相矢倉戦となりました。奈良将棋の34手目からはじまる角の動きは謎の手待ちで、丸々4手損です。敵玉(88玉)が囲角(22角)のラインに入るのがプラスと評価されてるから? 74の銀も歩越し銀で良くない形です。しかし Shotest も53手目に端に桂馬を跳ねてしまい、これは後戻りができない、かなりの悪い手。以下、この桂に狙いをつけて開戦、懸案の角も使えて優勢となりました。
終盤、82手目の▽96桂から▽64銀は寄せが見えていない証拠です。正着は▽77桂成〜▽85桂でしょうか。形勢に差がついていたため逆転には至りませんでしたが、ぜひ修正したいところです。