エリー姐さん、ついていきます。
パワフルなエリーの歌声も、素適な曲もドゥワイ好き!


ピアノの前で作曲中?
ビッグ・ビーハイヴはエリーのトレードマーク。


エリーとジェフ。顔長夫婦。カックイイ!!


鋭い眼光のエリー。
「文句があるならかかってこい!」


マイク・ストーラー、エルヴィス、ジェリー・リーバー
R&R史上最も重要なソングライターチーム/
プロデューサー!ブルー・アイド・ソウル・ブラザー!



ワカメ、サザエ、マスオ?


音楽好きな仲間が集まり作った
レーベル<レッド・バード>


パーティにて。葉巻も喰っちゃう勢いのエリーと
後ろでボーッとしているジェフ。フィルはおすまし?


エリーとラグ・ドールズのミッキーとジーンが
組んだユニット
<レ・ガールズ>
セッションシンガーの底力が爆発!エリーはこういう
モノを楽しんでやっているのが伝わってくるなぁ。



「シャングは突っ張ってたわね、あたしも相当
だったけど・・・」とエリー親分語る。1980年代のエリー。


突っ張ってたシャング。でもこの顔はホゲ-♪
シャングはあまり好みでないんだ〜。
グッとくるものが少ないの。
ギヴ・ヒム・ア・。。。は好きだけどね。
ただ、その佇まいが好き、ポジションとか!
あとメアリーのマッタリ歌唱法とかね。
やる気無さそぅな歌いっぷりもね!


歌手志望だったジェフのデビュー曲
『IT'S CALLED ROCK AND ROLL
/HIP COUPLE』
が聴けます。
エリーとのデュエットは残念ながら聴けませんが
ジェフのロケンローが聴けます。
ブギウギピアノと一緒に歌うジェフは
ジェリー・リー・ルイスみた〜い(褒めすぎ?)


エリー・グリニッチ。彼女の名前を聞いた事は無くても彼女の作った数々の曲は皆聴いてるよネ?フィレスの63年のヒットの殆どは彼女とジェフ・バリーの夫婦(当時)の作品だし、ロネッツ、クリスタルズ、レスリー・ゴーア等々、60年代のヒットチャートには必ず彼女の作り出した名曲がたっくさん上がっていたんだ!プロデューサーとしても活躍!あのディキシー・カップスを一躍スタァに押し上げたのも彼女の楽曲があったから。フィル・スペクターはロネッツ、キャロル・キングはリトル・エヴァやクッキーズ、エリーはディキシー・カップスと、自分のやりたいことを自身の秘蔵ッコ達に歌わせて実現させてたのかな?エリーの歌声は最高なんだ!バッキング・ボーカルとしても数々のレコーディングに参加して、デモ・シンガーもしていたからね。NYのデモクイーンとは彼女の事だよ!彼女のデモの方がいい事も度々あったんだろうね。最近、またエリー・G熱に冒され、今もずっと聴いているよ。ああ、エリーのパンチのある歌声も優しい声もどっちも好きなんだ。

1940年10月23日、NYのブルックリンに生まれたエリー。少女時代からロックンロールに夢中な女の子だったんだって。当時のエリーのアイドルは<シレルズ>!彼女達の歌う『WILL YOU LOVE ME TOMORROW』を聴いて、その時自分で作っていた曲と似ている事に自信をつけ、ソングライターの道を目指す事になるんだ。シレルズのその曲はキャロル・キングとジェリー・ゴフィン作、まさか一緒に仕事をする事になるなんて、その頃思ったかな?凄いね、ワクワクしちゃう!高校卒業後、大学に進むんだけどやっぱり音楽の道を諦めきれずに大学をすっぱり辞めてしまうの。で、これまた偶然というか運命というか、エリーのママの知り合いにレスリー・ゴーアのヒット曲『IT'S MY PARTY』の作者がいたんだって!その所属先は
リーバー&ストーラーのオフィス!ワォッ!エリーは彼を訪ねていくんだけど、たまたま彼が不在で、そこにあったピアノを1人で弾いていたんだ。その時部屋に入ってきたのがジェリー・リーバーだったんだ。ジェリーはてっきりキャロル・キングと思い「キャロル?」って話し掛けたのがウンのつき!そう、それが出会いで、彼女の作品を聴いたジェリーは即座にエリーの才能を見込み、契約に至ったんだ。
彼等の経営する<トリオ・ミュージック>のスタッフ・ライターとしてデビューする事になりました〜、ワーイ!!


