と北海道工業大学との交流戦があるときに、札幌近隣にいらっしゃる方の出席をいただき、引率の教職員の方々との懇談を行っているのが現状です。
 ここ2、3年は建築・土木の方が定年を迎えてきている現状にあると思いますが、再任用など、まだまだ働いていらっしゃる方も多く、ゆとりを持って同窓会活動を行っていくには今しばらく時間がかかるのかなとも思っております。
 設立当初から『焦らず・気張らず・自然体』でやろうと決めていましたので、北海道にいらっしゃる皆さんにはご迷惑をおかけしているかとは思いますが、ご容赦いただきたいと思っております。
 なお、事務局として出来るだけ北海道にお住いになっている卒業生の皆さんを把握しておきたいと思っております。
 この「工大人」を活用させていただき、北海道支部事務局へメール連絡をいただければ、大変ありがたいのでよろしくお願いいたします。
アドレスは h01yohic@mail.goo.ne.jpですので、是非、ご連絡ください。

山口龍彦

(2010年7月/北海道支部事務局 山口 龍彦)



北海道支部 2005

 2005年8月31日(水)の夕刻、幹事役である札幌市役所勤務、山口龍彦氏のお世話でサッポロビール園を会場に北海道支部会が開催されました。山口氏はアスベスト問題処理に追われ、多忙を極める中でのセッティングを余儀なくされため、多くの方に声がけできなかったとのことでありました。それにもかかわらず、菅野堅介支部長をはじめ、15名のOB諸氏が万障を繰り合わせて集まってくれました。

 今回の支部総会は北海道工業大学との総合定期戦第20回記念大会を機会に開催されたので、大学から建設システム工学科の外門教授、栗原技師、建築学科の船木講師、情報通信工学科の高野教授、電子工学科の庄司教授そして榎本、広報室の赤間助手が参加しました。

  北海道から本学に学ぶ学生はめっきり減少し、さびしい限りですが、北海道に在住する多くのOB諸氏の活躍ぶりを見聞きするにつけ大変頼もしく思えた次第であります。私は支部総会に毎回参加しているので、顔馴染みになった工業意匠学科卒で自治タイムス社の千葉敏一氏、エスケー石材企画の中股敬氏と話が弾みました。そして、会報が届かないとのお小言も頂戴しました。
 楽しい時間が持てたことは感謝。

運営委員 榎本 幹(電子工学科 1回生)

北海道支部設立に向けて

 北海道には建築学科と土木工学科の同窓会支部があり、それぞれ独自に活動を展開しております。しかし、全学同窓会が設立されたことでもあり、北海道にも学科を越えた全学同窓会支部の設立を望む声が上がりました。 そこで、本年2月に、北海道在住の各学科の同窓生にお集まりいただき、全学同窓会北海道支部の設立をお願いするとともに意見交換を行う場がもたれました。 北海道内の同窓生の数は多く(千人以上?)、支部会員に連絡をとるだけでも事務量が膨大で大変であること、活動資金をどうするかなど、多くの問題点が指摘されました。

 支部設立のためには、本部としても、できうる限りの事務的、資金的な援助を行う必要性を感じました。たとえば、『工大人』の発送の際に、支部会員向けの案内状や記事を同封すること、同窓会のホームページをさらに充実させ、支部関連の情報も積極的に提供すること、支部と本部との連携を密にし、会員の住所の把握率を向上させるとともに、精度の高い名簿を各支部に提供することなどが考えられます。

 「最初から大きなことを考えずに、まずはできる範囲の活動からやっていこう。」という発想で、学科を越えた同窓会北海道支部の結成を前向きに検討していただけることになりました。同窓会の充実のためには、それぞれの地域の支部の設立と活性化が不可欠と思われます。全学同窓会北海道支部の一日も早い設立を期待いたします。

平成13年 土木運営委員 中山正与


北海道支部設立

 平成15年6月20日(金)午後7時から北海道支部設立のための役員会を開きました。 出席者は土木4名、建築2名、意匠3名、電通は残念ながら出張で欠席となりましたが、 会則、役員を決定いたしました。

 会則・役員名について、再度確認をとっていますので、正式には7月1日付けで北海道支部会の設立にしたいと思っています。 設立までに長い時間を要して本部の応援をしていただいた皆さんには、本当にご迷惑をおかけしました。

 今後の活動については、あまり気張らず楽にやって行こうと思っております。