宗助さんのKEIRIN泣き笑い (このページは(1)から(2)、(3)と順番にお読みください)

(42)今年もはやケイリングランプリ。村上の位置が読みと違っていてレースの予想が外れた。ゴール前では
 落車もあったが、深谷が引っ張った中部勢の勝利といっていいだろう。連携なしには勝てないのが頂点のレースなのだろう。

(41)まだ深谷のこと。強かったー立川。決勝でも向正面でまくって、あとは差が開くばかりで・・・唖然。

(40)またまた深谷のこと。11月1日観音寺競輪のS級決勝は、1,1,1着できている深谷を、村上兄がどう対処するか
興味津々。村上兄はギアも上げてきた。深谷を前に出させないようにレースを運ぶのだろうなと思ってみていた。
村上は深谷を出させまいと一周は頑張ったが、深谷は村上を抜き去った。直線深谷は後ろからの3車に抜かれたが
いいレースだった。両者とも出場を決めている暮れのグランプリでの対戦はどうなるのだろうか。

(39)全日本選抜競輪2日目。きょうも深谷の強さに唖然。平原―武田の二段がけも深谷は一蹴した。
いやはや強い。今日の買い目は10Rの渡辺晴智と思い、2車複で買う。山崎がまくって晴智が2着。よし!
明日がまた面白くなりそうである。

(38)はや8月。今日は全日本選抜競輪の初日。なんと激しいレースになるのか。ゴール前や勝負所で
落車に次ぐ落車。「あっ!」「あっ!」と思わず言ってしまう・・・前半は落車のないレースが1,2しかないというのは
どうしたことか。また明日はどうなるのか、ドキドキ。

(37)2010年暮れからしばらく元気が出なかったが、これからというときに東日本大震災。原発の爆発。
 2か月はあっという間に過ぎてしまった。
 やや落ち着きを取り戻してきたせいか、高松宮記念杯はやる気が出てきた。
 2日目は10Rから買った。福島勢と関東勢で。村上博に負けた。11Rは諸橋を買って小嶋にあっさりと負けた
 ずっと当たっていないと勘が働かない。12Rは元気な佐藤友の2車複に賭けた。武田―神山で決まったと思ったところに
 佐藤友が突っ込んで際どくゲット。3360円ついた。久しぶりの笑いだった。
 3日目の準決勝は12Rだけ買った。昨日10Rで2着の後閑は、競輪の切っ掛けになった08年の花月園でレース前に
 すれ違って「あっ、本物の後閑だ」とごつい体にびっくりした思い出がある。後閑のワイドと武田の2車単を買った。
 武田のぶっちぎりの1着とぎりぎり2着に粘った後閑。2−3着のワイドが一番払い戻しがよかった。当たっていれば
 顔はにこにこ。

(36)ケイリングランプリ前日の「SSカップみのり」は成田和也の絡みを考えた。勝ちきるのはなかなか骨だが2着、3着ならと
 失礼ながらワイドだった。倍にはならなかったが久しぶりに一応の的中でグランプリへ弾みがついたと思った。
 グランプリはまた、山崎でいった。4角でとったと思った。立川は直線が長い!村上博にゴールで・・・2cmぐらいじゃないか!
 裏は買わないので今年もとれなかった・・・知り合いのMさんは有馬記念をハナ差で3連単ゲットしたのに、こちらは微差でグランプリを
 とれなかった!!

(35)12月に入って最後のGT「競輪祭」。山崎は一月半も体調が悪いとのこと。二日目こそ勝ったがあとはダメだった。
グランプリに間に合うのだろうか。それはそうと、深谷という若い力が連日スタンドを沸かした。
決勝も深谷と村上義のもがき合いは見ごたえがあった。「すげぇなぁー」と思わず洩らしてしまう。

(34)秋本番・共同通信社杯の決勝。新田祐が先ず行き山崎が二段駆けでひっぱり伏見が勝った。
 伏見は勝っても笑わなかった。暮れのグランプリになんとかという「福島」の思いが痛いほど感じられたレースだった。
 伏見本人が何よりもそれを感じていたみたいだった。絆を思う日だった。

(33)オールスター競輪では準決勝、決勝とひさびさに山崎芳の圧巻の脚を見た。地元でのGTは盛り上がっていた。
 10日の千葉では、池田良が出ていたが、いまひとつで決勝を逃した。それでも最終日はそれなりの脚を見せてくれた。

