目で見る「検事調書」の虚構 |
「文藝春秋」3月号に、神戸事件の「犯人」とされたA少年の「検事調書」の一部が公表されました。小学生の首を切断し、その血を飲む場面の描写などは、A少年の「異常性」を意図的に印象づけるものです。けれども公表された「調書」を丹念に読むならば、それは実に多くの矛盾に満ちています。私たちは「調書」が公表されるや、直ちにその真偽を確かめるために須磨の現地に足を運びました。そして私たちは、「供述調書」の叙述の不審な点をひとつひとつ検証することをつうじて、次のことを確信しました。すなわちこの「調書」は、検事がA少年を犯人に仕立て上げるために、密室の中で誘導尋問をつうじてつくりだした作文にほかならない、と。そして、このような「調書」が公表されることによって、神戸事件の疑惑はいよいよ深まっているのだ、と。
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糸ノコと金ノコとでは、形状が全く違う首の切断場所とされるケーブルテレビ・アンテナ基地首を一時隠したとされる「入角(いれずみ)ノ池」首を入れて運んだとされる補助カバン黒いビニール袋は現地では売られていない「ショックハンマー」ではなく「ショックレスハンマー」クリ小刀「龍馬のナイフ」−−かなり長い |