Last up date: 2005/3/3


【 Others 】


  
 
プリティ・プリンセス / The Princess Diaries ★★☆
2001年 アメリカ 115分
監督 :ゲイリー・マーシャル  脚本:ジーナ・ウィンドコス  音楽:ジョン・デブニー
Cast :アミーリア…アン・ハサウェイ、クラリス・レナルディ王女…ジュリー・アンドリュース、ジョー…ヘクター・エリゾンド、リリー…ヘザー・マタラッツオ
15歳のミアは高校ではさえなくて目立たない女の子。ある日ミアの元にとある国の王女だというミアのおばあさんが現れる。ミアは2週間後の舞踏会までに普通の生活をおくるか、王女となるかの選択を迫られる。

映画館で2が上映される前に見ておこうと借りてきました。いかにもディズニー配給らしいお話です。女の子の成長物語で、恋に破れたり、友達と喧嘩したり…と、まあ、よくある感じ^^; ミアのパパがくれた日記のさわりではやはり少しホロリ気分になります。でもやっぱりよくある感じ^^; 自分が大人になってしまったからか、ミアに共感できないのがのめりこんで面白いと思えない要因かも…。ミアとマイケルの恋よりも、おばあさまとジョーの関係の方が気になるんですもの!そしてそっちの方にときめくのだ!この映画の一番ステキな二人ですもの〜 なにしろジョーが素敵で、言ってること、やってること、物腰、全てが格好いい!久々に目がハートになってしまいましたよ。おばあさまも上品で素敵 ジュリー・アンドリュース大好きですから!年をとっても美しくて上品で、あんなおばあさんになりたいものです。
さて、ミアは…晩餐会は酷すぎるだろうと思うのですが、どうでしょう…。領事館に泊り込んでテーブルマナーくらいはマスターしなさいな…。そこが若さなのでしょうか?ほんと、いまいちミアに共感できないんですよね〜…
原作はキャラが違うらしいので、実に一度読んでみたいものです。
 
 
  
 
スクール・オブ・ロック / The Shool of Rock ★★★
2003年 アメリカ 110分
監督 :リチャード・リンクレイター  脚本:マイク・ホワイト  音楽:デイヴ・グルーシン
Cast :デューイ…ジャック・ブラック、ロズ…ジョーン・キューザック、ネッド…マイク・ホワイト
自分のロックバンドから追放されてしまったデューイは、部屋代を稼ぐために、友達に成りすまし、私立校の代用教員になる。そこで受け持ったクラスにロックを教え、バンドを作ってコンテストに出ることに…。

いっちばん最初のパラマウントの所からのOPが凄く好き!星がびゅーってなって、で、ポスターとかお客さんの服とかにクレジットが出るのが、ロックを狙ってていい!そしてジャック・ブラックの声のシャウトにシビレるー!いい声ー!見た目が暑苦しくても、素敵ー(笑)
ギターも上手って思ってたら、本当にミュージシャンもやってたって話ね。
子供たちに最初に楽器を触らせる時の曲が、案の定、「Smoke on the Water」ってのが爆笑。バンドをやると必ずと言っていいほどやる曲ですよね。そして私はDeep Purpleが好きなのです だから、「移民の歌」でも笑った。必ずあれも一緒にシャウトしちゃう(笑)
子供も演奏上手ね。ザック(G)とフレディ(Dr)の音が好き。フレディのスネアの音が特に好き〜。
ただ…惜しむべきは肝心の話があまい!「天使にラブソングを2」を彷彿とさせてしまうのですよ…。防音がどうのって言ってる割には、アンプ使ってでガンガンひいてるし…。動機とか結果とかイマイチつまらない。あちらに比べると曲がオリジナルなのも弱かった。向こうは有名曲をアレンジで勝負だったので、オリジナルだと分が悪い。だから音楽映画のはずなのに、映画終わった後に音楽が全然残らないのです。それってどうだ…。だからイマイチ面白くないのですよ…。
まぁ、ジャック・ブラックのプロモーション映画と思えば、腹も立たないってことで。
(本当にそうなのか?:笑)

あと優勝したバンドのギタリストは素敵 バンドバトルでの衣装でのくねくね演奏!私、好き系 ケツがちょい見えなのもヨシ!美味しそうでした

この映画は吹替え版が良かったです。字幕で省かれてたところがきちんと訳されているので、大変わかりやすいです。用語が日本語用になってるところとかね。ザックが俺って言ってなきゃもっとよかった^^;


