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(参照).月刊『創』2000年4月号P140〜

(知られざる「強制改宗」めぐる攻防A「強制説得」の担い手たち)より

 

前記・後藤の原理被害更正会は76年6月ごろ、東京練馬区に「新生会ホーム」という”改宗ホーム”を作り、親の依頼をうけて、統一教会信者を拉致・収容しはじめた。

後藤本人がかつて、次のように話している。

「まず、ロープや鎖で手足を縛って眠らせる。

殴るのは”ハッ”とわれに返らせるためだ。

その後、講義、説得をやる。

最初は孤立した4畳半と6畳の部屋に鎖で縛って入れておくが、正気にもどれば(統一教会を脱会すれば)6畳2間の大部屋に移す。

治す費用は入会金が20万円で、一人当たり月に50〜60万円、さらに月3万円の会費をもらう」

 

あろうことか、76年10月から翌77年1月にかけて、前記・新生会ホーム顧問・丸山による女性信者(当時23歳)レイプ事件まで起きている。

丸山は脱会届を出した女性信者を自分のマンションに移し、入浴しているところを襲って、寝室に連れ込んで強姦。

さらに「逃げるとテレビで放映する」などと脅迫しながら65日間の監禁を続け、2度にわたって、女性信者を押さえつけて陰毛を電気剃刀でそり落とすなどの傷害を加えつつ、強姦を続けた。

ようやく脱出した女性信者は、丸山と後藤を逮捕監禁、営利誘拐、強姦、傷害などの罪で練馬警察署に告訴(77年4月)したものの、裁判によって事件が公にされるのを恐れて、告訴を取り下げるという経緯があった。

この事件の発覚によって、「新生ホーム」は開設2年で閉鎖に追いこまれた。

しかし、改宗ホームは「強制説得」請負人の手によって引き継がれ、たとえば、前述・戸田は札幌市内に、部屋の窓枠を釘で打ちつけ外側からガムテープをはめ込んだマンションの一室などを用意して、統一教会信者を「拘禁」し続けた。

この方法は「外部拘(監)禁」と称されてむしろ現在の「強制説得」の主流になっている。