2007年10月の日記



 10月31日(水)

「弾き語りフォーユー」
松任谷由実シャングリラV特集〜時のないホテル/人魚姫の夢/CARRY ON

午前中レッスンした後、コールポーターの通し稽古。昨日は振り付けの稽古を遅くまでみっちりしたそうで、その成果が少しずつ現われてきて舞台の全貌が漸く見えて来た。何だかわくわくしてきたぞ!夜は1200メートル泳ぐ。



 10月30日(火)

「弾き語りフォーユー」
ALONE AGAIN/ひとりじゃないの/瀬戸の花嫁/イエスタディー・ワンス・モア

NHKの収録日。今年は何だかお世話になった方の訃報が多いので、番組内でも追悼の特集が多くとても悲しいですね・・。 クラブ80皆さん、ジル通信11月号発送しました。今号も多くの小原情報が沢山載っていますので、是非色々と参加してくださいね!



 10月29日(月)

「弾き語りフォーユー」
こころ/アイシテルのサイン/スタートライン

今日も朝早起きして和歌山駅に付いたら大看板が線路に落下したとかでJRがまたもや不通、駅は大混乱。その後しばらくして開通するも新大阪までかなり時間がかかったが、遅れたお陰?で新幹線の中でジャズピアニストの佐藤允彦さんにお会いした。自宅には帰らずそのままコールポーターの稽古場に向かう。今日は初めて第一部の通し稽古、舞台の輪郭が少しずつ見えて来た。帰ってから連載楽譜の原稿を仕上げて、夜は1300メートル泳ぐ。



 10月28日(日)

和歌山県民文化会館でピティナ継続表彰記念コンサートにゲスト出演。早起きして和歌山に向かうも新大阪に着いたらJRが線路内に人が入ったとかで遅れていて冷や汗。でも無事に間に合って良かった。今回の出演者は楽しく自分のペースでピアノを続けている皆さんばかりでプログラムもヴァラエティー豊か、先生方も熱心で演奏会は大成功。僕のコーナーも生弾き語りフォーユー、公開レッスン、リクエストコーナーと盛り沢山でお楽しみいただきました。終演後打ち上げも又盛り上がり、皆さんお疲れ様でした!



 10月27日(土)

台風の影響で大変な風雨の中コールポーターの稽古に出かける。抜群の歌唱力を持つ桧せいらさんと泉拓允さんのデュエットはソウルフルで鳥肌もの。思いのほかジャジーなアレンジの曲も数曲仕上がり、(ジャジーじゃない曲も多いけど・・)色々なコールポーターを楽しんでいただけそうだ。ありえない風雨の中を帰る。自分の練習2時間、姪っ子の合唱の伴奏をレッスンして夜は1400メートル泳ぐ。道路のあちらこちらに壊れた傘が舞っていた。深夜にふと締め切りに気付いてジル通信11月号の原稿を書くが連載の方は間に合わず。



 10月26日(金)

今日は自宅で自分の練習3時間、夕方から野崎由美さんとリサイタルの伴奏合わせと新曲の譜読み。野崎さんのニューアルバムがもうすぐ発売、僕が作曲した歌曲も4曲収録されているのでとても楽しみ。ジル君ミュージックショップでも紹介しますのでぜひ聴いてくださいね!夜は1400メートル泳ぐ。



 10月25日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座Part78 ブラームスの子守唄/スティリアの女/やさしい花(ブルグミュラー)

午前中レッスンした後、コールポーターの稽古。スタージングが決まってくると、音楽の意味も表情も変化していくから不思議。改めて舞台作りは面白いなあと思う。若手の藤林美沙さんは実力派でなんでもこなす、越中陸くんはロックシンガーだが今回はダンスにも挑戦、僕も人前でジャズの名曲を演奏するのは初披露、みんなそれぞれ頑張っています。夜は自分の練習2時間した後、1400メートル泳ぐ。



 10月24日(水)

「弾き語りフォーユー」
夜のプラットホーム/母から母へ/紅とんぼ/まつり

コールポーターのリハーサル、今日からステージングに入る。竹邑類先生の指導はわかり易く面白いし、鈴木レイ子先生の振り付けはカッコイイ。貴城けいさん大澄賢也さんのデュエットシーンは特に見もので、宝塚のトップスター(男役)だった貴城さんがなんと・・・・後は内緒(笑)。稽古場もだんだん熱くなってきています。夜は1500メートル泳ぐ。



 10月23日(火)

「弾き語りフォーユー」
NOW&FOREVER/涙のわけ〜別れの曲(ショパン)/ぞうのクリーニング屋さん(岡崎裕美)

