2009年9月の日記



 9月30日(水)

「弾き語りフォーユー」
ゲット・バック/キャンディー/ミッシェル/僕の指から愛の歌(小原孝)

午前中レッスンした後、午後からは佐藤恵津子さんと来月のリサイタルのリハーサル。終わってから資料を探しに本屋さんに出掛ける。久しぶりに出かけたので大量に買い込むが、中には以前も買っていたのに忘れていた本が含まれていた(買っただけで時間が無くてまだ読んでいなかったのです・・)。夜は明日のギロック講座の準備と自分の練習2時間。自宅の目の前にあった24時間営業のコンビニが今日閉店になりました。いつも明るい電気が付いていたから閉店になった今、玄関のあたりがとても薄暗く感じます。これが普通なんでしょうが、慣れるまで何となく違和感がありますね。



 9月29日(火)

「弾き語りフォーユー」
心の友/いっそセレナーデ/セプテンバー・ブルー・ムーン(松任谷由実)/ナビゲーター

NHKの収録日。本日から小原孝お便り倶楽部「クラブ80」10月特大号の発送を開始しました。今回はスペシャルファイル第2弾です。製作にかなり時間がかかるので順次発送しています。頑張りましたが2点お詫びを・・、新しい更新グッズのオリジナル小原切手ははまだ出来上がっていませんので次号で。またジル通販用の新しいカタログも間に合わなかったので、新しいカタログが出来上がるまで旧カタログ(2009年9月期限切れ)が引き続き有効でお使いになれます。色々と押せ押せ状態ですみませんが宜しくお願いします!夜は1400メートル泳ぐ。



 9月28日(月)

「弾き語りフォーユー」
虫の声/小さい秋見つけた/まっかな秋/旅愁/秋風の歌(関定子)

午前中連載関係の原稿と「クラブ80ジル通信」の原稿を仕上げる。午後まず水谷映美さんのリサイタルのリハーサル、夕方からは大阪と横浜の映画館を使って行うコンサート「VIMAで弾く小原孝のピアノ詩集コンサート」のリハーサル。様々な音色や画像を使って、シネマならではのコンサートになったらと思い色々と研究中。弾き語りでは一人で自然にハモれる機能にも挑戦中、どうぞお楽しみに!夜は1500メートル泳ぐ。



 9月27日(日)

奏楽堂日本歌曲コンサート最終日に出演。本日は松本美和子さんと中田喜直作品を、鈴木寛一さん・小松由美子さんと山田耕筰作品を、竹澤嘉明さんと信時潔作品を演奏。それぞれにベテランならではの風格と味わいのある皆さんとの共演は僕にとって大変貴重な時間になった。まもなく90歳になられる栗本尊子さんの見事なステージにもびっくり。その歌から日々の鍛練の大切さと人生の重みをひしひしとと感じた。今回この素晴らしいシリーズに参加させて戴いて本当に良い勉強になった。ここで得た沢山のものをこれからの演奏に是非活かしていきたい。



 9月26日(土)

京都コンサートホールで「小原孝のピアノ詩集コンサート〜また逢う日まで」このホールでのソロコンサートは14年連続14回目。今年はテレビの影響もあってか早々とチケットはソールドアウト、初めて来て下さる方も多かったようだが同時に常連さんや遠方組もやはり多く、今までにない盛り上がり方だった。努力の積み重ねの大切さを今日ほど強く感じたコンサートは無かったな。14年間僕のコンサートに関わって下さったスタッフの皆さん、そして聴きに来て下さった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。来年15年目が実現するように頑張ります!



 9月25日(金)

浜松アクトシティーで「ローランドVピアノナイト」という、今話題の最新デジタルピアノ「Vーピアノ」を3人のピアニストが弾き捲る楽しいイヴェントに出演させて戴いた。共演は前田憲男トリオと田代ユリさん、尊敬するお二人と一緒のステージは本当に貴重な経験だった。ソロのコーナーではギロックやピアノ詩集からリベルタンゴやボレロまで、いつものレパートリーを「V−ピアノ」用にアレンジし直して演奏、田代さんとはギロックと汽車ぽっぽポロネーズ、前田憲男トリオを交えて「花のワルツのサンバ&4ビート」スペシャル版を全員でセッション。皆さん当日1回リハーサルしただけで本番バッチリ決めてしまう実力の持ち主だから、慣れない僕はついていけるか心配だったが、演奏がスタートしてたら思いのほか楽しくてあっという間に終わった。またやりたいな〜。終演後は京都へ移動。ホテルで原稿に取り掛かる予定だったが爆睡して朝を迎える。



