※体外受精(顕微授精)の回数は
 刺激開始できただけで1回とカウントしております。
1992年 10月 結婚
1997年 2月 千葉県 何の検査もせず、卵胞計測→HCG注射のみという治療に
T邦大佐倉病院 疑問を感じ3ヶ月で通院をやめる。
1998年 6月 千葉県佐倉市 通院を始めて2ヶ月で卵巣嚢腫がみつかる。
○成○○ 嚢腫を持ったままだと卵が育たないと説明を受け、
  レディースクリニック 手術を受けることにする。
8月末 開腹による卵巣嚢腫手術を受ける。
左右の卵巣共に嚢腫部分を切除。
1999年 1月 主人の精液検査により精子が少ない事がわかる。
2月 初AIH。
6月末 神奈川へ引越す
7月 神奈川県大和市
Tクリニックへ転院
9月 2度目のAIH。
12月 3度目のAIH。
2000年 1月 4度目のAIH。
2月 5度目のAIH。
3月 6度目のAIH。
4月 7度目のAIH。
6月 卵巣嚢腫の疑いが出てくる。
7月 体外受精へのステップアップ。
ナサニール使用するものの、病院とのスケジュールが
合わず、中止となる。
8月 神奈川県伊勢原市 卵巣のMRI検査のため、東海大へ。
東○大付属病院
9月 MRIの予約がなかなか取れず、CT検査に変更。
CT検査にて、右卵巣が10センチにまで腫れている事が
わかる。
1998年の開腹手術での癒着も気になっていたので、
ラパロをしてもらう事にする。
11月 ラパロにて、右卵巣を元の状態くらいまで萎ませたが
開腹手術時の弊害によると思われる癒着がみつかり、
体外受精にての治療をするしかないと言われる。
2001年 1月 1回目の体外受精。 (顕微受精)
スプレキュア(ショート)+日研HMGでの刺激。
HMG150を2A×3DAY 、HMG150を1A×4DAY
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵時に、嚢腫吸引も行う。
採卵数 5個 採卵→○
受精卵 3個を二日目に移植 移植→○
黄体ホルモンは膣坐薬にて補充。 判定→×
3月 1月の採卵時に吸引したものの、また大きくなっていた。
(9センチ)
腫瘍マーカーでは良性。
4月 他院にてMRIを受け、東海大へ持ち帰る。
刺激前に嚢腫吸引、その後刺激→採卵という
方法にて治療を進めていくことにする。
5〜6月 2回目の体外受精。 (顕微受精)
スプレキュア(ロング法)
嚢腫吸引後、ヒュメゴンによる刺激開始。
ヒュメゴン300単位×2DAY、ヒュメゴン150単位×6DAY
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵数 7個 内2個は変成卵
受精卵 4個を三日目に移植。 (顕微受精) 採卵→○
黄体ホルモンは膣坐薬にて補充。 移植→○
ゲストロン5000単位も2日ほど使用。 判定→×
8月 子宮鏡検査
特に問題なし。
10〜11月 3回目の体外受精。 (顕微受精)
嚢腫吸引。
スプレキュア(ロング法)
ヒュメゴン300単位×2DAY、ヒュメゴン150単位×7DAY
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵時に嚢腫吸引も行う。
採卵数 4個
4個のうち2個が受精したものの、1個は分割が止まる
4細胞の受精卵1個を4日目に移植。 採卵→○
プロゲストン50mg使用 移植→○
ゲストロン5000単位を3日間使用 判定→×
12月 右卵巣の腫れがあまりにひどいので、取る方向で
話合うことに。
2002年 1月 嚢腫吸引
2月 嚢腫吸引
右卵巣を取るにしても、右からの採卵をもう1回だけ
やりたかったのだが、そんな事言ってられないほどの
状態になっていた。
3月 右卵巣切除
2002年 10〜11月 4回目の体外受精。 (顕微受精)
プラノバール14日間服用後、スプレキュア開始
生理3日目より、刺激開始