NHKの収録日。このところスタジオは来客者が多く差し入れで美味しい物がいっぱい!ついついつまみ食いをしてしまう。夜は1500メートル泳ぐ。



 10月22日(月)

「弾き語りフォーユー」
祭りのあと/フォルティッシモ/瞳をとじて〜瞳を閉じて

今日は畑中更予先生のレッスンだったが風邪でダウンした人もいて軽めのメニューに。皆さんも気を付けて下さいね!帰ってから自宅で仕事のファックスやメールの処理、原稿書き、自分の練習2時間、予約のCDや楽譜にサインをしたり、資料探しなどなど溜まっていた仕事に漸く着手する。夜は1700メートル泳ぐ。



 10月21日(日)

静岡のライブハウス「もでらあと」でライブ、といっても昼間から明るい雰囲気で健全でにこやかな会でした。初めてやったときはすぐ側にお客さんが座っているのがドキドキでしたが、だんだん近くで弾くのが楽しめるようになってきた。小さなスペースでそこでしか出来ないコンサートを作っていくのも案外楽しいかも。今日はリクエストをとったりみんなで歌ったり、事前にプログラムを決めないで僕自身も楽しんで弾いてみました。



 10月20日(土)

新幹線に乗るために東京駅に着いたらでも駐車場が満車で焦る焦る・・、無事に乗れて良かった。というわけで静岡のAOIホールで佐藤充一フルートリサイタル伴奏。3回目の共演になるが、今回はリクエストコーナーを設けて客席参加型コンサート。観客の反応も第一部のクラシックと第二部のポピュラーで全く違うのが興味深い。準備は大変だったけど本番はあっという間に終わりました。早くも再来年の6月頃に次回を計画しているらしく、今度はどうなることやら!?



 10月19日(金)

昨日に引き続きコールポーターの音楽稽古。まだ歌詞が出来てこない曲とソロ演奏の曲以外、ほぼ全曲漸くアレンジが決まって少しほっとする。賢也さんはとても勉強家で小さな可愛いキーボードを持参して、細かく音をチェックして誰よりも早く自分の世界を作り上げる。音楽稽古の後にダンスの稽古もこなし、ずば抜けた集中力の持ち主でさすがだ。人それぞれ色々な練習のいやり方やペースがあるようで、スロースターターの僕にとっては興味深い。夜は2時間自分の練習をして、1800メートル泳ぐ。



 10月18日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座PART77 グノシェンヌ第5番(サティー)/乙女の祈り/ニューオリンズの黄昏(ギロック)/黄昏(小原孝)

午前中レッスンした後、午後からコールポーターの音楽稽古。今日から歌合わせがスタート。昨日録音した音源を聴きながらパートや音域を確認しつつ歌の練習がする。出演者の声やキャラクターが実に様々なので、みんなの良さが生かせるステージになったら面白い。その後、貴城けいさんと大澄賢也さんのダンスシーンの振り付け。振り付けの鈴木レイ子先生は青山劇場でスタニヤンストリートを踊ってくださった方で、こちらも素敵なシーンになりそうです。ご期待下さい!夜は1600メートル泳いで帰ったら、木原光知子さんの訃報が。つい先日までお元気だったのに何故?僕が水泳を続けるきっかけになった方だけにショックが大きいです。



 10月17日(水)

「弾き語りフォーユー」
誰も寝てはならぬ(プッチーニ)/帰れソレントへ〜私の太陽/SAYONARA

今日から11月の舞台「小原孝のピアノシアター」の稽古スタート、本日はリハ用の録音を行う。頑張ってアレンジしてきた譜面が実際に音になると自分でも新しい発見が沢山あるから不思議。心強いミュージシャン、ベースの小井政都志さん、ドラムの武田光司さんに支えられて充実した音楽が堪能できる舞台になりそうだ。ジャズトリオとは言えないけど、僕なりのコールポーターが奏でられるように頑張りたい!是非聴きにいらしてくださいね。



 10月16日(火)

「弾き語りフォーユー」
秋の名曲特集B〜秋でもないのに/ニューヨークの秋/哀愁のページ〜色づく街

NHKの収録日。すっかり肌寒くなったせいかスタッフの間でも風邪が大流行。そういえばレッスンに来る生徒も調子を崩している人が多い。仕事の現場や移動の時に風邪がうつらないように気をつける方法は、僕の場合なるべく息をしない事ですが(笑)、そういえば歌手の方々は飛行機や新幹線の中で必ずマスクをしています。皆さんは何か気をつけていますか?夜は1600メートル泳ぐ。



 10月15日(月)