エリーとともにライター業をしていたジェフ・バリー。
当時、既にヒット曲もあったジェフは将来有望なライターとして期待されていたんだろうね。そんな2人が交際の後ゴールインするのも当然な結果というか、当時は職場結婚が多かったのかな?コンビを組んでいるライター陣は夫婦が多いね。後に別れる事の方がおおいけどさ。あのヒット曲の量産体制は、やっぱり生活をともにしないとやっていけないかもね。一日中、一年中、譜面とピアノとにらめっこの状態だったろうし、恋する機会もきっかけも無かったのか???なんて思ってしまう。で、2人のコンビがスタートします、1963年の彼等の活躍は凄い!ヒットヒットヒット!パワーが違ったのかもね!ロネッツ、クリスタルズ、ダーレン・ラブ、、、、フィル・スペクターとの共作も多数です。2人の最初のヒットはクリスタルズの『Da Doo Ron Ron』全米チャートを駆け上がり、見事3位!(このクレジットにはスペクターもかかれているけど、実はフィレスの初期のアレンジャーの作ったメロディを2人が完成させたと言われてるんだって)ま、それは置いておいて、、、、63年のある日、2人の作ったデモの出来が余りに素晴らしかったので急遽<レイン・ドロップス>という架空グループを作りそのままリリースしたら売れちゃった!って訳で、エリーの実の妹ローラ・グリニッチとトリオを結成、夫婦と妹っていうグループも珍しいよね〜。即席とはいえ!期待以上のヒットを何曲か飛ばし、1965年頃までにグループでの活動は終わります。

64年、リーバー&ストーラーが作った<レッド・バード・レコード>がスタートするとエリーとジェフはソングライターだけでなく、プロデューサーとしても活躍の場を広げていくんだ。レーベルの第1弾シングルはディキシー・カップスの『Chapel Of Love』、コレが全米No.1!コレを皮切りに快進撃が始まります。ジェリー・ビーンズ、シャングリラス等々エリー&ジェフの手がけたガールズ達がチャートを駆け上がるんだね。キャロル・キングもそうだけど、男世界の中で女の子が頑張っているのって凄いね。キャロルは線の細い感じでまだあどけないって感じだけどエリーはドドーンと迫力あるもんね。そんじょそこらの男にゃ負けないわよって?腕っぷしも強そうだし!←失礼か?

そうそう、エリーは色んな名前でレコーディングもしているんだ。
有名所ではELLIE GAY名義で<CHA CHA CHARMING>
エリーのデビュー曲だね。チャチャチャ!
一発でエリーってわかるけどね。可愛い曲!
後はELLIE GEEだったりKELLIE DOUGLASだったり・・・・
THE GLEAMSってグループ(というか、エリーがヴォーカル?)の<Mr.MAGIC MOON>て曲もスンゴイ素適!イントロの「ドゥンドゥビドゥンドゥビ・・・」だけでノックアウト!作者がエリーなだけに、このグループもさレイン・ドロップスみたいに、セッションシンガー/エリーの別ユニットだったのかなぁ?声はエリー風なんだよなぁ〜!最高!
そして何度も何度も書いているけどさ〜、やっぱりコレだよね?
LES GIRLSの<STOP,LOOK AND LISTEN>!!
コレは私のFAVORITE SONGなんだよなぁ〜(ハァト)
迫力あるエリーの歌声とバックのコーラス!'66の作品だけど全然いい!今まで'64位までの曲しか好んで聴かなかったけどさ、いいものは時代関係ないんだよね〜。特にエリーのはそうだね。
エリーは余裕があんだね、ってジュリーと話してたんだ。
色々なバックをこなして、黒子としてやっていたんだけどギスギス感がないの。これは余裕だね。プロデューサーとしての目もあるから、ダーレン・ラヴやその他のセッションシンガーとはまた別格なんだよね。カッコいいんだなぁ〜、だてに姐さんじゃぁないね。本当に肝っ玉座っている感じだよ、憧れ〜♪曲を聴いて楽しんで歌っているって伝わってくるのって凄いことなんだよね。キャッホー!

60年代後半から70年代はエリーにとって辛い年だったかもね。ジェフとの離婚や、セールスの不振、母親の死などなど、色々な事がエリーにふりかかって一時は音楽から遠ざかっていた時期もあるそうだよ。80年代に入るとまたエリーにもエネルギーが沸いてきたのか、また活動してゆくんだけどね。まだまだ活動中のエリー!私はエリーのようになりたいわ!だからピザにトッピングチーズは忘れないし、金髪ブリーチもやろうかと企んでいるわ!←違う方向?

■■■ELLIE GREENWICH&JEFF BARRY BEST■■■

☆WHEN THE BOY'S HAPPY(GIRL'S HAPPY TOO)
/ザ・フォー・ペニーズ(ザ・シフォンズ)

グォオオオ!コレだね基本はコレなんだよ!
コレって最高だね。コレ聴いて、HAPPYになれない人はいないよね?コーラスとストリングスとハンドクラッピン!ハピハピ!