ヒュメゴン300単位×2DAY、ヒュメゴン150単位×7DAY
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位 採卵→○
採卵数 2個 受精→×
受精せず 移植→×
2003年 2月 プレマリン・プラノバールによる卵巣を休める治療を
3周期実施
3月 プレマリン・プラノバール
4月 プレマリン・プラノバール
プラノバール終了後、スプレキュア開始
5回目の体外受精。 (顕微受精)
5月 ヒュメゴン300単位×3DAY、ヒュメゴン150単位×9DAY
エコー(23ミリ・5個くらい)・E2(1737)
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵数 3個 採卵→○
受精せず 受精→×
プラノバールにて、生理を起こす 移植→×
6月 6回目の体外受精。
スプレキュア使わずに、HMGにて刺激。
日研HMG150を2A×11DAY
エコー(18、10ミリ)・E2(219)
E2値が下がり、採卵できず。
プラノバール服用 キャンセル
7月 7回目の体外受精。 (顕微受精)
生理開始より、スプレキュア開始
ヒュメゴン300単位×3DAY、ヒュメゴン150単位×9DAY
エコー(2個?)・E2(542)
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位 採卵→○
採卵数 1個 受精→○
受精したものの分割進まず、移植キャンセル 移植→×
10月 8回目の体外受精。
スプレキュア(ロング法)
ヒュメゴン300単位×7DAY
エコー(23、13、10ミリ)・E2(522)
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵数 0個 採卵→×
11月 (FSH=20.2)→基準値12〜13に戻るまで採卵延期
プレマリン・プラノバールにて卵巣機能調整
12月 (FSH=19.7)→基準値12〜13に戻るまで採卵延期
プレマリン・プラノバールが1日2錠に増えた
2004年 1月 (FSH=25.8)→基準値12〜13に戻るまで採卵延期
プレマリン・プラノバール*1日2錠
次の生理が来たらスプレキュア開始
(スプレキュアにて卵巣機能調整)
2〜3月 (FSH=18.5)
基準値12〜13に下がるまでスプレキュア継続
(FSH=6.8)
刺激前にエコーにて卵巣・卵胞の確認→問題無し
9回目の体外受精。 (顕微受精)
注射開始
日研HMG100を3A×9DAY
エコー(20ミリが2個くらい)・E2(972)
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵数 2個(内1個は変成卵)
採卵時に嚢腫吸引 採卵→○
初期の胚盤胞になったものを6日目に移植 受精→○
採卵日より判定日前日までの14日間、 移植→○
プロゲストン50mg注射 判定→×
4月 不育症の血液検査実施
TAT値が少し高めと出たが、問題になるほどではないらしい。
5月 プレマリン・プラノバール*1日2錠
薬終了後、スプレキュア開始
6月 (FSH=12.8)
(FSH=6.9)
10回目の体外受精。
注射開始
日研HMG100を3A×7DAY
エコー(23ミリ)・E2(748)
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位
採卵数 0個
採卵できなかったため、プラノバール服用開始
プラノバール1日1錠 採卵→×
7月 生理5日目(FSH=17.7、E2=71)
生理10日目(FSH=10.6、E2=81)
生理13日目(FSH=6.7、E2=130)
11回目の体外受精。
刺激前に卵胞確認ができ、E2も上がってきていたため、
スプレキュアを中止し、自然周期採卵を目指す。
生理16日目(E2=50)
