2009年11月の日記



 11月30日(月)

「弾き語りフォーユー」
男と女のはしご酒/昭和枯れすすき/マルキアーレ(トスティー)

名古屋中日劇場で「合田道人30周年記念コンサート〜童謡の風景」に出演。昨年舞台でご一緒させて以来大の仲良しになった合田さんは僕よりも一歳年下ですが、僕が漸く来年20周年を迎えるのに彼はもう30年!?人生は色々なのです。演出も構成も歌の全部一人でこなし、全力投球。渾身の本当に記念すべき立派な舞台が出来上がり、しかも月曜の昼間のコンサートにも関わらず超満員。客席にはデビ夫人のお姿も・・、そして菅原洋一さんや芹洋子さんとの共演も楽しめて、僕としては今回もいい経験ができました。こんな立派な舞台は無理だけど、僕も来年20周年頑張ろうと意欲が湧いてきました。夜は帰ってから1500メートル泳ぐ。小原孝お便り倶楽部クラブ80の皆さん、ジル通信12月号発送しました。



 11月29日(日)

もう少しゆっくりしたいところだったが、昼間の便で東京戻り。飛行機の中でクラブ80のバースディカードを製作していました。今日はホテルオークラで開かれた作曲家湯山昭先生の新作発表記念&喜寿のお祝いの会に出席。僕が中田喜直賞を受賞した金子みすゞの詩による「こぶとり」を作曲するきっかけとなったのは、湯山先生の影響が大きかったので先生と御夫人に直接お逢いしてお礼を申し上げる事が出来た。会場に行ったら知っている方々ばかりで挨拶やら撮影やら楽しく過ごしていたらあっという間にお開きの時間に。湯山先生の長年に渡る功績と旺盛な創作活動とお人柄でこんな素敵な会になったんだなと改めて感動した。帰ってから、明日の童謡コンサートの準備。



 11月28日(土)

鹿児島妙見温泉にある「忘れの里・雅叙苑」でプライベートコンサート。去年より一週間早い開催なのに去年よりも紅葉は速く進んでいた気がする。今回は朗読を地元MBCのアナウンサー植田美千代さんにお願いしたので放送局の方々が大勢見えていたようだ。チェロの有村航平さんとのコラボを披露してくださったので、リハーサルで相談して即興で僕とのコラボもプログラムに加える。やはりこの場所で毎年コンサートをなさっていた忌野清志郎さんの想い出話なども交えて、秋の夜長、山の中のとても素敵なコンサートになった。いつもながらスタッフの皆さんのご協力が素晴しく、感謝です。清志郎さんの分まで頑張って毎年定番のコンサートとして続けて行きたいなあ・・という話をしながら打ち上げで楽しく飲んで温泉に入って爆睡しました。想い出深いコンサートになりました、皆さんありがとう!



 11月27日(金)

午前中レッスンした後、午後からはマイケルジャクソンの「THIS IS IT」を観に行く(今日が最終日だったので滑り込み)。直前までこんなに精力的にコンサート作りに打ち込んでいたなんて、今も彼が亡くなったなんて信じられない。年配の人から高校生まで、老若男女色々な人が客席にいたのが印象的だった。帰ってから再び自分の練習&アレンジ、夜はクラブ80ジル通信の原稿を書き上げる。



 11月26日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座44 ギロック特集〜森のざわめき/人魚の歌/色あせた手紙/中国人の行列/終奏曲(想い出)/黄昏(小原孝)

午前中レッスンした後、午後からは野崎由美さんのリサイタルのリハーサル。間もなく発売になるCD「月の角笛(木下牧子歌曲集)」の中の曲を中心に合唱やヴァイオリンを交えたクリスマスコーナーもあり、盛り沢山のプログラム。レコーディングした曲もしばらく経ってから演奏すると新しい発見も多々ある。終わってから髪を切りに代官山へ行く、イルミネーションが綺麗だった。夜は再び自分の練習とアレンジをした後、1400メートル泳ぐ。



 11月25日(水)

「弾き語りフォーユー」
埴生の宿/たき火/枯葉/恋人よ/ナイト アンド デイ

今日は午前中から午後にかけてレッスン日。夕方歯医者に行った後、再び家に戻り後はずっと練習&アレンジ三昧・・何とかメドが立ちそう位まで頑張っています。



 11月24日(火)

