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20世紀の悲劇

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20世紀の悲劇
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20世紀の悲劇、あなたは何だと思われます?

 

20世紀は、戦争の世紀、革命の世紀とも呼ばれています。

ご存知のように、我々人類は、20世紀に入って二度の世界大戦をはじめ多くの戦争、様々な革命を経験しています。(cf.第三次世界大戦)

その中で、特に注目すべき20世紀最大の出来事・悲劇の一つとして、

1917年のロシア革命を起点とする、ソ連を中心とする社会主義(共産主義)体制の成立と1990年代におけるその崩壊をあげることができると思います。

マルクスが共産党宣言を発表して、約150年。抑圧のない希望と理想の社会実現を目指し、共産主義イデオロギーのもとに、ソ連の成立をはじめとして最盛期には世界人口の1/3以上をその体制下におきました。キリスト教が2000年程の年月を経て全世界人口の約1/4の信者をようやく獲得できたことを考えると、その影響力の大きさがわかります。

しかし、社会主義(共産主義)体制は、経済の破綻、思想統制、情報統制、人権の抑圧、多くの無辜(むこ)の人々の犠牲という歴史上最大の害悪をもたらし崩壊の道を歩みました。

ただ、共産主義の発生の原因および成長の要因には、神を信ずる者たちにも大きな責任がありました。心から反省しなければならない問題があったことをはっきりと自覚しなければならないのです。

神の愛を説きながら、社会の不正義、差別、抑圧に対して、有効な解答、解決策を提示できなかったことが、「このように無慈悲な世界に(愛なる)神がいるだろうか。」と、戦闘的無神論である共産主義思想が労働者解放の福音のように現われる下地となったからです。

また、マルクスはユダヤ教のラビの家系、レーニンはキリスト教(ロシア正教)の熱心な活動家(16歳まで)、スターリンは神学生でしたが、結局、神(の愛・正義)を信じられず、かえって神・宗教を憎み、徹底した無神論に基づく共産主義理論の構築、残虐な革命、大粛清等、人類史に大きな悲劇を引き起こすこととなってしまいました。(参考1) (参考2) そして、その弊害は今も続いています。

神を知るようになった私たちは、これを無視して通り過ぎた方がよいでしょうか?

(避けて通って行った方が、私自身にとっては、変に関わられることも、苦痛を受けることもないでしょう。しかし、そこで苦痛を受けている人は?それをご覧になられる神様は?)

わたしがホームページでこの問題を取り上げるのは、神様を信ずる私たちが隣人となる精神を実践し、示さなければならない(ならなかった)ことを訴えたいためです。

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初代教会(エクレジア)の愛が消え、資本主義の財欲の嵐が、全ヨーロッパのキリスト教社会を吹き荒らし、飢餓に苦しむ数多くの庶民たちが貧民窟から泣き叫ぶとき、彼らに対する救いの喚声は、天からではなく地から聞こえてきたのであった。これが即ち共産主義である。

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共産主義のもたらしたもの

マルクスによる共産主義思想の成立

なぜ、共産主義は人々をひきつけたか

なぜ、共産主義では理想世界が実現できなかったのか

共産主義の特性

レーニンの真実(7.22追加)