 9月24日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座35〜夏の夕暮れ/9月には(木下牧子作曲・野崎由美歌)/パッヘルベルのカノン /渚のアデリーヌ

午前中会社の決算会議。午後からは塚田佳男先生のレッスンに伺い、奏楽堂の日本歌曲コンサートと来月の佐藤恵津子さんのリサイタルのレッスンをしていただく。帰ってから自分の練習と連載楽譜のアレンジに取り掛かり、夜は1200メートル泳ぐ。



 9月23日(水)

「弾き語りフォーユー」はお休み

今日は愛知県豊橋市で第44回カワイ音楽教育シンポジウム中部大会で講演。全体のテーマは「教育者として資質の向上を図ろう」だが、僕は「小原孝流ピアノよ歌え!演奏法&指導法」として“ウィリアム・ギロックの講義”と“小原孝のピアノ詩集〜また逢う日まで〜”からの演奏をする。ギロックは現在3回シリーズでやっているセミナーの内容を60分くらいにまとめて紹介。シンポジウムの最初の講演だったせいか、最初は静かだったが演奏の頃になると開場は大盛り上がり、用意していった資料のCDはまたたく間に完売しました。自分自身も音楽を充分楽しみながら指導者として向上していけたら素敵ですね。そのお役に少しでも立てたらなら嬉しいです。



 9月22日(火)

「弾き語りフォーユー」
心もよう/鳥よ/未来の歌(中島啓江作詞・小原孝作曲)

本日はNHK収録日。スタジオや駐車場も連休モードで閑散としていた。帰ってからは自分の練習2時間と明日の講演の準備。



 9月21日(月)

「弾き語りフォーユー」
夏の終わりのハーモニー/風立ちぬ/哀愁のページ/誰もいない海

午前中からレッスン。午後は奏楽堂日本歌曲コンサートのリハーサルと自分の練習3時間、夜は1200メートル泳ぐ。世の中シルバーウィークの真っ只中ですね。ずっと気の抜けない仕事が続いているんで僕はそれに気が付かないどころか、何故シルバーウィークって呼ばれているのかも知りませんでした(笑)。いまだに敬老の日は9/15の気がするし、国民の休日というのがやはりピンと来ないんですが・・。



 9月20日(日)

久しぶりに昼間のマスターズ練習に参加2100メートル泳ぐ。午後からレッスンした後神田へ向い、25日に浜松アクトシティーで開催されるV-PIANOコンサートのリハーサル。色々な機能を学びながら音色を選んだり作ったりしていく。今まで調律師さんに任せていたことが自分で出来るので面白い。前田憲男さんや田代ユリさんとの共演も楽しみ、どうぞご期待下さい!ピアノスタイルの最新号で僕が弾くV-PIANOの音色がチラッとお楽しみいただけます。そちらも是非聴いて下さいね。



 9月19日(土)

今日は来週の奏楽堂日本歌曲コンサートのリハーサル。今回のシリーズは大御所の皆さんが大勢出演されていますが、それぞれに別の味わいがあるのが良く分かる。音楽は決してこうあるべきと決めつけるものではなく、表現は自由で千差万別なのだとつくづく思う。人は一つの正解を求めようとするけれど、正解は実は沢山あるんだな。夕方1500メートル泳いだ後、夜はいつもお世話になっているスポーツクラブの店長さんのお別れ会に参加。どの世界でも人事異動は突然やってくる、飲んで食べて騒いで歌って、一晩中思い出話に花が咲いたのでした。今までお世話になりました、新しい勤務先でもどうぞお元気でご活躍ください!