  
 
愛しのローズ・マリー / Shallow Hal ★★★
2001年 アメリカ 114分
監督 :ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー  音楽:アイヴィ
脚本:ショーン・モイニハン、ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
Cast :ハル…ジャック・ブラック、ローズマリー…グウィネス・パルトロウ、マウリシオ…ジェイソン・アレクサンダー、Mr.シャナハン…ジョー・ヴィテレリ
父親の遺言で女性を外見だけで判断してしまうハル。冴えなくてモテないハルは、ある時エレベーター事故で一緒に閉じ込められたセラピストに、内面が美しい女性が美人に見えるように暗示を掛けられる。そして超美人のローズマリーに出会うが、実は彼女は130キロの巨体の持ち主。でもハルには絶世の美女に…。

さらっと見るなら面白い。けど、よく考えると結構微妙な映画。
どうして喋ってもいない女性の内面がわかるのかとか(映画の中で答えてるけど、納得できない!)、今まで知り合ってた人の外見は全く変わらないのは何故かとかね。お向かいのジルは暗示を掛けられた後もそのままの外見だったですよ。彼女はそのまま内面も綺麗な人だったのか…。内面美人の美人に見える具合はハルの基準というのはわかるんですけどねぇ。
それと心が美人な人はみんな奉仕活動してる人だとかそういうのもなぁ…そんで内面美人はみんな現実がブスだとかデブだとか…かなり偏ってる気がするんだけど。なんだかなぁとちょっと暗い気分に陥ってしまうのです。私だけかなぁ…。
まあ、さらっと見るなら確かに面白いよね。グウィネスのまま、椅子をぶっ壊したりするし、デートシーンでの飛び込みのところとか、特殊メイクのところでは必ず長袖にズボンだったりとか(笑)
タイトル前の20th Century Foxの文字とか…ナイスだと思う。あと、EDで、ウォルト役の方がスキーをしてる映像があるのですが、滑りっぷりがスゴイ!めちゃ速で、見事です!
あ、出てくる女の子の服が可愛くて好き ロージーの水着とか下着とか、タクシーに一緒に乗った女の子の服とかのフェミニンな感じがとてもいいです
 
 
  
 
マイ・フレンド・フォーエバー / The Cure ★★★★☆
1995年 アメリカ 100分
監督 :ピーター・ホートン  脚本:ロバート・カーン  音楽:デイヴ・グルーシン
Cast :エリック…ブラッド・レンフロ、デクスター…ジョセフ・マッゼロ、リンダ…アナベラ・シオラ、エリックのママ…ダイアナ・スカーウィッド、小児科医…ブルース・デイヴィソン
友達がいなくて引きこもりがちな少年エリックは、裏に引っ越してきたHIV感染の少年デクスターと、はじめは戸惑ったものの友達になる。デクスターの病気が治らないと聞き、エリックは治療薬を懸命に見つけようと、デクスターと二人きりで旅にでる。

泣きたい時にはこの一本。これは恐ろしいほど泣けます…。
私はエリックの演技よりも、デクスターの子の演技が光ってると思うのですが…皆さんの評価は違うのかしら。もちろんブラッド・レンフロの演技も良かったのですよ。あと凄かったのはデクスターのママの演技。素晴しかったです。彼女の笑顔があるからこその、喜びと悲しみなのですよね〜。デクスターと接するように、エリックにも接するのが素敵。あんな女性に憧れますなぁ。
あと、小児科の先生の台詞も切ないですね。「君は特別なんだよ」ってやつね。もうこの辺りから涙が流れ出します…^^;
なにより治らない病気を治そうと子供なりに頑張る姿が切ない…。
やはり泣き所はラスト辺り。号泣するのはお葬式の帰りにデックスの片足のスニーカーがなくなってるところ。もう大号泣。あの後のデックスのママの笑顔がまた泣ける…。
デックスの靴の片方の解釈は…ニューオリンズへ行っておいでとか、治療法を見つけておいでとか、自由におなりとか、そんなので?
まぁ、細かいことを言わなくても泣けます! まだ見ていない方は是非!
 