☆HANKY PANKY/トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ
踊るさんま御殿のオープニングでもお馴染み(日本だけ!)のナンバー!オリジナルは1963年のガールグループ<サミッツ>がオリジナルらしいです、レイン・ドロップスもやっているだ!ガレージっぽくもありでエリーっぽいなぁ〜♪

☆DOO WAH DIDDY DIDDY/エキサイターズ
マンフレッド・マンのが有名かな。私も最近までエキサイターズバージョン知らなくて、聴いたらキャッホーって具合でした。ブレンダのシャウト、いいです。ドゥワディディドゥビダンドゥビドゥ〜!レイン・ドロップスのバージョンもいいけど、この中じゃ、エキサイターズかなぁ〜。

☆BE MY BABY/ザ・ロネッツ
ロネッツ関係はフィルとの共作だぁー。ワァーン!コレだけでも凄いよねぇ〜、ウットリしちゃう。ビー・マイ・ベイビーはロニーちゃんが歌ってさらにさらに素敵になったよね〜。他の人じゃダメなんだ。ロニーちゃんの歌なんだぁぁぁぁぁ!ギャーォ!

☆LOOK OF LOVE/レスリー・ゴーア
切ない!ああ、失恋の切なさをレスリーが歌い上げてる。レスリーのちょっと大人びた(ふけ声?ケケケ!)声がまたいいんだよ!クゥ!エリーの作る曲って切ないんだよね。キュンとくる。
エリーのコーラスもいいんだなぁ・・・・ルックオブラァ〜ブ!
Isn't that the look of love?〜の所のレスリーちゃんの
気だるい声がいいねー、はぁ〜サビシーッって感じがね。




ラメラメで張り切ってポーズ!
エリーに出会って開花した
ラッキーな女の子達。

さぁ、みんなでいいお顔。

■■■THE DIXIECUPS■■■

エリーの秘蔵ッコの3人娘。
<CHAPEL OF LOVE>で一躍人気ガールズグループの仲間入りをしました。
<CHAPEL OF LOVE>は最初、フィルがロネッツやダーレンらに歌わせたんだけど結局気に入らず、お蔵入りした物をエリーが「じゃ、ウチの娘にでも歌わせてみるか!」ってんでレコーディングして発売。そしたら、にゃーんと全米1位になってしまったからフィル怒る怒る!そんなのシラねーよってエリーはケッって思ってたのよね、絶対!カッコいい〜♪こういうところも素適!

パンチング・フェイスのバーバラ・アン・ホーキンスとロザ・リー・ホーキンスの姉妹とジョーン・マリー・ジョンソンのトリオは<THE MEL-TONES>って名前で歌を歌い始めたんだ。んで、エリーに出会って、レコーディングして、その時には<THE DIXIECUPS>に改名。ルイジアナ出身だから?ファーストヒットの<チャペル・オブ・ラブ>、<IKO-IKO><YOU SHOULD HAVE BEEN THE WAY HE LOOKED AT ME>等々のレコードをレッド・バードより発売。看板スタァになりました〜。
当時の映像を見る限り、かなーり垢抜けない娘達なんだよね。絶対詰め物の胸に不思議なヅラ。お揃いの衣装もセールで買ったの?って感じのチープな感じが即席っぽくてイイね!褒めてんのかけなしてんのかわからないだろうけど、褒めてんの。垢抜けないの好きなんだもーん!でも、声とかスタイルはどうって感じがなくて、グッと来ないのだ。
CDも持ってるんだけど、聴いてないし、グッとくる要素が今のところ見当たらないんで、スイマセン。絵ズラが面白いなぁって。←ダメ?えー、それもありだよね?



怪しげなジャケットだよね。
フォフォフォ!


チョッとカワイコぶってるわね?
路線変更?キシシ!


アップも追加!ドカーン!
髪の毛ブリーチしすぎよ、エリー!
プラスチックみたいになっちゃう!


スペース余った。
不思議なエリーのサングラス&帽子。
怪しい。


笑とるで、オイ!


ついでにサービス。
綺麗なエリーと顔長ジェフ。
こんな時代もあったねと〜

■■■ELLIE GREENWICH■■■
COMPOSES,PRODUCES&SINGS(1968)
SINGLE(1970)
LET IT BE WRITTEN,LET IT BE SUNG・・・(1973)
BONUS TRACKS(1962)

エリーの作品集。買ったはいいが殆ど聴いてなかったんだ。そういうのってあるよね?でも最近また聴いてみてカッコいい〜と再確認。もうギャーッって叫びたくなる!エリーは私のアイドルだ!
今だからきっとエリーのよさが分かるのかなぁ〜?
アレンジとかは70年代ぽいけど、エリーの声がいいんだなぁ。
エリーの歌を聴けるのだ。