E2も下がり、卵胞が確認できなくなってしまったため、
刺激周期に変更。
日研HMG100を3A×8DAY
8日間注射したが、E2=141と上がらないため、
刺激中止。 キャンセル
8〜9月 7/31よりプラノバール1日2錠、10日間服用(8/9終了)
8/16生理開始、8/20よりプレマリン1日2錠、10日間服用(8/29終了)
8/30よりプラノバール1日1錠、20日間服用(9/18終了)
9/19よりスプレキュア開始
9月 9/25より生理開始
9/29(生理5日目)(FSH=8.0、E2=90)
刺激前にエコーにて卵巣・卵胞の確認→問題無し
10月 10/2(生理8日目)(FSH=8.6、E2=70)
12回目の体外受精。(顕微受精)
10/3より注射開始
日研HMG100を3A×5DAY ←注射後、生理14日目の採血
E2=424、エコー=17.9ミリ
日研HMG100を2A×3DAY追加 ←注射後、生理18日目の採血
E2=1111、
エコー=30ミリ*2個、16ミリ
日研HMG100を1A追加 ←注射後、生理19日目の採血
E2=1570、
エコー=31ミリ、30ミリ、16ミリ
採卵前々日の20時ゲストロン10000単位(生理20日目)
採卵(生理22日目)
採卵数 1個
胚盤胞にして、採卵5日目に移植(生理27日目)
黄体補充
採卵日にゲストロン5000単位 採卵→○
以降、判定前日まで13日間、 受精→○
プロゲストン50mg注射 移植→○
移植日とその翌日はゲストロン5000単位注射 判定→×
11月 子宮鏡検査。
問題なし、粘膜もキレイとのこと。
11月 東京都大田区 自然周期採卵にて治療を行っていく事に決定。
キ○マアート
   クリニックへ転院
12月〜 卵巣が腫れているため、
2005年  1月 アンジュ28にて卵巣を休める。
2月 2/3(生理3日目)(FSH=9、E2=84)
卵巣の腫れもなし。
13回目の体外受精。(顕微受精)
2/3よりクロミッド服用開始。
2/8内診にて卵胞確認。 (E2=500↑ LH=7〜8)
2/9スプレキュア使用
2/10 採卵
採卵数 0個 採卵→×
2/27(生理3日目)(FSH=8、E2=70)
採卵後の生理にて卵巣の腫れあり。
プレマリン・プラノバールでのカウフマン療法。
2/27よりプレマリン1日2錠(朝・晩)、10日間服用
2/10よりプラノバール1日1錠、10日間服用
3月 3/27(生理3日目)(FSH=16)
アンジュ28にて様子見。
4月〜 4/23(生理3日目)(FSH=13、E2=20)
 5月 14回目の体外受精。(顕微受精)
4/23よりクロミッド開始(初日夕方2錠、残り4日は朝晩1錠ずつ)
4/25、4/27、4/29 ヒュメゴン150単位注射
5/1内診・採血にて採卵日決定(E2=1000↑ LH=?)
5/3 採卵
採卵数 0個 採卵→×
6月〜 6/6よりフェミエストを貼る。(9日、12日、15日に貼り替え)
 7月 6/14(生理3日目)(FSH=3.16、LH=5.4、E2=73.4)
15回目の体外受精。(顕微受精)
テイゾー150単位にて刺激開始。
6/14、15、16、17 テイゾー150単位注射
6/18 内診・テイゾー150単位注射
6/19 テイゾー150単位注射
6/20 内診・テイゾー150単位注射
6/21 テイゾー150単位注射
6/22 内診・採血(E2=800↑)
テイゾー150単位、アンタゴニスト注射
6/23 採血(E2=790)・内診(14、19、21ミリ)
採卵日決定。
テイゾー150単位、アンタゴニスト注射
22:30 ○邦大にてhCG10000単位注射
(スプレキュアにて成熟・排卵促進)
6/25 採卵
採卵数 3個
6/30 胚盤胞を1個移植 採卵→○
移植時にプロゲストン25mg注射 受精→○
プラノバール、バファリン服用 移植→○
判定→×
8月 8/14(生理3日目)(E2=20 FSH=13 LH=4.6)
