「作者の正体」?


不器用な生き方かも知れないけど、逃げも隠れも致しません。投資も自己責任。書くのも自己責任。

は誰の許可も受けず、勝手に「おふぃす ばっかす」というものをつくった「岡ちゃん」と呼ばれている飲んだくれの浮浪者で、当然野宿のプロ。昼間は生活するために証券専門紙の記者をやっていましたが、2000年の3月20日で辞めて、独立(プロの調査マン?プロの浮浪者?)しました。
タイトルとなっている「境界人」の由来は、昔、後輩が「岡さんは、この世とあの世の間を生きているみたいだから、境界人と称した方がいい」と言っていたからです。この世を表の世界に、あの世を裏の世界にして構成、表現してみました。
友人のホームページでは、親友で(?)元証券マン、今は探偵をやっているらしい正助が活躍している(?)けど、あいつが活躍できるなら、じゃあ、ついでに僕はページを作って活躍しよう(?)無謀な挑戦を試みます。思えば、色々な方に出会い、色々なことをやってきました。そこで体験したことをベースに、つれづれなるままにしたためていこうと思います。まあ、書くことは商売ですので、それなりにいけるんじゃないでしょうか。

世界トップの国際金融センターであるニューヨーク・ウォール街の日本版は、ご存じ、東京・カブト町(兜町)。日比谷線の茅場町の界隈です。野村證券本社がある日本橋の隣接地。この街は普通の世界と違った雰囲気に満ちています。スケベな意味でなくて、その言葉通りの大人のおもちゃ的な(?)匂いのある世界。

ふけだらけで、何して生活しているのか分からないけど、やけに金持ってるおじさん。道を歩いている、見ず知らずの女性のお尻を触りにいく奴。かったるいから昼飯食ったら競艇に行くよと言って本当に消えてしまう営業マン。昼過ぎから公園で居眠りしていたらいつのまにか場が引けてしまった(相場が終わってしまった)運用担当者。

こんなこと書いてると、とんでもない世界と誤解されそうだけど、でも、資本主義の根底を支えている、本当に半端でなく働く、頼もしくも愛敬あふれる人たちです。

このホームページ、見てくれは悪いですが、内容は手抜きをしないで、やって参ります。なお、基本的に毎日書きますが、もし、何日か更新していなかったら、パソコンが壊れ、修理に出していると考えて下さい。先日も修理に出しました。ネットは会社で昨年央以降やってきましたが、自宅にパソコンを導入したのが昨年の暮れという超初心者ですので、まだまだパソコンの使い方がヘタそのものなのです。もちろん、大切に使っているんですが。
それでは、今後とも、よろしくお願い致します。(なお、このページの一番下にも別のメッセージを入れておきました)

では、そろそろ「カブト町の表通りか、裏通り」に、ご案内しましょうか。


改めて、どちらの「世界」から行きますか?

「表の世界」への入口(株式新情報)

「裏の世界」への入口(兜町裏情報)

「ある実験の世界」への入口


「表の世界」と「裏の世界」をつなぐ掲示板

「表の世界」と「裏の世界」をつなぐリンク

友人の「さかぽんちゃんの世界」「さくちゃんの世界」


「正助の探偵日記」への入り口(友人のページにワープ)

続「正助の探偵日記」への入口(友人のページにワープ)



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僕は 投資顧問ではないので、個別銘柄推奨はしないと思いますが、でも、もし、筆が滑って、そんなことを書いてしまっても、それは、あくまでも僕の個人的な寝言、見解ですので、読み流すだけにして下さい。僕は貧乏をもてあそび、貧乏をほしいままにしてるんですから、損失補填なんかできません。「投資は自分の判断で!」「自己責任が基本中の基本」で
す。なお、皆様、手が空きましたならば、掲示板書込みやらメール下さい。待っています。リンクも自由にやって頂いて結構です。「おふぃすばっかす」の「岡」より

このホームページの正式なスタートは1998年3月19日、我が誕生日からです


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「岡ホストクラブ」はここですよー。わっはっはっはっは。重いから入らなくてもいいんじゃない。