まず、COMPOSES・・・・からレッツゴー!
●I WANT YOU TO BE MY BABY
これぞ、エリー節!ホントに歌う事が、歌が好きなんだって分かる曲。あーあーあー!カッコいい、シャウト!歌うまい、カッコいい!カバー曲だけど、エリーのものになっている、カックイイカックイイ!コーラスとの掛け合い『さぁついておいで!』ってな感じでね〜、ああカッコいいよぉー!プロデュースはあのボブ・クリュー。ほ〜!
●BEAUTIFUL PEOPLE
コレもカバーなんだけど、エリーが歌いたい歌を選んだんだね。コレはうって変わって優しい声、曲によって歌い分けれるのも凄いね。
●BABY BABY BABY
オリジナル。優しいエリーの声がしみる。ホッとするね〜・・・・バックのバイオリン、ドラム、ホーンがいいなぁ。
●GOODNIGHT GOODNIGHT
<I WANT YOU・・・・>のB面に入っていた曲。やっぱりコーラスの入れ方とか、絶妙!サビのコーラスがいいなぁ〜。
●A LONG TIME COMIN'
イントロが<SOUL MAN>風でファンキーな1曲。
ブルー・アイド・ソウル!エリーも好きだね、相当ね。
●THE SUNSHINE AFTER THE RAIN
エリーオリジナル。まぁまぁだね。きっとレスリー・ゴーアが歌ったりしたらいい感じかな?
●NIKI HOEKY
カバー曲。ティナ・ターナーとかアイケッツとか歌ってもはまりそう。
●THE LETTER
コレもカバー。まぁまぁ。
●OH HOW HAPPY
これもカバー。まぁまぁ。
●I'LL NEVER NEED YOU MORE THAN THIS
アイク&ティナ・ターナーへの提供曲。原曲知らないからわかんないけどこのエリーバージョンもいい感じ。アイラビューベイビー!

次はエリーのシングル2曲
●I DON'T WANT TO BE LEFT OUTSIDE
まぁまぁ。コーラスは好きだな。
●AIN'T THAT PECULIAR?
マーヴィン・ゲイのカバー。まぁまぁ。

次!LET IT BE・・・・だ!
●MAYBE I KNOW
エリー自身の作でレスリー・ゴーアが歌ってヒット!提供曲をまた自ら歌うっていうのも楽しいね。アレンジはもう60年代風ではないけど、エリーのデモ・テープもこんな感じだったのか?と思わせてくれるね。
●WAIT ‘TIL MY BOBBY GETS HOME
●TODAY I MET THE BOY I'M GONNA MARRY
ダーレン・ラヴに提供した2曲。前半スローなピアノ一本とエリーの声だけの<TODAY・・・>はダーレンのよりいいなぁ〜。途中から入るバイオリンと後半の盛り上がりがウォー!超優しいエリーの声もいい。大切に歌っている感じ。
●AND THEN HE KISSED ME
クリスタルズに提供した曲。ハンドクラッピンとはじけるエリーの声が楽しい!アレンジもまた変わっていて、楽しめる。
●IF YOU LOVED ME ONCE
コレは誰に提供したのか?不明。
●BE MY BABY
ご存知、ロネッツの曲。ワルツっぽい曲調。ズンドコしてないBE MY BABYもまた趣きあり。エリーのBE MY BABY!
●WHAT GOOD IS I LOVE YOU?
ダスティ・スプリングフィールドに提供。風貌も、歌いっぷりも似ている二人だね。
●CHAPEL OF LOVE
ディキシー・カップスへの提供。シンプルでいいな。オリジナルより好きかも!コーラスもアレンジも変わってる。エリーの味。
●I CAN HEAR MUSIC
ロネッツへの提供。ギャ〜ン!ピアノだけの始まりからズンドコドラムが入ってくる感じはエリー好み?
●GOODNIGHT BABY〜BABY I LOVE YOU
メドレー。前半バタフライズ、後半ロネッツ。
前半のバタフライズはエリーのグループ。全米51位まで上がった曲。ロネッツのこの曲はもう説明不要。アレンジが楽しい、グッドナイト・ベイビーからベイビー・アイ・ラブ・ユーでまたグッド・ナイト・・・で終わる!
●GETTIN' TOGETHER
トミー・ジェイムズ&ションデルズに提供。
●RIVER DEEP,MOUNTAIN HIGH
アイク&ティナ・ターナーに提供。
まぁまぁだ。うん。

ボーナス曲!
●BIG HONKY BABY
ギャー!やっぱさぁ〜エリーはこういうのだね。
ケリー・ダグラス名義で1962年にリリース。作者はまだコンビを組む前のジェフ・バリー。ウォーゥオウォウォオオオオゥオ!
Whooooo〜hohoho!