中部地雷問題支援ネットワークは1998年9月から12月にかけて実施された日本初の本格的地雷問題講座の「今、最も深刻な環境問題としての地雷問題を考える」を契機に発足しました。
連続10回の講座では、様々な立場の講師陣から、最新の地雷問題の実態が報告され、問題の深刻さが浮彫りになりました。講座を終了するにあたり、地雷問題はもっと継続的に取り組んでいく必要があり、より一層多くの一般市民の方々に目を向けていただけるよう、様々な機会を設けたいと思いました。そうして出来たのがこの中部地雷問題支援ネットワークです。このNGOを立ち上げる際に以下の2点を活動目標にしました。
(1)地雷問題と雷問題支援活動の実態を市民に伝える講座を年2回は実施する。
(2)日本、そして世界各地から次々寄せられる様々な地雷問題の関連ニュースをリアルタイムで市民の方々に提供する。
このホームページは以上の2点の実現のための具体的手段です。
(白井のプロフィル)
1953年生まれ。地方公務員の傍ら1997年に自ら開催した対人地雷問題の講演会を契機に、対人地雷禁止活動に参加。中部地雷問題支援ネットワークを立ち上げ、1998年にはJCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)にも加わり、活動を続けている。カンボジアへの渡航歴は15回以上。
(メッセージ)
開けましておめでとうございます。昨年12月に開催した第26回目の講演会のアップもできておらず申し訳なく思います。陸前高田市から年末に愛妻の元に帰りましたが、毎日飲んだくれていました。予想以上に「被災地ストレス\は厳しいものがあります。
とは言うものの、2月には一関市で対人地雷と被災者支援の講演会も実施します。もし、あなたが近くにお住もえしたら、是非おいでください。
最近会ったトゥン・チャンナレットも言っていましたが、まだま対人地雷の問題もクラスター爆弾の問題も解決にはほど遠い状況です。どうぞ、「忘れないで」ください。 2012年1月8日 白井敬二
岩手県一関市大東町摺沢字街道下25-3 2階 第二研修室