「弾き語りフォーユー」
秋の名曲特集A〜白月/紅葉〜まっかな秋/赤とんぼ(猪本隆)〜赤とんぼ(山田耕筰)

午前中レッスンした後、午後は今週末静岡で開催するフルートコンサートの伴奏あわせ。リクエストコーナーがあるので、楽譜の準備が大変。ピアノソロのリクエストコンサートの場合は楽譜使わないから楽なんだけど、フルートは初の試みなんでどうなることやら楽しみだ。夜は自分の練習やアレンジなどなど気付いたら深夜だったので泳ぎに行けなかったよ。



 10月14日(日)

午前中1時間練習して、昼間のマスターズレッスンに参加2000メートル泳ぐ。札幌のホテルのプールが残念ながら工事中で泳げなかったので久しぶりに泳いだ。午後はレッスンした後再び練習。その後、ジル通販やミュージックショップの予約にサインをしたり、郵便物の整理をしたり・・、新しいおばら新聞の発送がスタートしたのでお返事やお申し込みが沢山届いています。おばら新聞の発送は東京&神奈川を今頑張ってやっていますが、メールの時代なのにアナログな方式で続けているので、時間がかかってしまいます。今発送しても皆さんのお手元に届くには更に数日掛かるわけで、昔はそれが普通だったのに何だか不思議な感覚ですね〜、時代の流れを感じます。



 10月13日(土)

童謡画集でコラボした戸田幸四郎さんの故郷、山形県尾花沢で出版記念のコンサート。ご実家からすぐ近くのホールで、地元の皆さんと大盛況で和やかなコンサートが実現した。市長さん、ゆかりの皆さんも多くお見えになっていたし、ご友人の議員の皆さんが栽培からしている自家製の手打ち蕎麦を作ってくださったり、戸田さんのご実家の寒月堂のお菓子もとても美味しくて、出番前に食べ過ぎてしまいましたが、無事に終了(笑)。終演後にサイン会をしていたら、“弾き語りフォーユーを楽しみにしています!”と声をかけてくださる人も多くてとても嬉しかったです。急遽決まったコンサートで大変でしたがスタッフの皆さんお疲れ様でした。



 10月12日(金)

本日は移動日。千歳から東京へ戻らず山形空港へ直接行く。凄く小さな飛行機だったのでかなり揺れた。早速明日弾くホールに向かい、打ち合せと練習。尾花沢にはホテルがないのそうなので隣のさくらんぼ東根に泊まる。夜はかなり冷え込み北海道より寒いくらいだった。



 10月11日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座part76 蚤の歌(ムソルグスキー)/北国の春

北海道厚生年金ホールでBS日本のうたの公開収録。今回は門倉有希さんと共演、「別れの朝、哀しみ本線日本海、こころ乱して運命かえて」の3曲を演奏する。演歌の方は言葉を大切に歌われるのでこちらのとても勉強になる。門倉さんは小柄なのにパワフルで、なおかつ情感溢れる歌声がとても印象的でした、放送は10月21日ですのでどうぞお楽しみに。夜は同番組に出演していて先日リサイタルを聴きに行った神野美伽さんと一緒に食事。美伽さんは来年デヴュー25周年を迎えるそうで何か楽しいコラボが出来たら楽しいね〜と呑みながら色々アイディアを練る。実現したら嬉しいな。



 10月10日(水)

「弾き語りフォーユー」
ひとりぼっち(小原孝)/逢えてよかったね(小原孝)/千の風になって(鈴木慶江)

午前中レッスンした後、午後はムジカノヴァの取材。かつての同級生がインタビュアーなので学生時代に戻った気分で話はあちこちに飛んでしまい、どんな記事に仕上がるか逆に興味深い。写真もムジカらしくない?ぶっ飛んだものが載るかも・・。12月号なのでちょっと先ですがどうぞお楽しみに!明朝からしばらくは外出する仕事だからその準備やら練習やらでいつの間にか深夜に。時間が経つのが早すぎるのか、僕がのろのろしているのか、本当のところはどっちなんだろうね。



 10月9日(火)

「弾き語りフォーユー」
Octorber/あこがれ・愛/朝陽の中で微笑んで

NHKの収録日。今日はスタッフの方が秋をテーマにした芸術作品のように美しい和菓子を持ってきて下さり、食べるのがもったいない感じだったのに、いざ食べてみたらとても美味しくてパクパクと・・。お菓子で秋を満喫しました。夜は1500メートル泳ぐ。



 10月8日(月)

KAWAI表参道コンサートサロンパウゼのリニューアル1周年記念コンサート。表参道は遥か昔の学生時代から色々な想い出がある場所だが、新しくなったサロンで新たな気持ちで演奏できた。今日はこれまで作曲したオリジナル曲を集めた作品展。懐かしい曲から最新の曲までエピソードをそれぞれに交えながら聴いていただいた。みんなで「逢えてよかったね」を歌うコーナーも美しいハーモニーが響き渡り、ゆったりしたスペースで暖かい時間が流れた。帰ってから夜は自分の練習4時間。近所に深夜3時まで年中無休でやっている手打ちの蕎麦屋を発見、これからは夜中の仕事中にお腹が減っても心強いぞ!



