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女性キャスタ−が注目された時代

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キャスターちゃん

「キャスタ−ちゃん」は平成1年2月1日からサンケイスポーツ紙に毎日連載されたものです。女性ニュースキャスタ−が注目されはじめた時代で、サンスポの担当さんは脚の美しい小宮悦子さんの大フアンでした。この作品は出井州忍の名で描いた四コマまんがで当時月刊雑誌10本の連載をかかえながらの毎日の新聞は死ぬおもいでした。

「28歳主婦」

「コツ」

「カメリハ」

「電話」

「となりの客は」

「いつか」

「美脚」

「運転手」

「スポット」

「条件反射」

「霊能者」

「エンギが悪い」

サンスポ予告新聞記事より

新四コマ漫画は来月1日から

出井州忍の
キャスターちゃん」

むふふ。いっちょオジさんたちの股間に熱ーいケリをくれてやろうか。嬉しいことをいってくれるのは、2月1日(月曜)から登場する連載四コマ漫画『キャスターちゃん』。ロリータみたいなかわいコちゃんのくせに、ウルトラHに暴れまくります。作者はベテラン漫画家、出井州忍(でいず・にん)氏=似顔。

昭和十八年東京生まれの四十四歳。テレビのタイトルやグラフィックのデザインを手がけたのち、漫画家として活躍中。「真田魔界十勇士」「ソープ水滸伝」「故事おもしろ話」など著作多数。ご期待下さい。

ご好評をいただいた、おだ辰夫氏の「当たってクダまけ」は本日をもって終わります。

「人妻ちゃん」