(32)8月8日、全日本選抜競輪決勝。
 今回のレースを見ていると、決勝の選手の中では間違いなく佐藤友が調子がいい。それに4人とか5人とかの
ラインはレースでは得てしてすんなり決まらないものだ。佐藤友と成田から、やはり神山雄と武田へ買う。
念のため裏もおさえる。レースでは三角で佐藤友のまくりが決まり後ろに成田はついているし、車券をとったと
思った。次の瞬間落車であろうことか、神山も武田もいなくなった。佐藤友、初GT勝利。おめでとう・・・けれど。

(31)7月12日に京王閣解説61周年記念決勝があった。昨年12月23日に書いた池田良が、ここのところ
力を発揮しだして4場所連続決勝に乗って来た。6月の別府では初めてS級準優勝だった。
それで初日に2車複で買ったら微差3着であった。残念に思い次の日の東京オーバル賞も買った。
これはいけるぞと思った瞬間に落車。うーん。決勝はこわーい大先輩・後閑をどかしに行って平原の後ろについたが、
結局4角で力つき、後閑の7着。まだまだだ。13日の新聞に後閑談「(池田が)チョロチョロしていたので来るかもと
思いましたが、相手にして9着というのもダメ。・・・」さすがに貫禄です。

(30)5月5日、SSシリーズ風光る’10の決勝。二通りの予想をたてた。買う直前までどちらにするか迷った。
 簡単な計算ミスをしてしまい、海老根―武田―村上博―伏見の線を切ってしまった。結果は
 1着村上博、2着武田の5−4で6890円。うーん、泣いた。

(29)3月2日から6日間、日本選手権競輪が松戸であった。連日激しいレースが続いた。まさに
 格闘技である。9人の内7人が落車するレースもあった。天候に恵まれなかったが、豪華なメンバーに
 よる6日間は見ごたえ十分。

(28)2月も半ばを過ぎたら、急にイメージが湧いてきた。東西王座戦の初日、東の予選7R、9R、11Rを買う。
  7R Aの伏見から晴智、平原、菅田へ3点。結果1着平原−2着伏見でとれず。
  9R 成田・神山・武田に色気を出して諸橋を加えた。結果1着武田−2着成田 7−1で1340円。
 11R これはもう山崎から、海老根・宗景・高木・金子・佐藤と流した。結果1着山崎−2着海老根。
     山崎のすごいまくりがあって、S級S班同士で決着。7−1で1580円。
  2日目は初日に少し笑ったので、8R,10Rと穴を狙って少々買った。だめだった。
  3日目 東王座戦11R。7人がS級S班という豪華な顔触れになった。考えて考えて成田和也の2車複
     で流した。結果1着武田−2着成田−3着伏見。2車複 2=7で4820円。力の入ったいいレースだった。

(27)2009年ケイリングランプリ09まできてしまった。平原−武田−神山のラインは強烈だが
 山崎は中途半端にはできないのだろうから、やはり山崎に付ける伏見から買った。
  その伏見をマークした形になった海老根と中を突っ込んだ武田にちょっとかわされてしまった。
 今年もグランプリは取れなかった。力の入ったレースだった。

(26)秋風が涼しい候となってしまった。10月12日本当に久しぶりに車券を買った。
 千葉競輪開設GVの決勝。地元千葉勢3人、これに静岡の2人がつけて5人の並び。
 得てしてこういうときは、地元勢のワン・ツ・スリーとはいかないものだ。打鐘でどうしても
 海老根が行き、市田が6番手、伏見は8番手の発進になる。市田が早めに外を追いあげ
 渡邊ともつれる。最後に伏見が外をまくって来ると読んだ。そして渡邊か、伏見が来ると考えた。
 レースは、市田が内から3番手をねらい、一番後ろから伏見がまくって出た。ゴール前、勝った
 とおもったら付いていた成田に差されてしまった。ゴール後、成田の記念初勝利を伏見は祝っていた。
 福島の1,2着で3着に地元の鈴木だった。取れなかったけれどなにか爽やかだった。
 