 9月18日(金)

午前中レッスンした後、今日は作曲家の木下牧子さんを交えて新作の連弾曲の譜面チェック。これまでも何度か僕のアルバムに参加して頂いているピアニスト五十嵐稔さんと一緒に一曲一曲細かくチェックしていく。かなり難しいが、聴き応えのある(弾き応えも)作品なのでレコーディングまでにじっくりと取り組んで準備したい。



 9月17日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座34 ウィリアム・ギロック特集〜スターライトワルツ/歩道のカフェテリア/ウィーンの思い出/バクの仕事(小原孝)

午前中レッスンした後、午後はパスポートを取りに行く。レギュラー番組が始まって以来海外へ行く時間が全く無く、気が付いたらいつの間にか切れてしまっていたのだ。まだどこに行くかも決めていないけど、何だか嬉しい。その後、代官山へ髪を切りに行く。夜は自分の練習3時間した後、1400メートル泳ぐ。



 9月16日(水)

「弾き語りフォーユー」
中島みゆき特集〜夜風の中から/エレーン/糸

今日は練習日。たまりにたまっている譜読みを片っ端からとにかく弾く。夕方から、懐かしい母校国立音楽大学付属高校へ行く。懐かしいといっても、中高6年間のうち今の校舎に通ったのは卒業間近の半年(移転のため)だけだから、あまり記憶にない。高3の時図書委員長だった僕は最後の夏休みにほぼ毎日学校へ通い、本を乾かしたり並べたりしたのでした。その図書館もさらに別の校舎し移っていた。あたりまえだけど、もう教わった先生はほとんどいらっしゃらないけど逆に後輩たちが先生として活躍している、何だか不思議ですね〜。今年はその母校の60周年記念、僕なりに歴史を感じて帰ってきました。



 9月15日(火)

「弾き語りフォーユー」
ひまわり時計/オクラホマ・ミキサー/おもかげ色の空〜島を愛する/薔薇と蜜蜂(二葉あき子)

午前中、新しい楽譜の初稿の原稿チェックを何とか全曲仕上げる。NHKの収録日。収録後に来年のコンサートのうちあわせ、夜は1200メートル泳ぐ。



 9月14日(月)

「弾き語りフォーユー」
つき/十五夜お月さん/コロラドの月/ムーンライト・セレナーデ

午前中レッスンした後、午後はソプラノ水谷映美さんと伴奏合わせ。その後は取材と打ち合わせのために渋谷へ向かう。首都高は順調に流れていると事前に交通情報を調べて安心して出かけたのに、何故か入口閉鎖になっていて焦る。結局、用賀に車を置いて電車で移動したが、取材と打ち合わせを同じホテルの同じカフェで時間差で約束していたので助かった。今日は来年発売する新しいアルバムの打ち合わせと、10月の鳥取でのコンサートの取材。また電車で用賀まで帰って来て、後はひたすら自宅で新しい楽譜の原稿チェック、昨晩から睡眠時間もほとんど取らずに大分頑張ってるけどまだ終わらない。



 9月13日(日)

奏楽堂の演奏会二日目。本日は関定子さん(ソプラノ)&大島洋子さん(ソプラノ)と山田耕筰作品、綱川立彦さん(バリトン)と小山清茂作品、鷹野恵さん(ソプラノ)と小倉朗作品、川本愛子さん(ソプラノ)と林光作品を演奏。日本歌曲にも色々な作品がある事を改めて実感。舞台袖で畑中先生のお話を聞いていたら、この場所で僕が演奏させていただけるチャンスを戴けた事だけでも幸運なんだとつくづく感じた。今日も100%完璧とはいかないまでも、充実感を味わいながら自分なりに演奏する事ができた。塚田先生とは僕がまだCDデヴューする前から参加していた「由紀さおり&安田祥子童謡コンサート」以来25年近く一緒にお仕事させていただいて、多大な影響を受けていますし、畑中更予先生のお宅に毎月レッスンに通ってすでに30年近く・・。偉大な方々のそばで勉強できる環境に感謝しつつ、まだまだ足らない部分を沢山実感する演奏会にもなっています。諸先輩方の生き方を近くで見ていると、音楽って一生勉強だなと改めて強く思いました。帰ってからは、遅れている新しい楽譜の原稿チェックを始める。締切はもうとっくに過ぎているから頑張らなくては・・と思いつつzzz・・・。



 9月12日(土)

