worldy4.gif (5730 バイト)

週刊大衆の「お詫び文」(1979年6月7日号)より

神様?なぜ?
真の父母とは
イエス様について
キーワード
心に残る人々
がんばろう、日本!!!
今世紀最大の出来事
ゆたか家の子育て日記
反対する人々

統一教会に対するお詫び

 

週刊大衆昭和54年(1979年)4月12日号に

「性でつながる教祖と信徒 ― 統一教会『血分け儀式』に参加する国会議員たち」

というタイトルの記事が掲載されました。

当然の事ながら、統一教会側には何ら取材も確認も一切ないまま、反対派の主張そのままを鵜呑みにして書かれた事実無根の内容でした。

そのため、統一教会側は虚偽・虚報の掲載について抗議し、事実無根の記事内容についてその事実があると主張するならば、明確な証拠の提出を依頼したところ、週刊大衆ではただちにC氏をはじめとする反対派の人々等に対して裏付けのための追跡取材徹底的にったのです。

その結果、反対派の主張には事実の裏付けがなく、明らかな虚偽が平然と語られていることが判明し、以下のようなお詫び文が同年6月7日号で掲載されたわけです。

マスコミの常として、センセーショナルに虚偽・誤報に費やしたページ数、露出度に比べ、あまりにも小さく目立たない「お詫び文」でしたが、C氏らの主張がどのようなものかを端的に示す一つの事例となりました。

 

−−−−−−−−−

週刊大衆の「お詫び文」(1979年6月7日号)

 

「本誌編集部としては、こと宗教団体と信徒の名誉にかかわることであり、社会の公器としての本誌の立場を十分に考慮した上で、ただちに裏付けのための追跡取材を行いました

特に統一教会に「血分け儀式」が存在したのか、どうかに焦点を当てて、

「原理運動の研究」で知られるC氏

「原理運動被害者父母の会」のK氏、H氏、

「原理運動被害者更正会」会長のG氏、仙台中央警察署、仙台市役所周辺などを徹底的に取材しました。

しかし、本誌が掲載した「血分け儀式」を裏付ける物証、人証はどこにも存在しませんでした

追跡取材の結果、統一教会には教義上はもちろん、実際にも「血分け儀式」は全く存在しないことが判明しました。

また、本誌記事中で、ジャーナリストB氏が「文鮮明師が重婚で二回逮捕され……」とありましたが、そのような事実を裏付けることもできませんでした

文師は兵役法違反の嫌疑で一時拘束されたが、無罪になっていることも判明しました

以上のような事実から、本誌掲載記事が宗教団体・世界基督教統一神霊協会と信徒の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを誌上でお詫び申し上げます。

とくに、本誌掲載記事が、教義上、純潔を本旨とする女性教会員の皆様に与えた精神的苦痛は計り難いものであったと推察し、ここに深く謝罪の意を表明するとともに訂正し、お詫び申し上げます。

編集部」

 

(注:「C氏、K氏、H氏、G氏」については本文中では実名が掲載されていましたが、ここではイニシャルで表記しています)