(25)びわこ競輪・高松宮記念杯を見ていてやっと元気が出てきた。小嶋、山崎、武田、渡邊晴などの
 精鋭が決勝に乗って来た。今一番安定している伏見がここに出られなかったのが残念だった。
 本当に久しぶりに買う。山崎から小嶋、武田、渡邊晴、平原、諸橋と5点。今回は武田が平原の
 前を走るという。どうしても平原を勝たせたいというラインの結束と迎え撃つ側の勝負が興味深い。
 レースはやはり武田の男気が平原を助けた。猛然と追い込んだ山崎は1/2輪届かなかった。
 車券は負けたが、力の入ったいいレースだった。

(24)空白の日々。すこし、復帰できそうな気になって来た。6月9日の京王閣・ゴールドカップ。
  渡邊晴智が2着に来た。

(23)1月28日からショックでか寝込んでいる。控え目に笑ってからひと月だというのに・・・・・・

(22)いよいよ一年の総決算。グランプリ。
  オリンピックの永井の走りがカギになりそうな気がした。しかし細切れということなので山崎か、混戦になれば
  渡辺晴か。素直に山崎から買った。
  発信した永井の後ろであの小嶋がちぎれてしまう瞬間があり、そのダッシュに山崎が踏み遅れ後方、
  小嶋にぴたっと着いた井上が勝った!2008年は井上に始まり、井上で終ったのだ。うーむ。
  
(21)暮れも押し詰まった12月29日。KEIRINグランプリ前日。今年初めて組まれたSSカップ・みのり08。
  今年一年大変にお世話になった手島慶選手と合志選手が出ているので、この両選手から買う。4角から
  直線に入ったところで3車が落車。手島が優勝し2着に武田がはいり、2車複5−7の3170円。控え目に
  笑った。明日への資金が膨らんだ。

(20)12月23日防府の初日。10Rに広島の池田良という選手がでていた。10月か11月頃の
  何処の競輪かは忘れたが、バックを一気にまくって行った脚を見て強い印象を受けた。
  その時の周りが止まって見えるようなスピードは見ていてただ感嘆してしまった。
  今日は渡邊の4番手から長塚の外へいったがまくりきれず4着であった。
  いつもいつもすごい脚を使えるわけではなく、それがいつ爆発するのか
  そこがまた予想していて面白い。ケイリングランプリ08も近い・・・
  (この開催の池田良選手の成績は4着、4着、8着、4着ともう一歩であった)

(19)12月8日、全日本選抜競輪3日目。
   忙しい合間に昼休み電話投票。7Rは8番の合志から2車複。10Rは準決勝で
  海老根と渡辺晴に山田裕、それと成田を2車単で買う。11Rは準決勝の
  ふたつめ。好きな手島慶から買う。
  やっと仕事が終わりレース結果を確かめようとメモを見て愕然とした。
  7Rのところを8Rと打ちこんでしまっていた。合志が1,2着に来たら落ち込むなと
  結果を見てあっと思った。1着合志2着紫原・・・!なんということか。ガックリ。
  間違えて買った8Rの8番は石毛で無印。このレースには小嶋、井上昌、大塚、室井といてまず望みなし。
  次の8Rの処を見て目を疑った。1着に8番とでている。石毛が勝ったのだ。2着は友定で小嶋も井上もない。
  のけぞった。こんな幸運が舞い降りるとは・・・2車複で8020円もついた。真面目に?やっていればいつか
  いい事がある、そんな思いがふとした。
  10Rは海老根、渡辺晴と来て6−5は1220円で元。11Rの手島は武田、神山の後ろからで不発。
  結局、買い間違えた8Rで大きく浮く。次の日10Rで顔を合わせた合志と石毛の2車単をお礼で買った。

(18)しばらく間があいてしまった12月7日。全日本選抜競輪が西武園で開催。
  2日目に光ファイバーが開通しやっとインターネットでレースが見られる。
  早速、5R合志のワイド、6R飯嶋の2車複、9Rは2車単で1−7−9を買う。
  山口富・小嶋・手島慶。
   
  結果、5Rは合志が井上の2着に入り、3−4が250円、4−8が2640円。笑う。
  6Rの飯嶋は8着と?。9Rは手島が2着に来たものの小嶋が4着でとれず。
  いつものように手島の総流しにすれば14970円をゲットできたものを・・・反省。泣く。
  佐藤、山崎、兵藤、海老根、荒井崇などが準決勝へコマを進めた。3日目が楽しみ。