「弾き語りフォーユー」
風の谷のナウシカ/君に胸キュン/東風/いけないルージュマジック

今日はNHKの収録日だが、収録前に別番組の打ち合わせ、収録後もまた打ち合わせ、遅くまで頑張りました。紅白も発表されてスタジオはすっかり年末モードです。夜は1500メートル泳ぐ。ぎりぎりの時間にスポーツクラブに駆け込んだがほぼ一週間ぶりに泳げて良かった〜。



 11月23日(月)

「弾き語りフォーユー」
加藤和彦特集〜あの素晴しい愛をもう一度/タイムマシンにお願い/白い色は恋人の色/悲しくてやりきれない

今日は本当はセントラルマスターズフェスティバルにエントリーしていたのですが泣く泣く欠場。来年から年齢区分が変わるので40代最後の大会出場のチャンスでしたが残念です。というわけで朝から猛烈な勢いで練習。まずは来年デヴュー20周年に向けてのリサイタルとコンサートツアーのプログラムを決定。その後間もなくやってくるクリスマスコンサートの準備に取り掛かりました。夕方からは、来週の名古屋で開催される合田道人さんのデヴュー30周年記念コンサート「童謡の風景」のリハーサル。ようやく台本が上がってきて菅原洋一さん、芹洋子さんとご一緒させていただくのでキーを決めながらその場でアレンジをしていく事に。三味線とのセッションもあり中々ユニーク、昨年の「童謡の謎」以来のステージなのでとても楽しみだ。帰ってから連載楽譜のアレンジを仕上げる。



 11月22日(日)

午前中東京に戻る。今日から溜まりまくっている原稿や練習を集中的にやる。いよいよ山場を迎えるこの秋の陣の仕事です。頑張ります〜ファイト!



 11月21日(土)

宮城県の岩沼市民会館大ホールで開催された「小原孝&鈴木慶江 岩沼コンサート2009」に出演。今日も三枝成彰先生が司会進行のコンサート。前回に来た時は須川展也(SAX)・川井郁子(ヴァイオリン)・米良美一(カウンターテナー)・小原孝(ピアノ)というメンバーでのコンサートだったが、今回は念願叶って鈴木慶江さんとのジョイントリサイタル。彼女のアルバム「ソアーヴェ」のレコーディングで共演して以来、いつか一緒に何かやりたいね~と言っていたのがようやく実現した。本プロの方は仲田淳也さんがピアノを担当。その後アンコールで本当は一曲だけ共演予定だったけど打ち合わせしていたらどんどん話が盛り上がって「ロミオとジュリエット(グノー)」「誰も寝てはならぬ」「アメージンググレイス」の3曲をセッション。慶江さんは本当に素晴らしい声と音楽の持ち主でしかも美しくてとても魅力的、天は二物を与えるんだな〜と感心しながら弾いていました。ご機嫌な演奏会だったので打ち上げで地元の関係者の皆さんと食事をしながら、久し振りに思いっきり飲んでさらにご機嫌になって、今後の共演計画などなど色々とアイディアを練りました。実現するといいなあ。



 11月20日(金)

館林市文化会館大ホールで開催された「三枝成彰・辰巳琢郎の宝くじおしゃべり音楽館」に出演。いつもは国府弘子さんが出演しているコンサートだが今回だけピンチヒッターで出演。塩田美奈子さんとも久しぶりに共演、また東京ニューシティ管弦楽団の皆さんとガーシュインのラプソディー・イン・ブルーを共演、当日リハだけのぶっつけ本番状態だったけどとても楽しくセッション出来ました。オーケストラのメンバーの中に国立の先輩がいらして声をかけて下さいました。こうして学生時代から何十年も経ってからでも又音楽で出会えるなんて、素敵だなあと幸せを感じながら演奏しました。このホールのピアノは昔僕が選んだ楽器だったので、その再会も懐かしかったです。帰ってから明日のコンサートの準備をして、翌朝が早いため青山の事務所へ深夜に移動。



 11月19日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座43 羊飼いの歌(メンデルスゾーン)/CAN YOU CELEBRATE?(セミナー)/鳩(小原孝)

