2006年6月の日記



 6月30日(金)

午前中レッスン、午後からは五朗部さんと伴奏合わせ。その後自分の練習を2時間して夜は2000メートル泳ぐ。今週は真面目によく練習したなあ・・、あっという間に6月も終わりです。クラブ80のジル通信7月号発送しました。手書き原稿を書き続けてついに通算100号!継続は力なりですね。これからもマイペースで頑張りますので、どうぞ宜しく。ホームページとは一味違う昔ながらの“お便り倶楽部”ですがよろしければ是非ご参加下さい。



 6月29日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座K〜子供の情景/シューマン “見知らぬ国”

午前中レッスンをした後、午後から酒井沃子さんのスタジオで伴奏合わせ。大中恩作品の夕べだが、当日は大中先生も会場にお見えになりお話をしてくださるそうで、それも楽しみ。夜は自分の練習2時間した後、2000メートル泳ぐ。帰ってからクラブ80のバースディーカードやメッセージカードを制作する。



 6月28日(水)

「弾き語りフォーユー」
雨の名曲特集D〜雨にぬれても〜雨に唄えば/紫陽花(野崎由美)〜あじさい橋/明日は晴れかな曇りかな(武満徹)

朝、歯医者に行き午前中レッスン、午後から酒井沃子さんと伴奏合わせ。帰ってから自分の練習1時間、夜は2000メートル泳ぐ。クラブ80ジル通信の原稿を書き上げる。時間を有効に使った一日だったと思うが、それにしても暑いね!



 6月27日(火)

「弾き語りフォーユー」
雨の名曲特集C〜雨の中の二人/雨の慕情/霧雨で見えない

NHKの収録日。今日はCDがトレイの中に挟まってしまったり、スピーカーの音が出なかったりと色々事件が発生した。同じスタジオで収録していても、ピアノの状態も毎回違うし慣れるまで微妙に緊張するものです。音楽ってやっぱりデリケートだな。終わってから打ち合わせ。帰ってからクラブ80ジル通信の原稿を書き始める。今号で通算100号だ!



 6月26日(月)

「弾き語りフォーユー」
白い雲/マディソン郡の橋 愛のテーマ/上を向いて歩こう

今日は渋谷で打ち合わせ、その後銀座に向かい10月のリサイタルに着るスーツを作る。今回はオーダーメイドでなるべくカッコ良くて弾き易いように、色々相談して作ってみる事にした。仕上がりが楽しみだな。帰ってから自分の練習2時間、連載エッセイの原稿を仕上げる。夜は1800メートル泳ぐ。



 6月25日(日)

昼のマスターズ練習に参加2300メートル泳ぐ。帰ってから自宅でレッスンと自分の練習3時間、夜は病院に弟の様子を見に行く、手術は無事に済んだそうだ。その後CDショップへ行き資料探し。日が長くなったから、早朝も夕方遅くもいつもより明るいね。いつも大体同じ時間に空を見上げるのに景色が違う、当たり前の事だけど不思議だな。



 6月24日(土)

午前中、表参道で打ち合わせ。帰ってから今日は一日練習日でずっとピアノに向かっていた。充実した練習が出来たから心地よい疲労感。夜は2000メートル泳ぐ。予選リーグ敗退と同時に吹き出る責任問題や、チームワーク崩壊記事を読んでいると、悲しい気持ちになる。確かに日本らしい良いプレイは少なかったが、“誰のせい”と非難するより、次のステップへのきっかけにして欲しい。それにしても世界のレベルの高さは、テレビで見ているだけでも明らかに違いがわかる程はっきりしている。僕の場合は成功より失敗の方が、その後の自分のためになっている。



 6月23日(金)

午前中レッスンした後、午後は石川敦子さんと伴奏合わせ。偶然にも7月の前半に声楽のリサイタルの伴奏が重なり、曲目が全く違うから練習が大変だが勉強になる。その後、連載楽譜のアレンジを仕上げてから自分の練習。何とか今月のノルマは達成できそうだ。夜は2000メートル泳ぐ。



 6月22日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座J〜シニア世代のピアノレッスンPARTA 水色のワルツ/惜別の唄

午前中レッスンした後、午後は酒井沃子さんと伴奏合わせ。大中恩作品を沢山練習する。特に寺山修司の詩による歌曲集“ひとりばっちがたまらなかったら”は大好きな作品なので何度演奏しても感動する。お薦めです!その後、五朗部俊朗さんと京都の演奏会の伴奏合わせ。こちらは懐メロ大特集です。帰ってからアレンジ譜と連載エッセイの原稿に取り掛かる。まさに正念場である(笑)。