 
  
 
踊る大走査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間! ★★★★☆
1998年 日本 119分
監督 :本広克之  脚本:君塚良一  音楽:松本晃彦
Cast :青島俊作…織田裕二、室井慎次…柳葉敏郎、恩田すみれ…深津絵里、和久平八郎…いかりや長介、真下正義…ユースケ・サンタマリア、柏木雪乃…水野美紀、日向真奈美…小泉今日子
湾岸署管内で男の水死体が発見された。殺された男は猟奇殺人を扱ったウェブサイトの常連だった。また同じ日、警視庁副総監が誘拐された。湾岸署管内で次々に起こる事件に翻弄される青島刑事。湾岸署史上最悪の3日間を描く。テレビドラマ「踊る大走査線」の映画化。

踊るファンのための映画。
実は私はこれで踊る〜にはまったクチ。ドラマでやってた時も映画が上映されてた時も流行ってるなぁくらいだったんです。でもテレビで映画を見たら面白かったー!それから怒涛のようにビデオを制覇!面白いですよねー!いやぁ、はまったはまった。
で、この映画はと申しますと、頭に書きましたようにファンのための映画ですね。テレビを見てクスクスと笑ったところを再確認って感じ。だからこの映画を見て面白いと感じれば、ドラマ版も面白いと感じるのではないでしょうか。あくまで想像ですけど^^;
ストーリーも、ドラマ版の延長で、ドラマの核心を映画でもメインに持ってきてるから、ドラマ版との統一感があって見ていて違和感が全くないのがいいです。踊るの世界に浸れる。階級が上がっても正しいことが出来ない室井さんの悔しさとか、やっぱり上に押さえつけられる青島君とか…。

ラストの青島君を乗せた車を警察官たちが敬礼で見送るシーンはなんだか胸に沁みます…。ドラマ版の真下君が打たれた後の、雨の中全員で職質かけたり、証拠を探してるシーンみたい。じわー…。
あと、好きなのは「通販で買っちゃったv」って台詞。あの泥棒、テレビシリーズも出てるんだっけ…。キャラクターの息の長いシリーズだなぁ。

それにしても青島君が刺された後の室井さん。あの運び方はまずいんじゃないの??寝かせて傷口を圧迫しながら救急車を待つんじゃないの?青島君の傷口が悪化するからー!架空話にしたって、見てて痛いから〜(T_T)

私が好きなのはなんと言ってもすみれさん!もう好きで好きでどうしようもないくらい好き!青島くんとの掛け合いは絶品 最後に課長が持ってるレインボー最中を奪うのはアドリブだそうです。可愛い〜
 
 
  
 
ラ・バンバ / La Bamba ★★★★
1987年 アメリカ 108分
監督・脚本 :ルイス・ヴァルデス  音楽 :カルロス・サンタナ、マイルズ・グッドマン
Cast :リッチー・ヴァレンス…ルー・ダイヤモンド・フィリップス、ボブ…イーサイ・モラレス、ロージー…エリザベス・ペーニャ、ママ…ロザンナ・デ・ソート、ダニエル・フォン・ゼルネック
1950年代、スターダムにのし上がって約8ヶ月、17歳の若さで飛行機事故で亡くなったR&Rスター、リッチー・ヴァレンスの青春を描いた伝記映画。

評価の土俵に上がることが少ない映画ですが、私は秀作だと思います。
青春映画としても音楽映画としても。これを書く為に久々に見たら、やっぱりいい映画でしたよ。
青春映画としてはドナとの人種を超えた恋愛というよりは、兄ボブとリッチーの葛藤の方がメインかな。何事にも出来のいいリッチーと、何をやっても失敗するボブ。真面目にしようとしても上手くいかずにリッチーと比較されてますますドツボにはまっていくのが悲しいのです。大喧嘩をした後、最後の電話の和解シーンでホロリときちゃうんですよね…。

