離婚内容証明慰謝料近藤行政書士事務所近藤敏広
    心理カウンセラー行政書士近藤敏広
   行政書士 近藤行政書士事務所

     埼玉県さいたま市見沼区大和田町1−1095−2−103

     電話048−689−0425 離婚相談受付 メールはこちらへ


                      離婚協議書・内容証明・示談書等の作成をしています。
                      ここでは「離婚の基礎」から「離婚協議書の書き方」までご案内します。


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   私の事務所は心理カウンセラーの資格を持つ行政書士が対応します。

   それなので法律一辺倒のお話はしません。
   書類を書くときにも相手がとる行動を予測して考えます。
   15年の間離婚家庭問題に携ってきた事務所です。


   経験したことからお話させていただいています。 

   夫や妻との話し合いの方法から不倫相手への慰謝料の請求そして協議離婚公正証書まで作成します。
   法律関係の事務所というと硬いイメージがあると思います。
   まずメール相談からはじめてはいかがでしょうか。

   離婚理由で一番多いのが不倫では無く、生活費を渡さないことなのです

   離婚理由で不倫が一番多いように考えがちですが、夫が妻に生活費を渡さないという事例が一番多いのです。
   不倫なら相手に掛け合うなど不倫解消の方法はいろいろ有ります。
   実際に私の事務所に離婚相談に来られる方の多くが不倫問題を抱えているかたです。
   不倫でなかなか解消できないのが仕事上の重要なパートナーが不倫相手になった場合です。
   夫が不倫相手と同居してなかなか帰ってこないなどの例では時間をかけて話し合う必要もあります。

   離婚を考えるとき

   このホームページをご覧になっているあなたは「人生の岐路に立っている」と思います。
   離婚を考える時、今は辛いと思いますがそれは同時に明るい明日への生活設計をする時です。
   私が事務所を始めて一番多く寄せられる相談がいつの頃からか離婚と内縁関係のお話になりました。
   日本では一日に200組近い数の離婚があります。
   離婚年齢は30代が一番多いのです。厚生労働省の統計では婚姻して5年以内の離婚が多いと言うことになります。
   離婚と言うと、市役所や銀行への手続きばかりが目立ってしまいますが、本当に大切なのは、
   あなたご自身のこれからの事です。

   離婚を考え始めたあなたは、きっと「離婚」という言葉に敏感になっていると思います。不断だった
   ら気にもしない新聞や雑誌の離婚の文字に目が留まるでしょう。たいていの方がそうお話されます。
   多分あなたは必要以上に無理をしていないでしょうか?自分を責めたり、必要以上に体を動かしたり
   するのをやめると少し楽になります。無理をした為に、体を壊して通院している人も多いのです。

   離婚の理由・原因となるものは大きく分けて次のようになります

   (1)性格があわない
   (2)異性関係
   (3)暴力をふるう
   (4)酒を飲みすぎる
   (5)性的不満
   (6)浪費する
   (7)異常性格
   (8)病気
   (9)精神的に虐待する
   (10)家族をすててかえりみない
   (11)家族と折合いが悪い
   (12)同居に応じない
   (13)生活費を渡さない
   (14)その他・失踪

   ただし協議のうえ離婚できる場合には必ずしも理由はいりません。

   もう少し詳しくお話します

   ○性格の不一致について
   全国的にこの相談が一番多いそうです。ただ、単に正確が合わないというだけでは離婚の理由にならない
   のです。
   理由になるのは、あまりにも性格の不一致が大きくて一緒に生活をすることが難しいとき。もう元に戻るこ
   とはできないという場合です。(いわゆる破綻状態のことです)

   ○浮気について
   これが理由になるのは継続的な不貞行為がある場合です。一回限りの偶発的な不貞行為でも離婚理由には
   なるのですが、そういう行為があったとしても、婚姻関係が回復不能な程度にまでなっていない場合は、必ず
   しも離婚理由にはならないのです。

   ○暴力について
   配偶者に暴力を振るうということは、結婚生活を続け難い重大な理由になります。そのように、はっきりと決ま
   っています。
   夫婦喧嘩でつい平手打ちをしてしまったと言うようなばあいは離婚の理由にはならないようです。それでも、
   夫の暴力というのは離婚では上位理由の一つです。

   ○生活費を渡さないということ
   生活費を渡さないため暮らしに困る。つまり生活費を渡さなければ生活に困るということを知りながら、無責
   任な態度をとることは結婚生活を続け難い重大な理由になります。
   夫が過度な飲酒にはしり妻子の生活を省みないなどは離婚請求の理由になります。