 6月21日(水)

「弾き語りフォーユー」
雨の名曲特集B 雨・・・/雨の街を(荒井由実)/虹の下のどしゃ降りで

今日は尚美学園大学で特別講座。“ギロックを弾こう!”と題して学生達にギロックの作品から4作を公開レッスン形式で取り上げた。ほとんどの学生はギロックを初めて知った様だが、普段のレッスンやレパートリー作りにも役立つ曲が沢山あるので、是非活用して欲しいと思う。ちょっとアドバイスしただけでガラっと演奏が変化する学生も多く興味深かった。帰りに朝霞にある友人のレストラン“紅橋”寄り、久し振りにご家族の皆さんとお逢いする。懐かしい話が盛り上がった。帰ってからアレンジ譜を1曲仕上げる。



 6月20日(火)

「弾き語りフォーユー」
雨の名曲特集A 雨降りお月〜雲の陰/雨〜雨降り/青蛙〜かえるの歌/蛙の笛

NHKの収録日。収録後、月刊ピアノの取材。月刊ピアノは今年で創刊10周年でその中でも僕の“TRY TRY TRY ピアノよ歌え!”コーナーが一番長い連載になっているとの事。続けていくことの意味や楽しさについて語った。記念増刊号がでるので、いつもよりアレンジを一曲多くしなくてはいけない。今月もまた締め切りの季節がやってきた・・。



 6月19日(月)

「弾き語りフォーユー」
雨の名曲特集@〜アカシヤの雨が止む時/みずいろの雨/スコール

午前中レッスンした後、午後は来月のHarahara倶楽部のコンサート(7/14)の打ち合わせ。地元で開催していただくのでとても楽しみにしている。絵門ゆう子さんが亡くなられて初めての“光る星があったから”コンサートなので頑張ろう。是非応援に来てくださいね!夕方TBSラジオに行き10月のリサイタルのコメント録り。たった40秒なのに結構緊張した(笑)。帰ってから原稿関係の資料整理を始める。夜は1800メートル泳ぐ。



 6月18日(日)

昼間のマスターズ練習に参加2200メートル泳ぐ。帰ってから自宅でレッスンと自分の練習2時間。夜は弟の様子を見に病院へ行く。車椅子の扱いも慣れて案外元気そうにしていたので安心した。お見舞いのメール頂いた皆さんありがとうございました。



 6月17日(土)

青山のガウチャーメモリアルチャペルで鵜附M一先生の音楽活動記念コンサートに出演、先生の子供のための作品を9曲演奏する。今日は出演者が多い割りに楽屋が狭かったのでリハーサルの後、近くのプールへ行き1500メートル泳ぐ。本番はすっきりとした気分で迎える事が出来た。作品の素晴しさをよりダイレクトに伝えたくて、楽譜に書き込まれた先生のコメントを一曲毎に朗読しながら弾いてみた。僕としては新しい試みでドキドキしたけど、楽しく演奏できて良かったな。



 6月16日(金)

今日は久し振りの完全OFF日。集中して練習しようと計画していたが、昨日の夜に弟が交通事故にあって骨折して急遽入院。一日中ばたばたしていた。身近にこういった事が起こると改めて健康の大切さを感じる。ドライバーの皆さん、安全運転を心掛けましょう!歩行者の方も充分気を付けましょう。練習の合間にエッセイの原稿を仕上げて、夜は1800メートル泳ぐ。終わってみると慌しい一日だった。



 6月15日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座I〜シニア世代のピアノレッスン 私はイエスがわからない/初恋

今日は越後湯沢のネスパニューオータニで開催されたカワイのシンポジューム関東大会に参加。“小原孝流ピアノよ歌え演奏法&指導法”のレクチャーをする。道路の渋滞を予想して朝早く出発したら会場に早く着きすぎたけど、先に行なわれていたピアニストの関孝弘さんと江崎昌子さんレクチャーをとても興味深く聴く事ができた。僕のレクチャーは場違いだったかもしれないが(笑)、参加者にとってはとても濃い内容のシンポジュームだったと思う。帰りは雨と渋滞に巻き込まれて、行きの倍以上時間がかかりドッと疲れがでた・・。



 6月14日(水)