さて、音楽がこの映画が素晴しいです。
天才と言われたR&Rスターのリッチー・ヴァレンスって言っても殆どの方が「?」となるでしょうが、彼はメキシカン・フォーク「La Bamba」をロックにアレンジして大ヒットさせた人なのです。ただ、リッチーが歌った音源が音質の問題で使えなかったらしく、ロス・ロボスがカバーしています。現在、テレビやラジオで耳にする「La Bamba」はこの映画で使ったロス・ロボス版です。私がこの映画を見た当初(もう10年以上前)、オリジナルのリッチー・ヴァレンス版を探したのですが、レコード一枚くらいしか見つからなかった記憶があります。でも確かに良かった!…はず(笑)いや、もうテープを探すのが面倒で、改めて聞いてないのですよ^^; この映画のサントラはCDラックの取り出しやすいところにいつも常備されてるんですけどね。
音楽は表題の「ラ・バンバ」はもちろん良いのですが、リッチーと一緒に飛行機事故で亡くなったバディ・ホリーの「クライン,ウェイティン,ホーピン」(カバー:マーシャル・クラレンショー)も良いです!エディ・コクランの超有名曲「サマータイム・ブルース」もブライアン・セッツァーがカバーしてます。本当にいい曲ばかりです。しかしもしリッチーが飛行機事故に遭わずに生きていたら、もしかしたらまだまだ名曲が生まれていたかと思うと残念でなりません…。

ルー・ダイヤモンド・フィリップスはこの映画で有名になり、その後「ヤングガン」などに出演してます。この当時のヤングスターの一人ですね〜
 
 
  
 
レイダース 失われたアーク《聖櫃》
/ Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark
★★★★☆
1981年 アメリカ 115分
監督 :スティーブン・スピルバーグ  脚本 : ローレンス・カスダン  音楽 :ジョン・ウィリアムス
Cast :インディアナ・ジョーンズ…ハリソン・フォード、マリオン…カレン・アレン、ディートリッヒ…ウォルフ・カーラー、べロック…ポール・フリーマン、トート…ロナルド・レイシー、マーカス・ブロディー…デンホルム・エリオット、サラー…ジョン・リス=デイビス
1936年アメリカ。 大学で考古学を教えるインディアナ・ジョーンズ博士は古代の遺物のコレクターでもあり、オカルトの権威でもあった。ある日、陸軍がインディの元を訪れ、ナチスが探している十戒が入った箱アークを、ナチスより先に探し出して欲しいと依頼される。

アドベンチャー映画の最高傑作第一作目。三部作の一番最初だからか他のより落ち着いた感じがします。でも見ていてすごーくワクワクするんですよねー!
何度見ても一番ワクワク、ドキドキするのは、タニスの魂の井戸で光が差し込む瞬間!こりゃたまらん!この謎を解いていく(…と言っても解いたのはおじいさんだけど…)感じが心躍って好き好きなのです
最初の南米のシーンで罠を掻い潜って行くのとかね。ああいうのもアドベンチャー映画のお手本な感じでいい!
あと、ラストシーンの倉庫!あれでまた心躍るんですよ!あのアークがトップシークレットで箱に収められて倉庫に保管されるのなら、ここにある莫大な量のトップシークレットの箱は一体!?ってね!アーククラスの危険なお宝や知られちゃいけないお宝がたんまりとあるのかしら!あー、ワクワクする!

潜水艦のマリオンとのキス前のシーンは色々なところでぱくってるのを見ますよね^^; 痛くないところにキスしていって、結局唇にキスってのね。なかなかロマンティックですものねぇ
しかし、インディはやっぱり薄情だと思うのですが…。アークを取りに行く前に捕まったマリオンを置き去りにするシーン。見つからないためとはいえ、置き去りはなぁ…。元だけど恋人だったのでしょうに…そりゃマリオン怒りますよ。確かにインディは素敵ですし、自分が迫られたら絶対OKだけど(笑)、それにしてもねぇ^^; ああ、考古学クラスの女の子たちの気持ちがわかるところが悔しい(笑)

そういえば、この作品ではマーカスが凄く真面目。三作目とのギャップが^^; なんであんなに面白キャラなのに、ここではこんなに真面目なの〜。ぷぷぷ。

役者さんだと…有名どころはサラーのジョン・リス=デイビス。今ではロード・オブ・ザ・リングのギムリかな。私にとってはやっぱりサラーの方が思い入れが強いです。

インディーの声はやっぱり村井国夫が素敵!DVDになって、再録したみたいですね。微妙に台詞が違ってる・・・。マリオン以下、そのほかの俳優さんの吹替えもみんな違う・・・ちぇ。
 
 
  