FSHが高いため、もう1周期アンジュ28を服用。
9月 9/10(生理3日目)(E2=56 FSH=13.2 LH=0以下)
9/27(生理20日目)フェミエスト開始。
9/28 HOMA指数検査
10月 10/4 HOMA指数に問題ないためグリコラン服用はなし。
次周期3日目より刺激開始予定。
10/6(生理3日目)(E2=10以下 FSH=6.8 LH=4.64)
卵巣の腫れあり。アンジュ28にて様子見。
11月〜 11/2(生理3日目)(E2=20以下 FSH=18.08 LH=7.03)
 12月 11/17 排卵確認OK。11/19よりフェミエスト開始。
11/27(生理3日目)(E2=92.7 FSH=4.99 LH=7.37)
卵巣の腫れあり。11/28に卵巣穿刺にて吸引。
16回目の体外受精。(顕微受精)
11/28 刺激開始。 フォリスチム150単位注射
11/29 フォリスチム150単位注射
11/30 フォリスチム150単位注射
12/1  フォリスチム150単位注射
12/2 内診・ヒュメゴン150単位注射
12/3 採血(E2=227 LH=1.5)・内診
テイゾー150単位注射、アンタゴニスト(セトロタイド)注射
12/4 採血(E2=376)・内診(21ミリ)
採卵日決定。
テイゾー150単位注射、アンタゴニスト(セトロタイド)注射
22:00 友人宅にてhCG10000単位注射
(日曜だったため、○邦大に依頼出来ず)
(スプレキュアにて成熟・排卵促進)
12/6 採卵
採卵数 1個
12/12まで培養するも8分割で止まり、移植キャンセル 採卵→○
受精→○
移植→×
2006年 3月 3/28(生理45日目)(E2=117 FSH=5.98 LH=3.0)
生理が来ないので病院へ。
2週間体温をつけて様子を見る。
4月 4/9(生理3日目)(E2=85.1 FSH=7.0 LH=1未満)
生理周期が狂ったため、1周期アンジュ28にて整える。
5月 5/5(生理3日目)(E2=40 FSH=15 LH=4.9)
卵巣の腫れなし。
ホルモン値がちょっと気になるので、すぐに刺激を始めるのではなく
排卵確認後にフェミエストを貼る事に。
5/16(生理14日目)
卵胞まだあり。再度排卵確認へ。
DHEAの処方をして貰えるようお願いした。
5/22(生理20日目)
排卵確認OK。本日よりフェミエスト開始。
6月 6/2(生理3日目)(E2=400 FSH=1.6 LH=2.3)
卵巣に腫れあり。  (DHEA1本目購入)
6/15(生理16日目)
卵巣の腫れまだあり。様子見。
6/22(生理23日目)
体温も低いままだし、卵巣にもまだ腫れあり。(残留卵胞?)
プラノバールは副作用が強いし、FSHが上がってしまうため
ドオルトンに変えてもらった。ドオルトン10日間服用。(DHEA2本目購入)
7月 7/9(生理3日目)(E2=74 FSH=7.7 LH=1.0以下)
卵巣の腫れもなし。
17回目の体外受精。(顕微受精)・凍結して次周期移植予定
最初の二日間300単位にて刺激開始。(ソルコセリルはキネマでは使ってない)
7/9 テイゾー300単位注射
7/10 テイゾー300単位注射
7/11 テイゾー150単位注射
7/12 テイゾー150単位注射
7/13 内診・テイゾー150単位注射
7/14 内診・採血(E2=300超)・テイゾー150単位注射
7/15 採血(E2=583 LH=7.1)・内診(19ミリ、17ミリ×2?。内膜7.7ミリ)
テイゾー150単位注射、アンタゴニスト(セトロタイド)注射
7/16 採血(E2=700超 LH=2.9)・内診(20ミリが2個。内膜9ミリ)
テイゾー150単位注射、アンタゴニスト(セトロタイド)注射
採卵日決定。
テイゾー150単位注射、アンタゴニスト(セトロタイド)注射
22:30 お○○医院にてhCG10000単位注射