今日は真冬並みに寒かったね。午前中レッスンした後、午後からは撮影だったがピアノのある部屋でやりたいとの要望があり急遽レッスン室を片付ける羽目に。それはもうてんやわんやの大騒動、ファッション雑誌だったので何とかおしゃれな感じに撮ってもらえたかな?撮影より片付ける方が大変な一日でした。夜は明日からのコンサートの準備と連載エッセイの原稿を仕上げる。今週はもう泳ぎに行けそうにないな〜(涙)。



 11月18日(水)

「弾き語りフォーユー」
ハーフムーン・セレナーデ/ありがとう・・感謝/あなたのそばに

今日は群馬県の大泉町文化むらホールで太田工業高校の芸術鑑賞会に出演。音楽の先生は僕が弘前大学で集中講義をしていた時に教えたご縁でコンサートすることになった。インフルエンザで2クラスが学級閉鎖、みんなマスク着用の中でのコンサートは時代を物語っているようだが生徒たちはとてもに静かに真面目に聴いてくれた。校歌を斬新なピアノ曲にアレンジして演奏したけど、これが来年学校で作る記念CDに収録されるとの事、どんな風に聴こえたかな?ピアノを習っている生徒はほとんどいないとの事だけど、ピアノだけのシンプルなコンサートの魅力が伝わったようでメールが感想が届いている。帰ってからはコンサートの準備やアレンジに明け暮れる。



 11月17日(火)

「弾き語りフォーユー」
小さな木の実(ビゼー)/WILL YOU DANCE?/小さな空(佐藤恵津子)

NHKの収録日。収録前にNHKホールに寄り由紀さおりさん&安田祥子さん、秋川雅史さんにご挨拶。いつもニアミスばかりだったので短い時間でもお話が出来て良かった。スタジオはすっかり年末モードです。夜は1200メートル泳ぐ。



 11月16日(月)

「弾き語りフォーユー」
旅愁/どんぐりメドレー/公演の手品師(高津佳)

午前中レッスンした後、午後からは畑中更予先生のレッスンに伺う。今日は4人分演奏したのでいつもより沢山弾いたな。終わってから畑中良輔先生としばし談笑、良輔先生はいつも超人的に忙しいのにとてもお元気でまさに鉄人です。夜は神谷満実子さんのリサイタルのリハーサル。アレンジや構成もだいぶ固まってきてモリだくさんのクリスマスコンサートになりそうです。帰ってから明日のNHK収録の準備を始める。



 11月15日(日)

高津市民会館大ホール(ノクティー)で地元高津区文化協会主催のリサイタル(11回目)、毎年恒例のリクエストプログラムをお届けする。皆さんから戴いたリクエストを時間内になるべくたくさん弾きたいと今回もぎりぎりまで選曲に悩むが、今まで一番充実したプログラムになったのではないだろうか?演奏していて本当に楽しいステージでした。このところ年に2回開催してきた来年このコンサートも来年からは年一回になるそうです。(予算の荒波の余波がこんなところにまで影響してか?)今度はどんなプログラムにしようか、また新たに考えますね。終演後は「小原孝友の会」のスタッフの皆さんと一緒に食事&反省会。毎回思いますが熱心なスタッフの皆さんに恵まれて幸せですね。夜は帰ってからレッスンした後、自分の練習を譜読み中心に2時間する。



 11月14日(土)

今日は朝からずっと明日のリクエストコンサートの準備。昨日の寒さと打って変わって今日は暑いかも(笑)。夜は1500メートル泳いで、その後引き続きコンサートの準備中。



 11月13日(金)

午前中、家で仕事した後、午後からは歯医者へ行き昨日の続き。その後打ち合わせをした後、東金へ。来週、国府弘子さんのピンチヒッターで参加する「宝くじコンサート」を観に行く。三枝成彰さん、辰巳琢郎さんの司会、塩田美奈子さんと国府さんがゲストという豪華なコンサート、楽譜をチェックしながらコンサートを楽しんだ。帰りはアクアラインを通って帰るが大雨と強風でかなり怖かった。それにしても三枝先生、10キロのダイエットに成功されて足取りも軽やか。見習わなくてはです。今日はオバマ氏来日のため昨日に引き続き道路という道路は物凄い警備体制でしたが、渋滞に巻き込まれず移動できてラッキーでした。