奏楽堂がおくる日本歌曲のすべて〜奏楽堂日本歌曲コンクール20周年記念コンサートが本日からスタート。畑中良輔&塚田佳男両氏の企画・構成による4日間の豪華プログラムだ。僕はその内の3日間に出演。初日の今日は、土崎譲さん(テノール)&堀野浩史さん(バス)と山田耕筰作品、神野靖子さん(ソプラノ)と木下牧子作品、前澤悦子さん(ソプラノ)と小林秀雄作品を演奏。大プロジェクトだけに緊張したが、ここ数日間集中して練習したので非常に勉強になったし何より楽しく演奏できたのが嬉しい。久しぶりにお逢いできた方も多くいて、演奏以外の時間でも有意義だった。今年はコンクールに参加できなかっただけに、今回この演奏会に声をかけていただけて本当に良かった。帰ってから、明日の演奏曲目の準備。連日なので息をつく暇もない(笑)。



 9月11日(金)

今日も日本歌曲コンサートのリハーサル。ここ数日しっかりとかなり充実した研究ができたので、大分仕上がって来た。明日から頑張っていい演奏をしたい。リハーサルが終わってから塚田佳男先生や関定子さんらと食事、すでに打ち上げの感触が・・、明日からの鋭気を養う。



 9月10日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座33 ベネチアの舟唄(メンデルスゾーン)/舟歌(ブルクミュラー)/ジルの涙(小原孝)

午前中は国立楽器で「小原孝のギロックを弾こう!3回シリーズ」講座の第一回目。今日はギロックベストレベル1&2のギロック作品全曲を弾きながらレクチャー、休憩無しで2時間ぎっちりと講義、何とか時間内に終わった。本当にギロックの音楽は初心者向けの曲でも音楽的に掘り下げると奥が深い、そんな部分も伝える事が出来たら嬉しい。午後からは引き続き、日本歌曲のリハーサル、夜は久しぶりに1300メートル泳ぐ。



 9月9日(水)

「弾き語りフォーユー」
オネスティー/アカシアの雨が止むとき/つぐない

今日も奏楽堂日本歌曲コンクール20周年記念コンサートのリハーサル。塚田佳男先生と青山恵子先生のお宅を行ったり来たり。今回初めて弾く曲も多く、また初めて組む人も多く勉強のやり甲斐がある。短期間だが今週はじっくりと日本歌曲の勉強しよう。



 9月8日(火)

「弾き語りフォーユー」
手紙〜拝啓十五の君へ/切手のないおくりもの/ハナミズキ/海のおかあさん

NHKの収録日。収録後、今日はスタッフと食事会。新しい体制に変わってから中々スケジュールが合わず、漸く今日に実現した。今日はちょっと珍しい「蛤の専門店」へ行く。さらに2次会は青山の事務所として借りているビルの30階にある夜景の美しいお店へ。ここへ来るたびに東京って凄い街だなあ〜と思う。



 9月7日(月)

「弾き語りフォーユー」
ラジオ体操の歌/チロリン村とくるみの木/森の小径/どんぐりこころころ/大きな栗の木の下で/むすんでひらいて

今日から奏楽堂で開崔される日本歌曲の演奏会のリハーサルがスタート。日本歌曲コンクール20周年を記念して開かれるこの演奏会は4日間にわたり、コンクールに関わる先生方や受賞者が集まって名曲を紹介するコンサートだ。僕もそのうち3日間に出演、このチャンスに多くの曲を学ぼうと思う。午前中は自宅で、午後からは塚田先生宅で、夕方は青山の事務所に移動して、夜は再び塚田先生宅でレッスン&練習に励む。急いで帰ってくるが、スポーツクラブに間に合わず・・、このところ泳ぐ時間が全く作れないのが残念。



 9月6日(日)

帰りの飛行機までしばしの時間を「忘れの里・雅叙苑」と「天空の森」に寄って過ごす。食べて〜寝て〜温泉に入って〜の繰り返し。何十年振りかに川遊びもしました。7月の後半から9月にかけて、それこそほとんど寝る時間も無く過ごしていたので、ここで一気に骨休み。これ以上くつろげないと思うほど、ほあ〜として命の洗濯をした気分、ここはまさしく楽園ですね。雅叙苑でのコンサートもまた計画中、いろいろとアイディアを練っています。・・という気分のまま羽田に戻ったらいきなり事故渋滞に巻き込まれすっかり現実。夜は早速、次のコンサートの練習開始です。


天空の森、霧島連山を見渡せる露天風呂



 9月5日(土)

