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ぶっくらぶのこと(保護者のみなさんへ)
ぶっくらぶは、昨年(2000年)の7月に誕生した神奈川県津久井郡藤野町立小渕小学校の学校図書室ボランティア・グループです。
いま、子どもたちの話題といえば、テレビやゲームがほとんど。でもそこでは、ほとんどの情報が子どもたちに一方的に与えられている。頭の中で想像を膨らませる余地は、あまりない。30年後、40年後、彼らはむかし見たテレビの話で盛り上がることもあるだろう。だけど、繰り返し読んだ本に抱いた思いを共感し合うことはあるのだろうか?
読書ばなれは、事実です。
国や知識・文化人などの必死の読書推進運動を見るかぎり、どうやらこの問題は、「時代だからしかたない」で済ますわけにはいかないたいへん深刻な問題のようです。
でもそれよりなにより、子どもたちに豊かな本の世界をぜひ味わってほしい。
その手助けや橋渡しをしたいと、私たちは思っています。
これまでは主に、週1日、昼休みに学校図書室で読み聞かせや紙芝居をするほか、「おすすめ本コーナー」や「ぶっくらぶんこ」を設けて、さまざまな本の紹介をしてきました。
ちょっと気合いを入れた催し「おはなし広場」は、これからも1学期に1度は開くつもりです。
原則月1回発行を目指すぶっくらぶだより『ばあ!』は、10月には5号を数えました。
HPの開設を機に活動の内容や『ばあ!』掲載の情報を順次公開していきたいと思います。
当面はテキスト情報だけですが、だんだんにぎやかにしていく予定です。
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