「弾き語りフォーユー」
父の日特集B〜野風僧/浪曲子守唄/掌

今日は浜松のローランド研究所へ出かけ、指導スタッフ講師会議の講座を担当。少々ややこしいが、ピアノの先生を指導する立場の先生方向けに“演奏表現のコツ〜小原孝流ピアノよ歌え演奏法”のレクチャーをする。いつもと違ってデジタルピアノを使っての演奏だったので、色々遊べて僕的には楽しかったが少しは何かのヒントや参考になったかな?浜名湖畔の美しい施設での研修が有意義な時間であることを願う。帰って来て自分の練習2時間、夜は2000メートル泳ぐ。



 6月13日(火)

「弾き語りフォーユー」
父の日特集A〜私のお父さん(プッチーニ)/ジョスランの子守唄(ゴダール)/くちなし(伊藤京子)

夜中から朝方にかけて連載エッセイの原稿を仕上げる。朝、ふと見かけた紫陽花がやけに鮮やかで美しかった。NHKの収録日、昨日の敗戦ショックからかスタジオ内はすでに熱気が薄れているようにも感じる。負けようと思って試合に臨む選手など誰もいないのだから、一番ショックを受けているのは選手本人のはず。頑張っている選手のために最後まで諦めずに責任を持って応援しようよ!夜は2000メートル泳ぐ。



 6月12日(月)

「弾き語りフォーユー」
父の日特集@〜パパと踊ろうよ/Song For My Father〜大いなる父の愛/ブラザー軒(小原孝)/星になって(小原孝)

午前中レッスンした後、午後から伴奏合わせ。畑中先生のレッスンが中止になったので急遽変更してずっと自宅でピアノに向かう。終わってから自分の練習3時間、今日は暗譜と譜読みと両方手掛ける。夜は1800メートル泳ぐ、ちょうどサッカーをやっている時間だったからプールはガラガラに空いていたのでゆったり練習する。同じクラブでトレーニングしているサッカー選手がテレビを見ないで黙々とトレーニングしているのが印象的だった。残念な逆転負け、本当に人生は残り1秒まで何が起こるか判らない。だから逆に、負けている時でも最後まで諦めてはいけないんだ。



 6月11日(日)

群馬県前橋の煥乎堂ホールで、野崎由美ソプラノリサイタルの伴奏。CD発売&コンクール入賞とこの所のりに乗っている彼女。最近パーソナルトレーナーを付けて筋トレを始めた効果が演奏にもよく表れているようで、楽屋内もヘルシーな雰囲気。僕も終演後にスポーツマッサージを受けてリラックスしました。背中に良い筋肉が付いていると言われたので、きっと水泳のお陰かも。改めてスポーツと音楽の良い関係を追及したい。



 6月10日(土)

NHKの臨時収録日。スタジオ内はいつもより閑散としているように思えたが、ブルーのTシャツを着ている人が目に付く。これもWカップの影響でしょうか、ちなみに僕は赤いTシャツだったので思いっきり浮いていました・・。ダイジェストで試合を見ましたが、素晴しいプレーが続出で感動しますね。まだ始まったばかりですからこの先、どんなプレーを見ることができるかとても楽しみ。



 6月9日(金)

午前中からレッスン、終わってから自分の練習3時間と雑用などして夜は1800メートル泳ぐ。今日は髪を切ったり買い物をしようと計画していたが、結局外出出来ず残念。返事を忘れていた郵便物なども多数見つかり、反省。ここの所忙しくてあんまりチェックしていなかった事に改めて気付く。雑誌など3か月分位封を切らずに残っていた・・。パソコンが無かったらきっと世の中から取り残されて生活していたかも?というわけで深夜まで整理は続く。外は入梅のようですね。



 6月8日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座H〜やさしいジャズ 土曜の夜はバーボンストリート(ギロック)/気楽に行こうよ(ギロック)/ねこのブギウギナイト(小原孝)/我輩は仔ジルである(小原孝)

午前中国立楽器で会員制セミナー“小原孝のぴあのサロン”、今日のテーマは「美しいアルペジオ」。いつもより人数が集まったから、このテーマで悩んでいる人は案外多いのかも知れない。午後から野崎由美さんと伴奏合わせ。その後自分の練習2時間した後、夜は1800メートル泳ぐ。先日、木下牧子さんにお逢いした時“水泳と練習でストイックな生活ですね”と言われたけど、特にストイックな生活をしているわけではなく、のんびり屋さんだから他の事に手が回らないと言った方が実は正しい(笑)。



 6月7日(水)