 
スターウォーズW 新たなる希望 / STARWARS W A NEW HOPE ★★★★★
1977年・1997年 アメリカ 121分・129分
監督・脚本 :ジョージ・ルーカス  音楽:ジョン・ウィリアムス
Cast :ルーク・スカイウォーカー…マーク・ハミル、レイア・オーガナ…キャリー・フィッシャー、ハン・ソロ…ハリソン・フォード、オビ=ワン・ケノービ…アレック・ギネス、ターキン…ピーター・カッシング
遠い昔 はるか彼方の銀河系で… 銀河を帝国が支配し、闇黒の時代を送っていた。辺境の惑星に住むルークは伯父が買ったロボットC3-POとR2-D2が反乱軍と共に行動していたことを知る。偶然R2-D2が再生した映像にオビ=ワンに助けを求めるレイア姫の姿が映っていた。やがてルークは運命の輪に引き込まれ、帝国との戦争に身を投じていく。

大好きーーー!! 初期のが特に好き 話に矛盾があろうとも大好き! 今回トリロジーDVDを見てこれを書いているのですが、吹替え版見たら、声がちがーう!私がよく見ていたのは、ルークが水島裕で、レイアが島本須美。ハン・ソロが村井国夫!(←ここが譲れないところ:笑) しかもライトセーバーをライトサーベルって…間違っちゃいないけどね。 いや、私が最初見てた字幕もフォースが理力だったけど…(古!)それでもやっぱり初期の声優がいいよぉ!3POも特別版より穏やかだったし^^; やっぱり初期のが最高です。まぁ、インプリンティングなんだと思いますけど…。

さてさて、実は私の大好きキャラはハン・ソロなのです 今でも憧れです〜 どうしてこんなに格好良いのか〜!そして可愛いのか〜!自分ではちょっと擦れた感じを演出してるけど、実は熱いし、子供っぽいって感じがたまらない!昔からずーっと好きで好きで… チューイとの掛け合いも可愛くて良いのですよね〜 あの首の下をうりうり〜ってするのが!子持ちのウーキーに!ハンになら何をされてもいいのか〜(笑)

でも好きなシーンはルークが家の外で沈む双子の太陽を見るシーン。
凄く綺麗で大好きなのです。もうなんてーか奇跡!あれはもう神が創ったとしか思えません!
あの物憂げな表情…。でも前をしっかり向いているのが印象的です。音楽も相俟って、本当に素敵なシーンだと思うのです。私の中での素敵シーンの10本指に入りますよ〜!

登場人物も魅力的。だれも彼もが良かった。ロボットがあんなに人間くさいのも良かった。R2なんてピコピコ言ってるだけなのに、すごく表情が豊かで、衝撃でした。子供心にわ〜vって思いましたよ。

しかし、ダース・ベイダーって、今見ると意外にへタレ…。えらそうにしてるけど、あんなに顎で使われてるのですね…。人の下で働いてるのかあ〜…シスになっても…う〜ん。皇帝陛下のために働いてても所詮は使われる身ってのがなぁ…。もうちょっと上を目指さんかいと思うのですが、どうでしょう^^; それはエピ1〜3までがあるからそう思うのかしらねぇ…

特別版は劇場で見ました。SW好きの友達と一緒にワクワクしながら見に行ったのですよ〜。
でも特別版はCGがイマイチ好きじゃなかった。なんかわざとらしくて駄目なのかな。小さいドロイドが諍いしてたり、ジャワが振り落とされたりと余計な事をしすぎ。これで一気に冷めてしまうのです。主人公たちへの視線が途切れてしまうのが凄く嫌。もう少しお話に集中させて欲しい。色や音だけデジタルでってのがよかったなぁ…。だからDVDも公開版と特別版と両方出て欲しい!でも、初期版を特別版とまとめて出すのはやめてくださいね^^; 特別版だけビデオとDVDが増えていってしまうので…。

そして現在の邪な気持ちでSWを見るとまた違った映画に…
いやはや、なんともアナオビで(笑) だって、ルークとレイアのことがわからないのに、オビ=ワンのフォースは感じるなんて!親子&双子設定が後から出来たって知ってるけど、それでもね!もうそういう風にしか見れない自分がいるのよね^^; ダース・ベイダーをアナキンと言ってしまう自分が…!
こんな風にはまるとは、予想できなかった(笑)
 
 
  
