パートナー取決め事項
- このフォームからのご相談は有料(メール無料相談を除く)となりますので、お間違いのないよう、ご注意ください。相談内容や相談料等、詳しくはメール相談をご覧ください。
- 次のご相談には応じず、返信メールはしないものとします。(e.f.g.の場合のみ、該当する旨の返信メールをします。)
- メール無料相談・メール有料相談をご利用の場合は、交通事故、離婚、遺言・相続、内容証明郵便に関する書類作成以外のご相談
- 交通事故の損害額算定・損害額診断及び過失割合診断(交通事故被害者支援ネットをご利用ください。)、物損事故、刑事罰・行政罰
- メールサポートをご利用の場合は、ご購入いただいた商品に関する案件以外のご相談
- 現在、調停・訴訟中のもの、または予定しているもの
- 紛争性の高い事案、事件性のあるもの
- 他の法律により禁止されているもの
- 公序良俗に反すると思われるもの
- 文字制限を超えるもの(面談・電話相談をご利用ください。)
- 単に書籍やホームページ等でわからない点について問うもの
- 匿名や必須項目に入力洩れ、不備等があるもの
- 作成済書類のチェック(正式にご依頼ください。)
- メール相談の中には、複雑な案件が相当数あるのが実情です。ご自身やご家族、あるいは知人等の抱えている悩みや問題がメール相談に適しているか、冷静かつ客観的になってお考えください。メール相談では、事案の背景や状況等が伝わりにくいと感じられた場合は、面談・電話相談をご利用ください。
- メール相談の内容は、相談の主旨が理解できるよう、簡潔にまとめてください。簡潔にまとめきれないものは、メール相談には適していません。
- 相談自体によって問題等が解決する訳ではありません。解決に向けての対処は、専門家へ依頼する判断を含め、ご自身でしなければならないことをご理解ください。
- 相談に対する回答は、法的観点からなされるものであって、ご相談された方に非がある場合等は、意に反した回答や期待しない回答になることがあります。
- 有料相談・無料相談のメリット・デメリットは、こちらをご覧ください。
- メール無料相談の回答は、一般的なもの(書籍等に載っている程度のもの)とします。具体的な回答は、メール有料相談にてご対応させていただきます。
- 原則として、返信メールは翌営業日(メール無料相談は2営業日)以内に送信させていただきますが、遅れる場合もございます。予めご了承ください。 3営業日を経過しても返信メールが届かないときは、パートナー取決め事項に反していないか再度ご確認の上、問題がなければホームの「迷子メール」をご覧ください。年末年始、GW、お盆休みの期間中は一切返信メール等は致しかねます。連休の1週間前には、ホームの「お知らせ」にて期間のご案内をしております。
- メール有料相談は、1つの案件に関して、2回(文字制限600字以内/1回につき)までご利用いただけます。ご利用期間は、お申し込みの日から2週間です。
- メール無料相談は、1つの質問に関して、初回(文字制限300字以内)のみご利用いただけます。
- メールサポートは、ご購入商品の案件に関して、2回(文字制限600字以内/1回につき)までご利用いただけます。ご利用期間は、商品到着の日から2週間です。
- 複雑な事案に相当する場合は、メール有料相談・メール無料相談ともに別途ご相談料がかかります。(その旨、返信メールをします。)
- 当行政書士事務所は、ご相談された方が返信メールを通じて得る情報などについて、その正確性、確実性、有用性などいかなる保証も行いません。また、これらに起因して生じた損害に対しても一切の責任を負わないものとします。
- 当行政書士事務所の返信メールは、ご相談された方に対してなされるものです。これを第三者に見せたり、複写して渡す等の行為はできないものとします。また、当行政書士事務所の名称を無断で使用し、相手方と交渉することもできないものとします。
- メール有料相談・メールサポートはお振込いただくこととし、銀行振込時の振込手数料は、ご相談者様のご負担とします。なお、一度お振込いただいた相談料は、当行政書士事務所に帰責事由がある場合を除き、理由を問わず返金できないものとします。