 11月12日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え音楽講座42 愛の挨拶(エルガー)/蝶々(ゲール)/菜の花畑のテン子ちゃん(小原孝)

今日は国立楽器で開催してきた「ウィリアム・ギロックの講座3回シリーズ」の最終回。水戸が先にスタートしたが、スケジュールの都合で国立の方が先に終了することになった。上級者向けと題された3回目は、CD「小原孝ウィリアムギロックを弾く」に収録された「叙情小曲集」と「ジャズスタイルピアノ曲集」を取り上げるが、「叙情小曲集」に時間がかかりすぎてジャズは駆け足で通り過ぎることに。それでも何とか無事終了してとても充実感があった。そして是非もっと詳しい6回シリーズや昔やっていた少人数形式のグループレッスンの講座を計画しなければと改めて思った次第。又いろいろと考えてみよう。その後、歯医者に向かい治療をスタート、なかなか通えないので大変だが長期計画でこちらもゆっくり頑張ろう。帰りに皇居の周りを通りかかるがお祝い行事で多くの人々と物凄い警備。かなり寒そうだったけど皆さん風邪など引きませんように。帰ってからリハーサルのための自主練習や楽譜のチェックなどなど。



 11月11日(水)

「弾き語りフォーユー」
スタンド・バイ・U/エール/風になりたい

午前中レッスンした後、午後から資料整理や自分の練習などなど。夕方からは三越前へ取材のために出かける。いつもの音楽雑誌ではなく今回はファッション雑誌なのでいつもとは違う雰囲気の中で話が弾む。更に帰った後、今度は明日のギロック・セミナーの準備。



 11月10日(火)

「弾き語りフォーユー」
虹色の湖/水色のワルツ/桃色吐息/瑠璃色の地球

NHKの収録日。今日はその他に色々な打ち合わせもあり。夜は昨日やり残してしまったDVDや資料チェックの続きをする。



 11月9日(月)

「弾き語りフォーユー」
アイ・ビリーブ/愛燦燦/明治一代女

午前中レッスンした後、午後から神谷満実子さんのリサイタルのリハーサル。ご一緒する小池ストリングスの皆さんとは以前いけばなの小原流のイヴェントで日本武道館と大阪城ホールで共演したことがあったそうで何だか懐かしい。またチェロの方は音中時代からお世話になっている先輩の奥様ということで色々御縁を感じます。長くやっているとあちらこちらで繋がっているものですね。このところハードスケジュールだったので帰ってからは久しぶりにのんびり・・・お気に入りのソファに寝そべりながら資料のDVDを観ていました(実は沢山のDVDを観なくてはいけないのですがゆっくり見る時間がなくて溜まっていました・・)が途中でいつのまにかうとうとして本当に寝てしまいました。



 11月8日(日)

昨年に引き続いて新潟県上越市の浄興寺本堂でのコンサート。何と本堂の中に2台の立派なグランドピアノがある素敵な、そして大変歴史のある由緒あるお寺でのコンサートなのでリハーサルから身が引き締まる思いでピアノに向かう。今回は田村淳一さんと「ラプソディ・イン・ブルー」を共演、またギロックの2台8手作品「シャンペントッカータ」、を地元のジュニアピアニストと共演、貴重な経験になりました。今回は車で移動しましたが、紅葉が大変美しく疲れも吹っ飛ぶドライブでしたね。打ち上げの手料理のとても美味しくてすっかり秋を満喫。スタッフの皆さん大変お世話になりました。帰りに忘れものに気づいて長野から新潟を再び行ったり来たり(笑)、長い旅でしたが深夜に無事帰宅できました。



 11月7日(土)

五反田ゆうぽうとで日本歌手協会主催の第36回歌謡祭に出演。二日間で4ステージ総勢200名近い歌手の皆さんが「地球を歌で救えたら」というテーマでチャリティーコンサートに出演した。僕は二日目の2ステージで〜ピアノ300年小原孝とともに〜というコーナーで雪村いづみさん、菅原洋一さん、ジェリー藤尾さん、研ナオコさん、伊東ゆかりさん、園まりさん、キムヨンジャさん、水前寺清子さん、合田道人さん、禄大桂世さんレインブックの皆さんと共演。華やかなショーの中でこのコーナーだけピアノのみの演奏だったけど、さすが実力者揃いだったのでわずかなリハーサルや打ち合わせで、ほんとに自由に歌ってくださる(中にはリハーサルなしでぶっつけの方も)。スリル満点たけど本当に楽しいステージでした。楽屋では田辺靖男さん、夏木ゆたかさんとご一緒させていただき色々とお話を伺う。打ち上げでも大歌手の皆さんとお話しさせていただいて、何だか昔テレビで見ていた紅白歌合戦の名シーン見ているようでした。めったにないけれど、芸能界の仕事も楽しいですね。