 10月7日(日)

午前中2時間練習した後、昼のマスターズに参加して2000メートル泳ぐ。その後レッスンして資料整理と明日からのコンサートの準備を始める。・・とここまで順調だったのにその後再び練習する予定が何と準備が深夜までかかり、結局出来ず仕舞いに終わる。予定が大幅に狂って、原稿も手つかず状態。連休中に終わらせなくてはいけない仕事やばいかも。



 10月6日(土)

午前中レッスンした後、今日はじっくりとピアノに向かい集中練習。トータルで5時間くらい弾いたかな?もっと弾きたかったけど途中で先月オープンしたジル君ミュージックショップ用の新しいパソコンを設置するための場所作りで悪戦苦闘。パソコンは届いたのに置き場所がないのである・・。夜は1800メートル泳ぐ。そうそう、ジル君ミュージックショップでのご注文でもご希望の方にはサイン入りでお届けしています(ツアーなどで僕が事務所にいない日は通常より少し時間がかかる場合がありますが)。お気軽にお申し付け下さいませ。



 10月5日(金)

今日は午前中からレッスンをして、その後、原稿チェックや資料整理。夕方代官山に髪を切りに行く。帰ってから郵便物の整理などしていたらプールに行きそびれたし練習時間も確保できなかった。もう少し時間を有効に使うように工夫しなければ・・。新しい「おばら新聞(一般向け)」が出来上がったので東京地区発送を開始しました。



 10月4日(木)

「弾き語りフォーユー」
小原孝流ピアノよ歌え音楽講座Part75 アルゼンチン/エオリアン・ハープ(ギロック)/大きな栗の木の下で

今日は午前中から自分の練習2時間、午後はレッスンした後TBSラジオへ出掛けてコメント録り。そのうちラジオでスポットが僕の声で流れる予定です。その後銀座へ向かい新しいタキシードの採寸合わせ。さすがオーダーメイドはカッコいい上に弾き易い&動き易い。出来上がりが楽しみだな〜。帰ってきて再び2時間練習。夜は1800メートル泳ぐ。



 10月3日(水)

「弾き語りフォーユー」
阿久悠特集PartB〜熱き心に/街の灯/思秋期(岩崎宏美)

午前中自分の練習2時間、午後はレッスンした後フルートの伴奏合わせ。その後渋谷CCレモンホール(旧渋谷公会堂)で神野美伽さんのリサイタルを聴く。演歌だけでなくラテン、シャンソンにクラシックと芸達者な彼女らしく多彩で充実した舞台。ピアノ演奏も披露して日々の精進に頭の下がる思いです。ゲストのアントニオ古賀さんのギターの音色も素敵でした。夜は1800メートル泳ぐ。



 10月2日(火)

「弾き語りフォーユー」
秋の名曲特集@〜小さい秋見つけた/虫の声/風立ちぬ/蔓珠紗華

NHKの収録日。昨晩の残りの原稿類を全部仕上げてから準備に取り掛かったから、時間ぎりぎりにまでやっていたが何とか間に合い滞り無く収録を終える。九死に一生を得た感じだ(笑)。今日も涼しいので、この所の睡眠不足の補給もあり帰ってからはぐっすり眠りました。zzz・・・。



 10月1日(月)

「弾き語りフォーユー」
ダイジョウブ/SO IN LOVE(コールポーター)/ルララ(Harahara倶楽部)

午前中レッスンした後、午後は畑中先生のレッスンに伺う。酷暑だった夏がはるか昔に感じられる程肌寒い。帰ってから連載楽譜のアレンジ、連載エッセイの原稿チェック、インタヴュー記事のチェック、CDライナーノートの原稿・・・やることが目白押しだった。自分の練習2時間&夜は1600メートル泳ぐ。ついにスタートした郵政の民営化、記念の美しい切手はすでに売り切れていたが今後はどうなることだろうか。でも小原孝お便り倶楽部「クラブ80」は今後も今のまま毎月切手を貼ってのんびりと続けることにします。よろしくお付き合い下さいませ。
追伸:ホームページもリニューアルしました。新しい写真の評判はどうかな?