こちらでは、ご注文いただくのに直接関係はないのですが転写シートの製作工程をご紹介します。何かの参考になれば幸いです。

 

ご注文の色は、何度も調色を繰り返してよーくかき混ぜ(小さなボトル容器ですのでフリフリ、シャカシャカッ)転写シートに塗布します。基本的にはシート1枚につき1色を塗布します。ワイヤーを巻いた棒でコーティングのような感じでムラのないように薄く引き伸ばす感じです。普通仕上げの場合はさらに白インクを塗って透けないようにします。

メタリックは既に色が付いている状態のシートを使用いたしますので、赤金、中金、銀の3色しか今のところありません。


次に、その上に接着剤を同じ要領で塗布します。そして十分乾燥したのを確認したらさらに、感光液を塗ります。これは、紫外線に反応しますのでドライヤーでサッサカ乾燥させてしまいます。次の処理までに間がある場合は暗いところにしまっておかないと使えなくなってしまいます。


製作過程でネガフィルムを使わなくてはなりません。ネガフィルムと上記の過程でできたシートを密着させUV(ユー・ブイ)ランプ使用のプリンターを使い、焼き付けます。(と言っても「火」は使いません)ネガの状態のフィルムとは必要な文字や画像部分が透明で他が黒いフィルムのことです。文字や画像部分が透明ですから、その部分のみが光を通過し感光液に反応します。 ホームに戻ったときの、地が黒く文字が白い感じがネガの感じです。この場合白い文字部分が着色されます。  


だいたい60秒〜焼き付けたシートは水でジャージャーと表面の感光液を洗い流します。すると、光が通過して感光した部分だけ残ります。さらにその部分のみを残すために特殊な溶剤で他の余分なインク部分を現像処理します。最後に表面の感光液を専用の液体で洗い流せば接着面が現れ必要な画像や文字のみが転写可能となります。

 

バックシートを付けて完成です!


パッケージデザインのダミー製作、グラフィックデザイン等のプレゼンテーション

またはホビーに、アイデア次第で広がる用途!

シート以外にフィルム(カラーキー状)やシール状にも加工できます。


浮き、ウキ、オリジナルインレタ、インレタ作製、インレタ作成、インレタ制作、インレタ製作、特注インレタ、クロマテック作成、クロマテック作製、クロマテック制作、クロマテック製作、クロマ、クロマティック、イント作製、転写、ドライトランスファー インスタントレタリング、カラーイーズ、シュリンク白裏打ち バルジ 東京都渋谷区渋谷1-17-4 TEL03-3409-4852 FAX03-3409-4853