(17)11月1日ふるさとダービー広島2日目。ピースカップ。
  伏見−渡辺晴−山崎のボックスの2車複主力であと渡辺晴から他へ少し流した。
  1着渡辺晴、2着伏見、3着山崎。2車複1−5は910円ですこし笑った。

(16)10月19日 京王閣第2日目12R「東京オーバル賞」
  平原、小嶋、北都留、佐藤友・・・・といて難しいが、相性のいい手島慶からが
  えらく人気がないので2車複で流す。
  1着手島慶、2着兵藤、3着後閑ときて4−9は6720円。
  結局、京王閣開催ではこのレースしか買わなかった。大いに笑う。

(15)10月10日 久留米第1日目
  11R 山崎から5点流して1160円的中。
  12R 小嶋から4点買うも佐藤を買わずに
  両方あわせるとほとんど浮かず、笑うに笑えず。
  
  10月13日 久留米決勝
  佐藤から伏見、海老根、神山と買うも、2着平原で3320円取れず
  結局久留米は泣いて終わった。

(14)9月2日京都・向日町平安賞
   山崎を買うもだめだった。
   9月3日向日町平安賞決勝
   山口を狙うも、神山の落車もあってか4着。泣く。

(13)8月25日ふるさとダービー福井、2日目
   10R平原、後閑、渡辺晴、丸山を買う。2着に岡部が来て泣く。
   8月26日ふるさとダービー福井、3日目
   岡部、飯嶋、山口、平原を2車単で買う。
     1着飯嶋、2着平原、3着坂本ときた。2車単3−7は1570円、笑う。

(12)7月29日 小松島開設記念GV 最終日。
  11R 決勝、山崎より流す。岡部と加藤慎からすこし買う。
  レースでは、山崎が向正でまくりにかかりいい感じだったが、2番手の加藤に
  ブロックされ終わった。ブロックしたならば勝てよと念じたが、渡部哲、堤、加藤の
  着順。あーぁ、泣く。
   さらにこのころ、ケイリン関係者の方に「当り車券は他場で払い戻しを受けられますか?」
  とか「当り車券の払い戻しは3ヶ月までですか?」と聞いて笑われた。競輪場へ行かずに車券を
  電話投票できるようになったので、5月4日の平塚競輪 決勝の当たり車券を、まだ換金せず
  に持っていて、期限を過ぎていたのだ・・・・この券をお守りとして財布に入れておくことにした。
  仕方なしに。  

(11)7月8日寛仁親王牌4日目。
    決勝。山崎から岡部と渡部哲へ主力。平原を外して他へ少し流した。
    色気を出して手島からも少し流した。
    結果は、1着山崎、2着岡部、3着渡部哲で2車単は3−7で530円。
    山崎がGTを勝ったのは今後のレースで他の選手が出てくると思うので
    面白いが、収支は穴を狙いすぎてほんのちょっと浮いただけだった。苦笑。

(10)7月7日寛仁親王牌3日目。
    10R 山崎から4点いくも1着成田、2着山崎で取れなかった。
    11R 飯嶋からウラ・オモテで流す。1着平原、2着飯嶋で1−7は1360円。
        元取れず。
    12Rは寛仁親王牌の決勝出場を虎視眈々の小橋を狙う。岡部、新田康、小嶋、山口
        など厳しいメンバーなので、ギリギリの3着狙い。ワイドで流す。
        1着岡部、2着新田祐、3着に小橋が突っ込み「ヤッター!」というところだ。
    小橋のワイドでもたいしてプラスにならなかったが、狙い通りにきて満足。すこし控え目に笑う。
    小橋選手には昨年花月園で、落車があったとはいえ7000円台の車券を取らしてもらったので、
    この決勝進出がうれしい。

(9)7月5日、GT寛仁親王牌初日。
   12R平原−武田−手島のラインが山崎、佐藤に勝つと思い、手島から流した。
   レースは平原が山崎、稲垣、佐藤と次々に来られて後方になる展開で、新田が
   3番手から勝つ。落車があってこれをよけて突っ込んだ手島は3着。泣いた。
   「KEIRIN クオカード」より

(8)6月17日 熊本競輪、S級決勝11R。
  人気はやはり小嶋、地元の合志、平原に付ける後閑など。
  地元の合志から6点流した。結果は1着合志、2着諸橋、3着荒井崇で2車単1−9は6950円。
  宗助さん、今日も大いに笑う。

