| ■ 福岡県人権研究所について |
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福岡県人権研究所は、福岡部落史研究会と福岡県部落解放・人権研究所を前身として、2003年6月8日に設立され、2004年4月1日に社団法人としての設立許可を受けた、研究・啓発機関です。 |
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目 的
本研究所は、福岡県人権研究所の研究と活動を継承し、福岡県を中心として、部落史に関わる史実の発掘及び人権に関わる調査・研究、ならびに教育・啓発、出版活動を行い、その成果をもとに人権文化の創造を目指すことを目的とする(定款第3条)。 |
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事 業
(1) 部落解放、人権問題の解決に資する各種調査・研究
(2) 部落解放、人権問題の解決に資する各種事業や研修・啓発
(3) 機関誌をはじめとする、部落解放、人権問題の解決に資する書籍の編集・刊行
(4) 関係資料の収集・整理・保管および紹介
(5) その他、目的達成のために必要と認められる事業(定款第4条) |
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設立趣意書
人権の世紀といわれた21世紀をむかえた今日、人権は国際社会の中の重要なキーワードとなっている。
わたしたちは、福岡部落史研究会と福岡県部落解放・人権研究所を統合し、21世紀における人権問題の解決に寄与するため、昨年、福岡県人権研究所を設立した。
福岡県人権研究所は、旧組織の研究・活動を継承しつつ、調査・研究を活動の中核にすえ、そのウイングを拡大してきた。
すでに、県内においては人権問題に関する情報センター(福岡県人権啓発情報センター、北九州市人権啓発センター、福岡市人権啓発センターなど)が存在し、県民・市民の啓発を中心に活動を進めてきている。
そのような中、福岡県人権研究所のもっとも期待されるものは調査・研究機能であり、その成果が、行政の行う啓発活動などと連携を取りながら進められた時、県民の人権問題に関する理解と取り組みは大きく進展してくるであろう。
わたしたちは、これまでの活動をふまえながら、多様な形での研究活動の活性化をはかることにより、部落問題を中心とした人権問題の解決をめざす社会的要請にこたえていかなくてはならない。
それには多くの人々の協力を得ながら、部落問題の歴史的解明をはじめ、人権問題に関する調査・研究活動を充実させていく必要がある。
そのために、福岡県人権研究所を社団法人とし、これまで以上に人権問題に関わる多くの人々の叡智を結集することにより、その目的を達成できうるものと信じる。
福岡県人権研究所が、福岡県内の人権ネットワークの核になり、世界の人権ネットワークに繋がり、人権文化の創造をめざすため、ここに、社団法人福岡県人権研究所を設立するものである(2004年2月14日)。 |
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沿 革
| 1974年 |
福岡部落史研究会設立 |
| 1975年 |
「部落解放史ふくおか」創刊 |
| 1999年 |
福岡県部落解放・人権研究所設立 |
| 2000年 |
「部落解放史ふくおか」100号、西日本文化賞受賞 |
| 2003年 |
福岡部落史研究会、福岡県部落解放・人権研究所が組織統合し、福岡県人権研究所を設立 |
| 2004年 |
社団法人設立許可を受ける(福岡県教育委員会) |
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| 福岡部落史研究会/福岡県部落解放・人権研究所について |