 11月6日(金)

今日はNHKの臨時収録日。別の曜日にいくと同じフロアでもスタジオの雰囲気が違って感じるから不思議だ。どことなく年末モードが早くも漂いだした気がする。そろそろそんな季節なんですね。夜は明日からのコンサートの準備、ハードスケジュールだけど頑張ろう!



 11月5日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座41〜菩提樹(シューベルト)/音楽に寄す(シューベルト)/花の歌(ランゲ)セミナー形式/夕焼けジル君(小原孝)

今日は午前中、楽譜の整理とアレンジの仕上げ。午後からは12月の神谷満実子さんのリサイタルの音合わせ。ヘンゼルとグレーテルをお嬢さんと共演する可愛らしいステージが出来上がりそうで楽しみだ。夜は五反田ゆうぽうとに移動して週末に出演する歌謡祭のリハーサル。僕が担当するのは、雪村いづみさん・水前寺清子さん・園まりさん・伊藤ゆかりさん・キムヨンジャさん・合田道人さん・・・音合わせといってもほとんど打ち合わせなしのセッション形式。スリル満点だったけど皆さんそれぞれに独特の世界があり興味深かった。こちらも本番が楽しみだ。帰ってからプールに駆け込み1200メートル泳ぐ。



 11月4日(水)

「弾き語りフォーユー」
夢見る頃を過ぎても/薔薇の刺青/忘れな草をあなたに/エル・クンバンチェロ

午前中レッスンした後、午後は来年出版予定の書籍の打ち合わせ&取材。夜は自分の練習2時間した後、原稿チェック、アレンジなど考えてみたら今日はずっと部屋で仕事していました。目の前にあったコンビニが閉店した話は以前に書いたが、今日は建物が無くなった。見慣れた景色が変わると何だか別の場所に来ているように感じる。これから又、どんどん変わっていくのだろうな。



 11月3日(火)

「弾き語りフォーユー」
もしもピアノが弾けたなら/UFO/宇宙戦艦ヤマト/舟唄

那須野が原ハーモニーホールで中村芳子ソプラノリサイタルに出演。昨年は20周年で一区切りだったが、21年目の今年はいつもよりも更に充実したステージになった。本当に継続は力なりだな。いつもながらスタッフや後援会の皆さんのお力添えが大変有り難く、我々も皆さんと一緒に一歩一歩成長している気持ちになる。今年19年目の僕は、今は来年20周年に向けての準備に励んでいる最中だけど、その先もきちんと計画しようと思った。



 11月2日(月)

「弾き語りフォーユー」
秋のささやき/庭の千草/夕日が背中を押してくる/家路

午前中連弾のレッスンした後、午後から打ち合わせ。久しぶり音楽雑誌以外の一般誌に期間限定の連載コーナーを担当することになり、ちょっと楽しみ。帰ってからは自分の自分の練習&アレンジの続き。夜は1200メートル泳ぐ。今日は真冬のように寒かったね。



 11月1日(日)

しらかわホールで水谷映美ソプラノリサイタルに出演。第一部は日本歌曲、そして第2部はテノール岡本泰寛さんとともにオペラ「椿姫」のハイライト版というプログラム。伴奏はオーケストラの音を聴きながらそのその雰囲気が出るようにアレンジし直してみたので歌曲とオペラの弾き分けが楽しかった。また、ほんの少し照明や演出を加えるだけで、ピアノ伴奏だけでもかなりドラマティックな舞台が出来るなあ〜と思った。途中、予定外のところで照明が消えるハプニングもあった焦ってが、かえって効果的だったかも。打ち上げで楽しく食事をした後は新幹線に飛び乗り自宅へ。夜は明後日の別のリサイタルの通し稽古をする。