「神戸小学生惨殺事件の真相」 第6集


  警察・検察の不正を告発
   後藤昌次郎氏、酒井博氏、
   弓削達氏らが支援を呼びかけ


  改めて事件を検証する
   胃の内容物が物語る事件の真相
   筆跡と文章力の違いは明らかだ!
   崩れさったA少年=犯人説
   A少年の精神鑑定の欺瞞 


   定価(本体価格) 400円

   1998年12月6日発行


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 日本全国をゆるがした神戸小学生惨殺事件。この事件の「犯人」とされたA少年が医療少年院に送致されてから、早くも一年余が経ちました。
 私たちは、事件の真相を究明するために、心ある人々の共感と激励と力強い支援に支えられながら、ひたすら前にむかって進んでまいりました。これからも、道なき道を切り拓くために前進あるのみ、と考えております。
 今日、いろいろな分野の人々が、それぞれの場においてたたかいを開始されていることに私たちは大いに勇気づけられています。
 松川事件の弁護活動にも関わった弁護士の方を先頭に、A少年を偽計を用いて自白させた警察官と検察官を刑事告発するたたかいが開始されています。また、A少年の人身保護を求める訴えも心ある方々によって粘りづよくおしすすめられています。
 私たちのパンフレットに注目してくださった出版社からは、『真相』という単行本が出版されました。
 真相究明を訴える集会も、心ある人々の手によって神戸現地をはじめ全国各地で盛大に実現されています。神戸事件の真相を究明する運動は、いま着実に社会の中に広がっています。共感が共感を呼び、連帯が連帯を呼んで、ひとつの大きな流れとなって、必ずやこの社会を動かす力となるでしょう。いや、そのようにしなければなりません。
 みなさん! 固い壁をうち破るまで共にがんばりましょう。

 真実はひとつ−−私たちは神戸事件の真相をさらにさらに徹底して究明していく決意です。心あるすべての方々のあつい支援と連帯をお願い申しあげます。

神戸事件の真相を究明する会

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