久しぶりの鹿児島でのリサイタルを南日本新聞みなみホールで開催。昔からずっと聴きに来て下さっている方、「趣味悠々」や「弾き語りフォーユー」で僕を知って初めて来て下さった方、またコンサートは聴けないけれどCDだけ買いに来たりプレゼントを届けて下さったり、暖かい皆さん応援に囲まれて大盛況のコンサートとなりました。今回は「小原孝のピアノ詩集コンサート」だから阿久悠さんの作品とギロックの作品が中心だったけど、前者は僕と同世代以上に方々に、後者はピアノを習ったり教えたりしている人に特に好評。会場には鹿児島市長さんもお見えで楽しんで下さったとの事でした。いつの時代も、音楽は老若男女問わずみんな同じように伝わっていくのでしょう。デヴュー19年目のこのツアープログラムを弾いていると特にそんな想いを強く感じ。これを踏まえて来年の20周年の企画を色々立てようと思っているところです。リハーサル終わって食事をしていたら、目の前で桜島が噴火して灰が降ってきました。鹿児島に来た〜!と実感すると同時に大自然のパワーとそれに負けない鹿児島の皆さんのパワーを沢山もらい、久しぶりのリサイタルに来る事が出来て良かったなと思いました。コンサートに関わって下さった皆様、本当にどうもありがとうございました。
追伸・鹿児島のコンサートでアンケートの手配をするのを忘れた事に今気付きました。メール・ファックス・お便りなどで宜しかったらお寄せ下さい。宛先は当日お配りした「おばら新聞」に書いてあります。どうぞよろしくお願いいたします!


桜島噴火



 9月4日(金)

国立音楽大学集中講義最終日。3日間は長いようであっという間、今年の学生は理解力が速く粒揃い。ぜひ若い感性を大切に今後も勉強を続けてほしいと思う。今日はレッスン中心に6連弾DVDを見たりディスカッションをしたり、最後はミニコンサートでまとめる。講義終了後は渋谷CCレモンホールに直行、神野美伽さんのリサイタルに出演。大学の講義があるのでリハーサル無しなら・・ということでOKしたのだが、道路が空いていたので開場の前に滑り込み少しだけ音合わせが出来た。演歌のリサイタルに初出演、三木たかし&荒木とよひさコンビの名作の数々をヴァイオリンの真部裕さんと一緒にアレンジしてお届けする。名作「心の瞳」を神野さんとデュエットしたり、この日のために出来上がった新作「ともだち」など、このリサイタルのためのスペシャルなプログラムでとても楽しく演奏できたが、果たして客席からこのコーナーはどんな風に感じたのか、興味ある所だ。でも終演後の打ち上げでは神野さんも荒木先生も超ご機嫌だったから長い一日頑張った甲斐がありました!



 9月3日(木)

「弾き語りフォーユー」
新小原孝流ピアノよ歌え!音楽講座32〜眠りの精(ブラームス)/もしもピアノが弾けたなら/やんちゃな子ジル(小原孝)

集中講義二日目。昨日は小原孝物語りとねこふんじゃった活用法、やさしい教材を使ってのピアノテクニック練習法を。今日はブルクミュラー研究、ギロック研究、そしてミニ公開レッスンなど。三日間でなるべく多くの事を伝えらればと思い、色々な角度からピアノの魅力を伝えられたら嬉しい。毎日涼しいので、比較的に体力を消耗せずに過ごす。講義の合間に演奏会の準備練習なども計画的に進めている。



 9月2日(水)

「弾き語りフォーユー」
月光/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/ムーン・リヴァー/月の沙漠

今日から国立音楽大学集中講義〜ピアノよ歌え指導法&演奏法〜がスタート。今年から3年生だけが受講することになったらしい。いつもより少ない人数なので講義も進めやすい。クラスのまとまりも良く充実した3日間になりそうだ。朝早く起きて満員電車に乗って通うのは大変だけど頑張るぞ。



 9月1日(火)

「弾き語りフォーユー」
少年時代/栄冠は君に輝く/心の中の金メダル(HARAHARA倶楽部)

NHKの収録日。「趣味悠々」のスタッフから番組への反響などの資料を持って来て下さる。またあの番組を最後に異動になったり仕事を離れた方もいて、皆さんの心の中で想い出深い番組になったようだ。改めて、頑張ってよかったな〜と思った。帰ってから、明日からスタートする国立音大の集中講義の準備。今週は残念ながら泳げそうに無い・・。