(日曜だったため、○邦大に依頼出来ず)
(スプレキュア併用なし)
7/18 採卵
採卵数 2個(内1個は未熟のためICSIせず)
7/24まで培養するも桑実胚で止まり、凍結キャンセル 採卵→○
受精→○
移植→×
(凍結)
山○記○クリニック 7/25 セカンドオピニオン。
山○記○クリニックにてセカンドオピニオン
プアレスポンダーなので、クロミッド服用後
卵胞が見えてきたら注射という刺激を提案された。
妊娠に関係する部分ではないところに筋腫があった。
子宮内膜に5ミリ程度の丸い影がみつかった。
→ポリープ又は筋腫か? 着床を妨げているのかも・・・
山○病院にての検査を勧められる。   子宮がん検診を受けた。
8月 8/1 セカンドオピニオンを受けた結果をキ○マにてA先生に相談。
生理10日目までの出血が終わった時期に通水検査を受ける事に。
次周期はクロミッド+HMGにての刺激にて誘発。(加藤方式)
(DHEA3本目購入)
8月 8/6(生理3日目)(E2=75 FSH=9.8 LH=2.1)
卵巣の腫れもなし。
18回目の体外受精。(顕微受精)・凍結して次周期移植予定
本日よりクロミッドを1日1錠服用開始(採卵日決定まで) ←加藤方式
誘発周期だが、並行して8/10に通水検査を受ける。
8/11 内診・テイゾー150単位注射
8/12 採血(E2=339 LH=1.18)・内診(12ミリ、13ミリ)・注射なし
8/13 内診(17ミリ、20ミリ。内膜4.8ミリ)・採血(E2=326 LH=1.83)
テイゾー150単位注射
8/14 採血(E2=601 LH=2.32)・内診(18.7ミリ、21.5ミリ。内膜5.8ミリ)
注射なし。
採卵日決定。
クロミッド終了
22:30 お○○医院にてhCG10000単位注射 (スプレキュアの併用ナシ)
8/16 採卵
採卵数 2個(MU・成熟卵)
8/23まで培養するも8分割で止まり、凍結キャンセル 採卵→○
受精→○
移植→×
(凍結)
9月 9/1(生理2日目)(E2=39 FSH=9.7 LH=3.7)
卵巣の腫れもなし。
19回目の体外受精。(顕微受精)・凍結して次周期移植予定
本日よりクロミッドを1日1錠服用開始(採卵日決定まで) ←加藤方式
(DHEA4本目購入) ← 錠剤になった
誘発周期だが、並行して9/6に子宮鏡検査を受ける
9/7 内診・テイゾー150単位注射
9/8 内診(15.8ミリ、17.5ミリ)・採血(E2=463 LH=2.9)・注射なし
9/9 採血(E2=495 LH=2.2)・内診(19.4ミリ、17.2ミリ。内膜7ミリ)
テイゾー150単位注射
9/10 採血(E2=760 LH=1.53)・内診(25.3ミリ、20.4ミリ)
注射なし。
採卵日決定。
クロミッド終了
22:30 お○○医院にてhCG(ゴナトロピン)10000単位注射
(スプレキュアの併用ナシ)
9/12 採卵
採卵数 2個(内1個は変成卵のためICSIせず)
9/13 顕微授精するも受精確認前に変成した。
培養キャンセル 採卵→○
受精→×
移植→×
(凍結)
9/19 方針相談・次周期より転院。
横浜市 9/29(生理2日目)
C○○ート 卵巣の腫れあり。
   クリニックへ転院 次周期に完全自然周期にて採卵。
(DHEA5本目購入)
10月 10/23(生理3日目)(E2=38.40 FSH=9.32 LH=2.30)
卵巣の腫れなし。
20回目の体外受精。(顕微受精)
完全自然周期
10/28 内診(233ミリ)・採血(E2=216.1 LH=5.51)
採卵日決定。
(ブセレキュアにて成熟・排卵促進)
10/30 採卵
採卵数 1個
11月 11/4 初期胚盤胞を1個移植 採卵→○
移植時にプロゲストン25mg注射 受精→○
ドオルトン、バファリン服用 移植→○
判定→×
11/18より卵の質UPを目指してアクトス服用開始。