 
フル・モンティ / The Full Monty ★★★☆
フル・モンティ 1997年 イギリス 92分
監督 :ピーター・カッタネオ  脚本:サイモン・ボーフォイ  音楽:アン・ダドリー
Cast :ガズ…ロバート・カーライル、ジェラルド…トム・ウィルキンソン、デイブ…マーク・アディ、ロンパー…スティーブ・ヒューイソン、ホース…ポール・バーバー、ガイ…ヒューゴ・スピーア
イングランド北部の街、シェフィールド。かつては鉄鋼業で栄えたが、現在は寂びれてしまい失業者が溢れている。ガズは鉄工所で働いていたが閉鎖され失業してしまった。子供の養育費を入れなければ、養育権を離婚した妻に全権渡すことなってしまう。そんなガズが目をつけたのが、男性のストリップだった。

多分、ビデオが出た当時に見ているのですが、その頃はイマイチ好きじゃなかったんです。
でも今見ると面白いわ〜!
トレスポ、ブラス、そしてフル・モンティはみんな同じ時期くらいのイギリスを舞台にしています。そんなに不況だったのですね。日本だとバブル崩壊くらい?んん?でも明らかにイギリス映画の方がお金ないお金ない言ってますよね^^;
おじさんたちが頑張っている映画ですね。。一番頑張ったのはジェラルドさんだと思う。あんなに嫌がってたのにね。職安の行列で一番のってて、最後にターンしたのには笑いました。あの心境ってよくわかるだけに、すごく面白かったなぁ!この映画見た後にホット・スタッフを聴くとつい足が動きそうになってしまいますよね^^;
あとは・・・あのランチボックス並みだ!ってのね。イギリスの平均的ランチボックスって一体どれくらいの大きさだ?と思っていたら、吹替えではペットボトルだと言っていました。なるほど!通常状態で500mlのペットボトルを思い浮かべればいいんですね!?1lって事はないよね…?ズボンに入らないよね?ね?つーか、500でも大変そうだ〜(笑)で、あの時のみんなの顔がいいよね。ネイサンが特に… パパと違うって思ったのか、大人ってスゴイと思ったのか…可愛かったー。
ガイとロンパーが恋に落ちるのが、意外でしたなぁ!あんなパンツ穿いて走り回ってるからあんな気分になったのかしらね^^; ガイもロンパーのことタレパイって言ってたくせに(笑)

しかし、ガズもデイブもジェラルドの就職面接を邪魔しちゃ駄目だよね。あれはひどいと思うぞ。冗談では済まされない…。受かったから良かったもののねぇ。

そして見ていて思ったこと。この話と「ウォーター・ボーイズ」って話の構成が凄く似ていると思いませんか?
ちょっと駄目な人が個性的な仲間と一緒に頑張って、主役が最後に出るのを渋って…でも出て大成功!って。「ウォーター・ボーイズ」が真似っ子なのかな?ってか、こういう話のパターンなのね。でも両方面白かったからヨシだ!

あと、ショーン・ビーンの故郷のシェフィールドが舞台と言うこともあって、シェフィールドのユニホーム着てるのでほくそえんでみたり、この街にショーンが住んでたのね〜とか思ってみたり、変なところでちょっとときめいてみました^^;

ガズのロバート・カーライルは「トレインスポッティング」のベグビー。調べるまでわからなかったー!
 
 
  
 
ラブ・アクチュアリー / Love actually ★★★★
ラブ・アクチュアリー 2003年 イギリス/アメリカ 135分
監督・脚本 : リチャード・カーティス  音楽:クレイグ・アームストロング
Cast :デヴィッド(首相)…ヒュー・グラント、ハリー(社長)…アラン・リックマン、カレン(社長夫人・首相妹)…エマ・トンプソン、ジェイミー(作家)…コリン・ファース、ダニエル(カレンの友人)…リーアム・ニーソン、ジュリエット(花嫁)…キーラ・ナイトレイ、サラ(OL)…ローラ・レニー、カール(デザイナー)…ロドリゴ・サントロ、ビリー(ロックスター)…ビル・ナイ、ルーファス・・・ローワン・アトキンソン
「19人の男女が織り成す9通りの様々な愛の形」…DVDの煽りです^^;

面白かったー 幸せになったり、悲しくなったり… どこでも起こりそうな恋の話。いや、起こりそうじゃないのもあるんですけど^^; いい話です。
だけど私には人物の見分けがつきづらい人もいて… 作家とジュリエットに片思いしてる人とか、本当に見分けがつかなかった…。だからはじめは大混乱しながら見ていたのですよ。あれ?さっきあそこにいた人?違う?あれ??ってな具合に… でも慣れてくれば大丈夫になります^^;