「弾き語りフォーユー」
昭和の子供/雨の遊園地/時計〜結婚するって本当ですか

午前中レッスンしたあと、午後からNHKの収録日(昨日できなかったため)。夜は1800メートル泳ぐ。先日放送された“ヒットパレード”という話題のドラマの中で、僕の演奏している“上を向いて歩こう”が印象的に使われていたそうで、多くの方からメールを戴きました。僕自身は全く知りませんでしたが、音だけで僕の演奏だと解った人が大勢いて下さったのは嬉しい限りです。この演奏はCD“小原孝BEST”と“ピアノよ歌え第一集〜春よ来い〜”収録されています。また楽譜集“小原孝BEST”も出版されていますので、是非聴いて&弾いてくださいね。



 6月6日(火)

「弾き語りフォーユー」
午後の旅立ち/雨音はショパンの調べ/空も飛べるはず

ルネッサンスホテルサッポロで開催されている第40回カワイ音楽教育シンポジウム北海道大会〜生きたアートで響き合うコミュニケーションを〜に参加。“小原孝流ピアノよ歌え演奏法&指導法”と題したピアノの先生向けの講演をする。ここ数年で大きく様変わりしてきているピアノ教育の世界。今年は各団体からこうした講演やセミナーを多く頼まれているのも偶然ではないだろう。各地で先生方と直接お逢いして、抱えている悩みや問題点そして今後の展開などを一緒に考えていくチャンスになればと思う。CDにサインしていたら日付けが“2006年6月6日”、何故か嬉しくなった。帰ってから夜は1500メートル泳ぐ。



 6月5日(月)

「弾き語りフォーユー」
てるてる坊主/六月しとしと涙雨(小原孝)/雨の天空(小原孝)

  午前中レッスンした後、昼のマスターズ練習に参加2000メートル泳ぐ。スイム仲間のひとりから“今、番組聴いていたのよ、どうやってNHKから来たの?”と言われてしまった(笑)。講座の準備、原稿チェックなどをして夕方から北海道に向かう。到着したら予想通り結構涼しいというか寒い位だった。日本列島広いです。



 6月4日(日)

午前中ギロック研究会、午後レッスンをした後に資料整理と原稿チェックをする。夕方から出掛けて先日の合唱の祭典のパーティーに出席、会場で木下牧子さんにお逢いする。僕自身も少しずつ合唱関係の仕事が増えてきたから、まだ初心者だけどこれを機会に色々学びたい。でも、クオリティーの高い作品に真剣に取り組むのももちろん素晴らしいけど、即興性のある遊び心満載の合唱も楽しいのでは?・・などとすぐに考えてしまう。ピアノの時と一緒で変わった趣向を凝らし過ぎると、みんなから又ヒンシュクを買うかなあ(笑)。



 6月3日(土)

辰巳国際水泳場で行われた第45回マスターズフェスティバルに参加。今日はリレーを含めて4レースに出場。一日中楽しく泳いだ。個人種目は100メートル個人メドレー1分28秒99(6位)、50メートルバタフライ37秒89(3位)、このところ忙しくて思うように練習できていないのでタイムは今ひとつだが、今回はスタートやターンがいつもより落ち着いて出来たからその点は収穫があった。リレーも打ち上げも盛り上がって体育会系な一日だったな。



 6月2日(金)

第7回北とぴあ合唱フェスティバル(JCDA合唱の祭典2006)“小原孝と女声合唱で綴る〜心に残る愛唱歌〜”にゲスト出演。Harahara倶楽部のCD“光る星があったから”の中の一曲、“願い〜クリスマスの日”(作詞・小原孝 作曲・樹原涼子 合唱編曲・小原孝)を古橋冨士雄さん指揮の全員合唱で披露。自分で弾いていて感動した!コンサートの司会進行をした指揮者の藤原規生さんがFMでたまたまこの曲を聴いて気に入って下さった事がきっかけで、今回のチャンスが生まれた。音楽の輪が広がって行くのが嬉しい。是非みんなに愛される愛唱歌に成長して欲しいな。スタッフの皆様ありがとうございました!



 6月1日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座G〜発表会 あなたのための白いページ/ねこのロックンロールパーティー/テネシーワルツ

午前中アレンジを仕上げる。午後はレッスンした後自分の練習3時間。夜は横国プールへ出掛け陽平先生のスイムレッスンを受ける。スタートやターン、フィンをつけてのなど練習をして細かいチェックをしてもらう。普段ひとりで練習していると、ちょっとした姿勢の悪さとかは気が付かないから、目から鱗な発見が色々あったな。子供たちは少しのアドバイスでどんどん伸びるのに大人はなかなか・・・、とほほ状態で練習を終える。何処の世界もおなじかもね。