(7)高松宮記念4日目(6月3日)
  決勝は山崎から5点、別線の車券を数通り買った。人気は山崎−伏見と武田−神山、平原−手島という
 順であったと思う。地元の新田も印がついていた。
 結果1着渡辺晴、2着新田と静岡のワン・ツーで2車単4−7も4820円つけた。大いに笑った。

(6)高松宮記念3日目(6月2日)
  10Rは前日の手島の1着固定2車単流し。1着手島、2着平原で1250円。
  11Rは山崎から4点。結果1着新田、2着山崎で10Rの勝ちを無に。笑いかけて笑えず。

(5)高松宮記念杯2日目。「龍虎賞」は考えに考え、手島慶介のワイド車券で総流しにした。8点。
 結果は1着神山、2着手島、3着武田豊と入って、手島のワイド400円、1420円。山崎、小嶋、
 神山、井上と多士済々でちょっと自信がなかったので2車単でウラ・オモテで買えずワイドでいった。すこし笑った。

(4)遠い競輪場のレースは西武園ではなかなか発売しないし、不便なので電話投票の申し込みをしたのが、
 4月頃だった。5月15日からは電話投票で車券が買えるようになり、5月末からの高松宮記念をいよいよ
 電話投票で買う。
      5月31日高松宮記念初日11R青龍賞。山崎を買ったものの外れた。泣く。

(3)日本選手権競輪の当たり車券を持ったまま一ヶ月以上が過ぎた。5月4日は中央競馬天皇賞の日だ。
 それなのにわき目もふらずに西武園へ行き、当たり車券を払い戻し、平塚競輪決勝の11Rを買ってきた。
 山崎から3点ほど買った。1着山崎、2着伏見、3着手島ときて、2車単9−1は500円だった。笑った。

(2)
 2008年になってからは、新聞の欄でしばらくは結果やその日のレース出走表をみていた。TVでの
 放送もわりとある。小倉競輪祭は寒い時期で車券を買いに行って風邪でもひいたらと見るだけだった。
 3月23日日本選手権競輪決勝。西武園競輪場に行って車券を買った。山崎から何点からと、地元
 渡辺晴からは流した。結果、1着渡辺晴、2着合志、3着山崎で2車単1−8は2280円。笑った。

(1)
 2007年の11月にひょんなことから花月園競輪に行くことになった。そんな経験は絶対にできないと
思っていたが、敢闘門から選手の控室や食堂などをレース中だというのに見学させてもらえた。
そこここで私でさえ名を知っている選手とすれ違う。準決勝の日であった。山崎芳仁、伏見、佐藤友、
そして後閑、小橋、小野俊、有坂などというS級選手の顔があった。何年も前からTVで放送されるレースは
よく見ていたが、実際に車券を買うのは初めてだった。(中野浩一、井上茂徳、滝沢正光、吉岡稔真など
すごいレースをTVでみていた。)
 この日は、4Rのうち2レースを的中して、投資金額のわりにはよい払い戻しであった。ゴール前の血が沸騰する
ような興奮は実に久しぶりの感触であったため、すっかり競輪に魅せられてしまった。

暮れのケイリングランプリは、立川競輪場まで車券を買いに行った。その前にあった有馬記念は見るだけで
もうあの熱かった感触は失われていた。馬券も買わなかった。
ケイリングランプリは、花月園で見た山崎芳と、けがから再起してきた小嶋が人気になっていた。競輪界の
龍虎ということであった。並びを新聞で確認し、花月園での爆発的な山崎芳の脚を思い、まだ見たことのない
小嶋よりもこちらだろうと、山崎から伏見と佐藤友などへ買った。そして強力な山崎、小嶋が競り合い、両方が
脚を失った時には後ろに付けた選手が突っ込むと考え、飯嶋則の2着固定車券を買った。ちなみに私は2車単
一本である。
 レースでは山崎の上を行く脚を小嶋がみせた。バックSを切り裂くように走る小嶋はすごかった。山崎は勝てそう
になかった其の時点で、私は飯嶋を見ていた。4角から間を付いて飯嶋が突っ込んで来た!2着に来れば万券である。
もうちょっとだ!それ!と叫んでいた。しかし流石に小嶋は2着を確保した。優勝は伏見だった。車券は取れなかったが
飯嶋が突っ込んできた瞬間の血の逆流するような感触はたまらなく良かった。ケイリンは面白い。