やっぱりツボったのはダニエルとサム親子たまりませんなぁ!「レオとケイトの助けが必要だ」って、最初レオとケイト…誰?と思ったら、アレだ!笑いました!んで、親子で真似するのが!しかもひっくりかえるって!!可愛すぎてたまらん!!ダニエルとサムの親子は義理なのにすごく良好でいいですね〜 ダニエルもサムも頑張ってるからああいう関係になれたんでしょうね。
あとリーアムの肩から背中、胸の辺りがたまらなく好き!あのでかい体を丸めるのが可愛くていい しかし本当にでかくて、サムが小さく見える…。他の大人と一緒にいるとそこまで小さくないのに、リーアムといると豆つぶのようだ^^; あ、このふたりが川のほとりで話してる時の風景が素敵でした。遠くに霞んでセント・ポール寺院が見えるのが、イギリスっぽくていいっす!
しかし映像特典のサムのアクロバット…あれがなくって本当によかった(笑)

ヒュー・グラントの英国首相も素敵でしたね。なんてチャーミングな首相!強硬姿勢をとるアメリカの大統領に対しての演説には思わずおーっと周りの人と同じように歓声をあげずにはいられませんでしたよ。あれは見てて気持ちが良かった。・・・発言の動機は不純ですけどね・・・。あと、この人の時だけキスすると口紅まみれ(笑)

切なかったのは…サラの話です。こういう話は胸がつぶれそう…。一人きりの弟を見捨てられなくて、自分を犠牲にして…。うう、その気持ちが痛いほどわかるよ・・・。
カールも押しが弱い!もうちょっと頑張れよ!初めての時に弟を優先しちゃったのでもうNGですか・・・次はないの!?と思うのですが…うーん・・・。そこまでカールをひきつけられなかったサラが悪いのか、頑張れなかったカールが悪いのか…。考えちゃうねぇ・・・。

ハリーとカレンの話は唯一もやもやとしたまま… 奥さん切ない… どうしても女性の立場になって考えてしまうので、せつな過ぎる!自分じゃない女性へのクリスマスプレゼントにネックレスはどうやっても浮気だと思うんだけど…やっぱり子供がいると激しく追及することもできないのかしら…。肉体関係がないからいいのか・・・?これもちょっと考えちゃう・・・ そしてジョニ・ミッチェル!この映画を見て、久々にCDを聴きたくなったのですが…どこへいったのやら、CD…。

ジュリエットの話はロマンティックじゃありませんこと?あの「All you need is love」の結婚式といい、ボードにメッセージを書いての告白といい。あのボードの「こんな姿になっても君を」のところのあのミイラに爆笑してしまった…。そしてあの最後の台詞「Enough…」に切なくなってしまう。あの台詞が実に効いてるのよね〜。でもそうだよなぁ…あれで満足しとかないと親友の家庭を壊しちゃうものね。

作家のお話は…台詞のすれ違いの楽しさかな。かみ合ってないのにかみ合ってるのが面白いのね。
そうそう、ジェイミーが外国語学校に通っているとき、字幕では「シャーロックホームズは素人の探偵です」って出るのです。おかしな訳だなぁと思って、英字幕見たら「not real」…実在の人物じゃありませんって言ってるよ!と思って吹替えを見たら、やはりこちらもシャーロックホームズは実在の人物じゃない的な訳。こらー、戸田なっち!!いつもいつも変な訳するんじゃないよーー!もう引退していいですからーー!!

あと、ビリーはビリーで、ラストの裸での演奏がもう・・・(笑) あのがに股(笑)
女とのセックス目指して突っ走るコリンも笑いましたが、あのアメリカ娘たちが外国人が考える典型的アメリカ娘で笑ってしまう。でもみんなめちゃめちゃ可愛いよね、あの子たち!そして夢落ちかしらと思ってたら、まんまかよー!本当にもてて帰ってきたよー!とびっくりしました(笑)
あとは…あのAV俳優さんたちですけど…彼らのポジションだけがイマイチ掴みづらかった^^;

音楽は「ムーラン・ルージュ」も手がけた、クレイグ・アームストロング。
監督・脚本のリチャード・カーティスは「ブリジット・ジョーンズの日記」や「ノッティングヒルの恋人」を手がけています。異色なところでは「ミスター・ビーン」。「ビーン」も撮ってる!だからローワン・アトキンソンか!(今気づいた:笑)
 

 
 
 
 
 
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