   ○同居の義務について

   愛人のアパートに入り浸りになって家に帰って来ないとか、実家に帰ったまま家に帰えらないという場合は
   離婚原因になります。
   転勤とか入院、夫婦関係の調整のために一時的な別居というのはありますが無期限に別居することはでき
   ません。
   5年別居状態(家に戻れとの意思表示は必要)にあれば結婚生活を続け難い重大な理由になになると考えてよいでしょう。

   ○性的な不満について

   異常な性関係を相手の意思に反して継続して強いることは、結婚生活を続け難い重大な理由になります。
   性的不能、性交渉拒否も結婚生活を続け難い重大な理由になるでしょう。
   単なる性的要求の拒絶ではなく、それが原因で暴力を振るわれ愛を失う、といったことが重なって離婚に
   至るようです。

   ○熟年離婚


   自分の生きがいを求めて自由に暮らしたいという目的で離婚を求める場合があります。
   一方の相手にとっては理解不能なできごとなので話し合いでの解決は大変困難です。
   夫婦関係を継続することが困難で破綻に瀕している場合は、結婚生活を続け難い重大な理由になるのかも
   しれません。
   別な理由とあわせれば離婚理由になる事はあるでしょうが、今後増えそうな難しい問題のひとつです。
   年金分割の場合は離婚協議書を公証役場で作成してもらって年金事務所に行く必要もあります。
   もちろん厚生年金に入ったことが無い人は年金分割は受けられません。



   大切な点をお話しました。いかがでしたか。 これからが出発点ですが少々読み疲れたかもしれません。
   これからも情報はブログ等で更新しますので時々訪れてみてください。    メールを頂ければ順次お答えいたします。
   最後にこれだけは決めておかなければならない事をお話しましょう。

   離婚に際してこれだけは決めておかねばならない事

   ○財産分与のこと
   夫婦が婚姻中に築いた財産を分けるものです。婚姻年数によって金額等はかわります。
   金額を決めるのと同時に支払い方法も決めておかなければなりません。    
   若い方で一番問題になるのが住宅ローンはどうするかと言うことです。銀行は容易に名義変更はしてくれない    
   のです。
   もちろん方法はあります。

   ○子供のこと
   養育費(未成年の子供へ)の金額といつまで払うか。
   親権者はだれがなるか。
   親権者以外(たとえば父親)の面接の機会をきめる。

   ○慰謝料
   実際にこれを請求できるのは特殊な場合です。(暴力、浮気など)

   決めておく事についてもう少し詳しくお話します

   ここでは離婚に際して決めて置くべきことをお話します。
   実際の離婚協議書の例でお話します。なお氏名等は仮想のものです。

   離婚の話し合いのときに決める事は主に次のようになります


   ○親権者をきめます。
   山田太郎と山田花子の未成年の子、山田一郎(平成10年1月15日生)の親権者及び監護権者を山田花子

   とする。

   ○養育費の額を決めます。
   山田一郎が成人を迎えるまで山田太郎は毎月5万円を支払う。

   ○養育費の支払い方法を決めます。
   上記の5万円は山田花子の指定する金融機関に毎月末日までに支払う。

   ○成人するまでの養育費の増額請求についてきめます。
   山田一郎が病気、けがなどで特別の出費を要する場合、山田太郎は養育費の増額請求について誠意をもって
   応じること。

   ○財産分与について決めます。
   山田太郎は山田花子に財産分与として金360万円を支払うものとする。

   ○財産分与の支払いの方法を決めます。
   平成18年4月より平成21年3月までの間に毎月10万円を山田花子の指定する金融機関に毎月末日まで
   に支払う。

   ○面接交渉について決めます。
   山田花子は山田太郎に対して年に4回程度、山田一郎と面接することを容認する。
   ただし面接交渉の日時、場所、方法は子の福祉を害することがないよう、互いに協議して決定する。

   ○住所移転等の通知方法を決めます。
   それぞれ住所、勤務先を変更したばあいは速やかに変更後の住所、勤務先、電話番号を相手に文書で通知す
   ること。

   これから先のこと

   ここまで決めることができれば、あとはこれからの生活設計を考える時です。
   ここにくるまでには話し合いやら手続きで少々あなたは疲れているかもしれません。
   何もしらないで離婚にすすむ前にこのホームページを読まれた事ががささやかでも小さな明かりになれば
   幸いです。

   最後に

   相談はお気軽に電話かメールでお願いします。事務所での面会または出張も可能です。

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